【悲報】伊藤園俳句大賞、難解すぎて炎上 [571862364]
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どゆこと
もっと解りやすいやつにしろや 蛇が出てきて玄関にいたってだけだが
蛇が出てくるってことは春なのか? 蛇よ、巣を出て家の前に来るんじゃないよ(いたら嫌だからなぁ)という心情を俳句にしている
日常を切り取った良い句です 春になったら玄関先で蛇さんとこんにちはしましたってだけ 家に蛇が出たのを
玄関で待ってるって面白い言い方にしただけの事だろ ググったら「蛇穴を出づ」ってわりとありふれた季語なんだな 蛇穴でサラギと読むそうな
「サラ」は「マッサラ」の「サラ」で、「さらぎ」とは「新しく来た人」 ttps://pbs.twimg.com/media/C8ey7mKUAAE2tNX.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/FHgu6lsakAABouk.jpg
🤔 わからないなら検索くらいすりゃいいのに
日本人の能力低下ってこういうところから来てるんだろうな これがなんで大賞なのかは分からんけど
田舎在住なので意味は分かる 寒い冬が終わり春がやってきた。
草木も芽吹く良い季節ももうすぐだと思ったところに、玄関開けたら蛇。
春の訪れとともに蛇も冬眠から目覚めやがった。
なにも玄関に居座らなくてもいいのにという
ヘビーなお話 まんまだろ
俳句は比喩とかじゃなくまんまの情景をよむものじゃないの >>15
春
「蛇穴を出づ」だから「春がやってきた」と「蛇がやってきた」をかけた俳句 刑務所(穴)から出て来た嫌な奴(蛇)が家の前で待ってて殺されそう
みたいな光景を比喩表現したんじゃね? >>25
大量のちくわと一緒に茹でられるお兄ちゃんって話だろうよ ジャアナヒラタゴミムシはwikipediaによればだが
基準産地の蛇穴では生息確認が途絶えておりとあるが何か関係があるのか 春は変なおじさんが出現するし
蛇はチンポのことで間違いないな
蛇穴は社会の窓のことだろ 春の新生活の第一歩を踏み出そうとしてるのにそれが出来ないもどかしさ >>25
エロいことをほのめかして助けを求めてるだろこれ この蛇ってそのまんまの意味なんだろうけどちょっと勘繰っちゃうな >>25
親に兄を練り込んだちくわを食わされた弟の話と
タコでも通じるクラゲの話 家に居て何もしない旦那を蛇に喩えたんだろ
それで出かける時は家の戸締まりもしないで玄関で待って準備が遅いと焦らせるんだよ >>25
おでんの日←セックスの隠語
ちくわの中←膣の隠語
おにいちゃん←おにいちゃんの精子 そのままなのか
蛇が玄関にいる事なんてないから勘繰っちゃうな そのまま蛇が玄関先にいたって話なんだろうけど、蛇穴って書かれると布団の事かなとか色々考えちゃうからわかりにくい これくらいなら採用されそうだよなと思ってたけど
めちゃくちゃ凄い数の応募らしいね
何万作だか来るとか ネットワークから出て玄関出金の受け取りを待つ受け子 蛇は陰茎の象徴
陰茎を穴から出して玄関で待たないで
つまりまだ陰茎を穴から抜かないでってこと 薄氷に 誘惑された 俺の足
この間飲んだときに載っていた俳句
作者が男子中学生でなんだかなぁと思いましたね 蛇穴を出づ(へびあなをいづ)仲春
【子季語】
蛇穴を出る、蛇出づ
【解説】
地中で冬眠していた蛇は三月下旬から四月頃、地上に姿をみせる。 東北以北や山地ではそれよりおくれる。一つの穴に多くの蛇が一 塊になっていることもある。啓蟄に関連した題目として使われる 俳味あふれる季語である。
ほえー
>>37
あっ、これは大賞だわ >>25
マジレスするとおでんは穴越しに除くとおにいちゃんがいたというのはわかるがクラゲはなんなのかわからん
なんなら575にすらなってなくね 引きこもりの息子が金せびる為に出勤前の母ちゃん待ち伏せてるんだろ >>1
蛇穴を出て が春の季語らしいけど、7・5・5になるけど良いんかな?? >>84
意味はわからんけど流暢に発音すれば五七五のリズムに近くなるな あったかくなってきたから蛇が蛇穴から出てくるけどうちの家の玄関では待つなよってそのままだろ 足がたくさんあるから楽器を一人で複数演奏できるってこと? 田舎だとあるよな待ってるみたいにいる蛇にひえってなるの 蛇穴を出て玄関で待たないで
ってのはつまり最近の季節の移り変わりが早すぎることを嘆いたってこと? >>25
7歳で田亀源五郎読んだことあるのは親が駄目だろ・・・ >>97
