なぜ妹は僕より蚊に刺されやすいのか…妹思いの男子高校生、英オックスフォード大学院生になっていた😮 [955949967]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
https://public2.potaufeu.asahi.com/7029-p/picture/27403709/147973670fce6acf6656e3cfed69c3ab.jpg
「なぜ妹だけ蚊に刺される?」幼いころの疑問が原点 いまは英オックスフォードでヒト遺伝子を研究中
才能ある子どもを支援しようという取り組みが広がっています。才能を開花させるための取り組みのひとつが、高校で先進的な科学教育を行うスーパーサイエンスハイスクール(SSH)です。なぜ妹ばかり蚊に刺されるのか――子どものころ抱いた疑問をきっかけに、蚊に血を吸われやすいヒトの研究で注目された田上大喜さん(23)は、研究ができる環境を求めてSSHを進学先に選びました。いま、英オックスフォード大大学院の博士課程で遺伝子を研究しています。海外の小中学校で過ごした経験もある田上さんに、才能を伸ばす学びについて聞きました。
https://www.asahi.com/edua/article/14838351
「勉強が本当に難しくて、まわりもすごい人ばかり。もっとやらないと」。昨秋、英オックスフォード大大学院に入学した田上さんは、学ぶことが楽しくて仕方がないという。飛び級制度で米コロンビア大と大学院修士課程を4年で終えて進んだ。「遺伝子を研究して病気のない世界をつくりたい」と話す。
会社員の父の転勤に伴って、幼少期を海外で過ごした。蚊の研究をしようと思い立ったのは、10歳から14歳まで暮らしたシンガポールでのことだ。熱帯に位置するシンガポールでは蚊が媒介する伝染病「デング熱」の被害が深刻で、国を挙げて撲滅キャンペーンが行われている。家族も気をつけていたが、長袖を着ても、妹だけが何度も刺され、水ぶくれになってしまう。「かわいそうで、なんとかしてあげたい」と思ったのがきっかけだった。
14歳で日本に帰国し、立命館宇治中学(京都府宇治市)に転入したころから、研究のため蚊を集め始めた。最初は近くの公園で虫捕り網を試したが、網目からすり抜けてしまう。神社の近くで蚊がたくさんいる森をみつけ、小さなポリ袋で1匹ずつ捕まえて、段ボールで自作した「蚊のハウス」で育てた。寒くなると死んでしまうため、夏でも冷房をつけず、9月後半からはこたつに入れて蚊の習性を観察した。
さらに本格的に研究しようと2015年4月、スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校の京都教育大付属高校(京都市)に進学。自宅から通える距離にあり、蚊の実験を進めるうえで欠かせない菌の培養施設があることが、学校選びの決め手になったという。
SSHは先進的な科学教育の実践を目的に02年度に始まった。文部科学省の指定を受けると、学習指導要領を超えたカリキュラム編成などが行えるようになる。22年度の指定は217校。京都教育大付属高校では、大学の研究室を訪ねて実験実習を行ったり、海外の高校生や研究者らと交流したりしていた。 すげーな
環境がよかったのもあるだろな
親ガチャが当たりだったのか
物理、化学、生物、地学の4領域を融合して学ぶトータルサイエンスの授業もあり、身近な問題をテーマに同級生とディスカッションを重ねた。田上さんは「自分がそう考える根拠は何なのかと、意識しながら話す習慣が身についた」と振り返る。
自宅に置いた「蚊のハウス」の蚊を使った研究も進めた。そのなかで、本来は一生に一回しか交尾しないはずの蚊が、足のにおいをかがせると10回以上交尾することを発見した。「シャンプーや魚、肉、卵など様々なにおいを試したけれど、蚊は反応しなかった。ところが、足のにおいをかがせたら、一斉に飛んで交尾を始めたんです」と田上さん。1年生の夏、全国のSSHの生徒が集まる研究発表会でこの発見を発表した。「画期的な発見だ」と話題になり、テレビ局の取材も受けた。