春の訪れで玄関に蛇がいてびっくりしたってこと おーいお茶飲んでるような学がないやつには不評だろうな 伊藤園によると
>日本語で俳句を創るときには「季語を入れること」「5-7-5」といったルールがありますが、
>英語俳句は英語の現在形で自由に創る三行詩です。 >>25
2枚目がわからんわ
足が多いから一人で演奏できるってだけじゃクラゲである理由がわからない ググったらジャズ黎明期の有名な作曲家にジェリーロールモートンって人がいたくらいか >>25
a jellyfish plays jazz 韻だろう 伊豆の国市は春になると玄関で蛇がとぐろを巻いてる様な自然と近い土地なんだけど蛇は苦手だから、勘弁してよってことだろ これにウンウン唸ってるヤツ馬鹿だろ
何が季語だよ気持ちワリイ 蛇穴を出るが春の季語で比喩表現なのに本当に蛇が冬眠からさめて玄関にいたっていう面白さなんか またしかにきゅうにエンカウントしたらビビるけどヘビさんそんな悪い奴じゃないし
いい句なのでは? >>26
そうやって安易に答えだけを探してしまう。それは良くないことだわ
正解だけ見て解説だけ聞いて終わってしまい自分で考えようとはしない。そんなやり方では感受性も創造性も身につかないよ 漫才の解説みたいで漫才聴いてるときは面白くてもそれを人に話したり解説したら途端に面白くなくなる現象 >>43
クラゲがいろんな動かしながら漂っている様を見てて飽きないなぁという気持ちかな 蛇って本当にただの蛇か
蛇穴=姑が住んでる住居かと思ったわ 都会住みだと蛇が玄関にいる事なんて
経験皆無だからなんかの比喩かと思っちゃうんだな おれも蛇飼ってるゾ
最近寒くなってきたのか俺の膝に寄ってくるようになった
メスだから余計にかわいいよ
https://i.imgur.com/FcrBqLl.jpg 蛇ってのはフロイトによればチンポ
チンポ穴ってことはけつなあな
よってけつなあなから通り過ぎたものが玄関にいることを表現した俳句
この家は近所から嫌われているってとこまで読むのがハイカーのたしなみってもんよwww これは誰でも経験あるからわかるだろ
行ってきまーすって出かけようとしたらうわわーみたいの 無職ニート息子が
母親の運転でコンビニやスーパーはしごするために玄関で待ち伏せしてる情景が浮かんだ トイレに歳時記カレンダーが貼ってあるけど季語ってマジで難解だからな…
地方によっちゃまだ雪に埋もれてるよ!だったりするし これ春先に蛇が出てきたのと帰宅したらほぼ寝たきりの姑が玄関に這い出してきていたのをかけてるんだろ
苦労したかもしれんが嫁も陰湿だな >>25
あえてクラゲなのも意味あるのか?
イカやタコでも良さそうだけど。
ある意味、ワンオペを表現してると思えば、なかなか。 17文字に天地人を読み込めると自動的に名句ができる法則、あるとおもいます
これをババアに教えて一句つくらせて夏子尊師の審査する何かに送らせたら褒められていた
本句は地面だけなので読み応えがない。なにか二ひねりくらいほしい >>142
英語の方を聞いてるんだろ
まあクラゲじゃないかな
水族館にはいつもいるが、海で出会うのはお盆頃だしね 蛇の道は蛇っていう言葉もあるぐらいで
ここでいう「蛇穴」とは悪い世界=裏社会を指してますね
「玄関で待つ」は招かれざる客のことを指すので
Z戦士の犯罪を憂いた作品と読める >>25
アスペってホント状況理解できないんだな
望遠鏡みたいにちくわの穴をのぞいたら兄が見えたってのとクラゲがジャズを独奏してるってだけだろ 今時の家だと高気密で玄関に蛇も出ないだろう(´・ω・`) 随分昔の事やけどうちやと
蛇穴を出てお風呂場で待たないでやな
これにはビビったw 蛇穴を出てが春の訪れの比喩かと思ったら本当に蛇が玄関にいてビックリと
突然現実に引き戻されるのが面白い俳句という意味で合ってる? 蛇穴(超狭い家)の出口で突っ立ってると邪魔なんだよヴォケ
って事か? いや分かるだろ
蛇から穴から出る季節になったけど出てきた蛇に玄関で出くわしたというシチュエーションじゃろ
全然難解じゃないわ >>25
竹輪の中にお兄ちゃんって、竹輪を覗いたって意味か
ちょっと大きめな竹輪をお兄さん竹輪って呼んだのかと
川柳はアホ判定機だな 蛇穴を出づ
て、お約束があるらしいから
(だからって)玄関で待たないで!で
クスりとくるくらいはわかれよ
門外漢には別にそんなに面白くないけど なんか最近俳句雑誌に載ってるようなレベルで、全然一般的じゃなくなって来てるよな
長く続くとこうなるってのはしゃあないけど 69