翌年にかけて、「足にすむ菌の種類が多い人ほど、蚊に刺されやすい」ことにも気づいた。1種類の菌に蚊を近づけても、交尾回数や吸血数は増えなかったが、菌の種類を増やすと蚊が寄ってきた。その習性から、足にすむ菌の種類が多い人ほど蚊に刺されやすく、蚊を避けるには足を洗って菌を減らすことが効果的だとわかった。
2年生のとき、こうした研究成果を「蚊がなぜ人間の血を吸いたくなるのかを、ヒトスジシマカの雌の交尾数で検証する」というタイトルの論文にまとめ、筑波大が主催する科学コンクールで「科学の芽」賞を受賞した。この賞は、同大の前身である東京教育大の学長を務め、ノーベル賞を受賞した朝永振一郎博士の功績をたたえるために創設された賞だ。
一連の研究がきっかけで、蚊と遺伝子研究の第一人者、米カリフォルニア大アーバイン校のアンソニー・ジェームス教授にも会った。学会に出席するため、来日していた教授は「研究者になるために、高校生のうちから多くの論文を読んだほうがいい」とアドバイスしてくれたという。「論文を読むと、世界にはすごい蚊の研究者がいると知りました。それで、アメリカの大学で研究したいと強く思うようになったんです」(田上さん)
日本の高校から海外大に直接進学するケースはほとんどなかった。それでも手探りで情報を集めながら米国大の願書を書き上げ、米国の高校生と同じように大学受験用の「標準テスト」を受けた。蚊の研究やボランティア経験について書かれた高校の推薦状とあわせて出願すると、コロンビア大から合格通知が届いた。脳科学の分野の奨学生に選ばれ、入学前から研究者待遇で研究を始められることになった。
田上さんにとって、興味を持ったことをとことん調べるのは自然なことだ。2歳から10歳まで過ごしたオーストラリアでは、自主性を重んじ、知的好奇心を育むカリキュラムで知られる「モンテッソーリ教育」を取り入れた幼稚園、小学校に通った。「とにかく自由で教室も分かれていない。自分の好きなことを調べて発表するのが楽しかった」という。ミミズの飼育に熱中し、温度や湿度を変えて最適な生育条件を探った。「うまく育てるとどんどん増えるけど、一定数に達すると、それ以上は増えないことがわかりました」。トカゲやカマキリ、テントウムシを飼育したり、図鑑で恐竜について調べ、小さな模型を作って時代ごとに並べたりして楽しんだ。そのころから漠然と、「科学者になりたい」と考えていたという。
シンガポールで通ったインターナショナルスクールは、意欲的に学べばどんどんと上のレベルに進ませてくれた。得意だった数学は、ずっと一番上のクラスに在籍。母にそろばんを教えてもらい、日本から取り寄せた算数や数学の問題集を使って先取りして学んだ。
生徒は50カ国から集まっていた。宗教や文化についても学び、時事問題について教師と議論した。理科は実験が中心で、自分でテーマを見つけて調べ、プレゼンテーションソフトを使ったり、ポスターを作ったりして発表する。田上さんは染色体や遺伝に興味があったので、メンデルについて発表したという。
オックスフォード大大学院では、ヒトの遺伝子を解析している。コロンビア大大学院の指導教員から、「遺伝子の研究をするならオックスフォードがいい」と勧められたためだ。同級生は専門外の分野の教科書や論文もすらすら読みこなし、解を見いだしていく。「もっと勉強をがんばらないと」と思ったのは、初めてのことだった。「でも、いまはそれが楽しいんです。大変ですけど、もっともっと学びたい」と話す。新たな知識を得るたび、夢だった科学者に、また一歩近づいたと感じるという。 覚えてるわ
足から蚊が好む臭いが出てるんだっけか
足よく洗うと蚊もあんまり寄ってこなくなるとか 足裏をアルコールで拭けば蚊が寄ってこないってライフハックの子か? こうやって優秀な人材の上澄みを米英に取られていくんだなインドとか顕著だけど オーストラリアとかシンガポールとかなんやねんこいつ >>16
記事が出た当時からちゃんと「妹の足は全然臭くない、無臭。お父さんのほうが臭い」と言ってたよ
なのになぜ妹のほうが刺されるのか?と疑問に思ったらしい これ姉か弟だったら蚊に刺されてザマァで終わりだったろうな
可憐なる妹だったことがこの人の科学者人生の分岐点 これ当時ガキにも嫉妬して腐すケンモメンも絶賛してたな 才能もすごいけど教育環境エグすぎてびっくりしたわ
上級国民じゃん >>17
人間が嗅いで臭いかどうかは別としても汚いって研究結果ではあるよな こいつももしジャップランドで育っていたら
「蚊なんて育てていないで勉強しなさい!」と言われて蚊ハウスは勝手に捨てられていただろあな >>4
こんな環境で育ったらケンモメンだって10人中5人位はオックスフォードだろ ふと俺もこういう上級に生まれて家族に愛情を注がれたらどうなってたのだろうと妄想する
それでも怠惰だったかみしれんが >>10
日本じゃ研究するためにまずは予算づくりから役所との折衝、大学側への根回しからだからな
んな馬鹿なことやってる間に研究に没頭できる場所にいくのは普通のこと >>27
ないない
上級に生まれたってだけでそんなに努力できるんなら
この国こんなことになってないよ
親の金で適当に有名私大にいってドヤってるのが関の山 2歳から10歳までオーストラリア
10歳から14歳までシンガポールのインター
帰国後はSSHでアメリカの教授とも交流
幼稚園と小学校はモンテッソーリ教育
こんな環境ならケンモメンでもオックスフォード行けそう >>31
ちゃんと生育歴見てみろよ
そこら辺の上級とは一味違う >>24
常在菌が豊富と考えると悪い事では無いけど 何かを発見して社会に恩恵を齎すのって
snsだのコミュ力だのなんだのに捉われて雑念ばかりの薄っぺらい人間じゃなくて
こういう一途な人間だよな 家の中で蚊を飼うのを許してくれるお母さん偉い…
普通激怒されて終わりだろ >>43
答えは既に出て、「足をアルコールで除菌する」という対策も公表してる
今研究してるのは「人の血を吸わない蚊を作り出す」という研究 遺伝子を操作して病気を無くすってしれっと恐ろしい事言ってんな 俺も妹思いで、毎日下着の匂いを嗅いで確かめてあげてた。
異臭を感じると「最近疲れてないか?」って優しくしてあげる。
「おにぃはうぜーんだよ、さっさと死ね!」
俺にとってはご褒美だったなぁ。
そんな妹も結婚して出てった。 分からないことがわかるようになり満たされると思いきやそこからさらに複数の疑問が湧いてそれを解き明かす
以下ループ 二酸化炭素が~
O型が~
残念!
正解は足の裏の菌でした 本人もだけど、どっちかといえば親がヤバい
優秀すぎるな 親ガチャだな
普通の親ならそんなことはどうでも良いからになる >>34
SSHに進学とかアメリカの教授と会って云々とかは
明らかに本人の才能と努力による部分だろ
恵まれていたこと自体は否定しないけど これオーストラリアとシンガポールの教育がすごいって話やん
ジャップじゃ才能を潰されて終わってただろこれ >>58
臭いってのは臭い粒子が鼻の粘膜に付着して感じる刺激だからな
人間にとって全く臭わなくても蚊には臭うんだろうな 本人の努力もすごいけど
元々のスペックが違いすぎるよね、この人
何でもできる人だ おまえらがうんこ臭いと感じたときにいはうんこの粒子が鼻の粘膜にくっついてるって知ってたか?ww >>59
アメリカなんて日本以上のコネ社会やぞ
それこそ親や周りの大人が根回しして教授に引き合わせたとかよくある話 それで妹ちゃんの足は今どうなったんだよ
大切なのはそこだろ 小学生か中学生のお兄ちゃんの記憶だったけどもう23か…まじで時の流れはハエーな 前はアース製薬研究員だったのに
アース製薬見切られてて草
英国大学>ジャップ企業 >>59
バカでワロタw
そんな努力ガキだけの知恵でできるわけないやろ あーあ…
自民党のバカ世襲が優秀な科学者にコンプレックスを持ってるせいで、この人も日本に戻ってこないだろうな >>71
自民党はそんなん持ってないけどジミンガーのおまえがバカだから底辺なだけじゃん >>5
足の裏にアルコールスプレーかけると寄ってこなくなるみたいなのもあったよ この元の研究記事結構昔なんだな
わしも年を取るわけじゃな 蚊に刺されて痒いだけでらすまずデング熱で死ぬ可能性もある環境だったんだな
良い兄ちゃんすぎる 当時のスレだとケンモジサン達が「妹の足が臭いwwwキャッキャッ😆😆」
って喜んでるだけのスレだったな
まさに天才と凡人て感じだった 英語ネイティブは強いわな
言語の壁なく欧米の大学狙えるし >>68
今のメインテーマは遺伝子だから蚊の研究には見切りつけたんだろう >>28
お前が上級家庭に生まれて愛情注がれてたとしても怠惰だっただろうから安心しろ
庶民層や下層で優秀な子供がかなりの人数埋もれてる可能性が高いんだよな
その子たちを支援して育てる社会的な仕組みが必要だと思う 親も学者とかなんだろ
普通の女さんなら家で蚊を飼いはじめたら発狂して捨てるわ 俺が毎日ダラダラしてる間にあのお兄ちゃんが偉大になっとるとは 製薬会社に殺されるぞ
折り合い付ければヘッドハンティングだろうけど 地球総人口増えちゃうじゃないか
余計な事しやがって
と僻むしかないなw >>86
怠惰って結構親の影響でかいぞ
要は学習性無気力で過干渉な親から育てられるとこうなりやすい 子供なのにテレビで堂々と講義してたからもう一般人とは色々違うって感じだったな ブリカスは奇形みたいなジャップが何で俺らより頭良いんだよと不思議がりそうだよな 菌の種類が多いけど臭くないって一部の菌が優勢な方が菌の総量が増えやすいのかね >>65
>>73
本当だぞ
日本のコネ社会とか可愛く思えるレベルでアメリカはやばい
唯一無二の天才レベルでもコネが無ければ同じ土俵に立てるかどうかもあやしい この子覚えてるわ
蚊の研究だけなのかと思ってたけど、昔から昆虫飼育して研究してたんだな
経歴がすごすぎる頑張ってほしい まーた日本がアメリカに天才を取られちゃったのか
こういうのもアメリカが覇権国家でありつづける理由の1つだろうな >>96
日本のコネ憎悪って世襲が根底にあるからなんだよな
アメリカだって前歴が就職に重要だったりコネで引き抜かれたりあるのは確かよ
ただ〇〇の息子娘さんだけで評価されるのが少ない >>1
うわぁ…うちの兄貴にそっくりだわ
こいつB型だな こんな話あったな懐かしい
ちゃんと結果を出してるから凄いわ
というか経歴がバケモン過ぎる 勉強したらそれを活かす場まで用意しないと意味ないよな
大学受験が全ての国から出られて良かった >>102
アメリカは一流企業に転職するときに上司の推薦状みたいの書いてもらうしな
これがないと何かの一芸に秀でた人じゃないと
門前払いに近いと言うし 成田ゆーすけさんとか芸大を追い出されて承認欲求の塊みたいになった彼とかにもこうなる可能性はあったのかしら 妹の足に菌がたくさんいたってことなんだろうけど、男女で腸内に住んでる菌もかなり違うしな
何かあるんだろう クソメガネother side of 岸田は金さえ(桁がヤバイ)払えば誰でも入れるアメ公大だからな
それと一緒にするのは妹足裏フェチボーイに失礼だろ(´・ω・`) 親ガチャでも上級でもコロンビア大を飛び級で修士まで4年で済ませてオックスフォード博士課程なんてまずおらんよ
才能を叩き潰す文化を持つこの国を脱出しなきゃいけないタイプの人材だと思うわ 優秀層がガキのころから優秀層を育てる教育を受けられてて素晴らしいな ゆたぼんに本物のスタディってのはこういうことだぞと教えてあげろ >>18
ザマァじゃなくて何でだろう?ってなるのが科学者 こいつが有名になるほど、「足に菌が多い」と宣伝される妹 子供の頃に熱中して調べる習性をもっていたやつは結構多い
でもジャップランドではその習性をゲームなんかのキモイ系娯楽に吸い取られてしまっている >>5
10歳前後の妹ちゃんの足が特別に臭いってこと? 親としてはどうなんだろうな
オックスフォードに入ってやる事が蚊の研究って >>123
ソース読めよ
どこにそんなこと書いてある あまりにも凄いけどこいつの受け皿が日本には無いのが終わってる
日本の大学は言われた事をその通りにこなすだけの暗記のエリートがモラトリアムを過ごすレジャー施設でしかない 結局は血統と環境か
団地住まいのガキが考えたならまだしも
親の仕事の都合でシンガポールにいて
日本に帰ってから私学に転入、コロンビア大に現役奨学生扱いで入学とか
そんなやつマンガの設定だろ 学歴バカにならなくて本当によかったな。なにかの間違いで東大なんかに行ってたらこの子の未来なかっただろ A. 妹の足が臭いから
この答えを出す為にオックスフォード大学まで行った男 >>39
シゼコンとか見てると、虫の研究してる子って多いんだよね
自分は虫嫌いだから、こういうのを許容して応援してあげられる親もすごいと思う
https://www.shizecon.net/award/archive.html 足の匂いじゃなくておまんこの匂いだったら人生変わってたんだろうな >>116
ほんとこれw
妹が潔癖症とかになってないといいけど >>2
>>神社の近くで蚊がたくさんいる森をみつけ、小さなポリ袋で1匹ずつ捕まえて、段ボールで自作した「蚊のハウス」で育てた。寒くなると死んでしまうため、夏でも冷房をつけず、9月後半からはこたつに入れて蚊の習性を観察した。
平均的貧困ジャップ家庭なら
何してるの!捨ててきなさい!
こたつをそんな風に使うんじゃないの、恥ずかしい!
と言われて今のこの子はいなかった >>2
海外で幼少期過ごしたんだな
日本の教育じゃなかったんだ納得 >>131
>SSH出身だけどIT土方やっててすまぬ
SSH はカリキュラムが盛りだくさんすぎて、人によっては時間足らなくて大変なのではないか?
高専でする事を3年に収めてみた学校がSSHなのかな、と思っているのですが、この解釈は合ってますか?
SSHがどんな学校か気になっているので、卒業生の感想を聞かせて欲しい。 少子化問題で何万出しますとかやってるけどさあ意味無いよね
こういう子がどんどん出て来る教育環境に変えないと よくあるスーパー小学生とか大体上級のプロデュースの場だからな
教育環境ダンチだからその後も順風満帆だぞ
たまに貧民の子もまざるけどそういうのは消える >>10
日本にいたら筑駒か灘から東大理Ⅲ!!みたいなくだらないコースに組み込まれてしまうからな
親ガチャ親ガチャ言うが当たりは富裕層の親を引き当てたことではないのよ。子供が興味のある分野の才能を伸ばしてやろうとする親を引き当てたこと これタイトルつけるとこんな感じか?
「妹の足が臭すぎて研究してたらオックスフォード大学院生になってました」 そんな妹も今ではすっかりイケメンにチンポを刺される存在に 妹のお股の汁を身体中に塗りつけたら
蚊は寄ってくるのか?それを試さないと答えはわからないな 実際は蚊が栄養分の多い血かどうかを見分けるセンサーがあるんだと思う。
俺の母親(おばあちゃん)は最近全然蚊に刺されなくなったと言ってた。 >>151
何がどうくだらないの?
そもそも米英は戦争での勝利を経た新旧覇権国家だから人材搾取が可能なのであって
お前の理屈なら日本も覇権国家を目指したのは正しかったということになる >>158
おまえお婆ちゃんの子なのにおねいさんの養子になったのか
それで近親おねショタしたら家系図がメチャクチャになるやん >>159
医者になりたいわけでもなく医学に興味もないのに東大理Ⅲ必死に目指す連中はくだらないだろ オックスフォード大学って、あの街にたくさんある大学の総称なんだろ
どの大学にいるんだろな 遺伝子改造されて病気のない世界になるとディストピア出ちゃうから嫌🥺 匂いじゃなくて水分が影響してるとか言ってなかった? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています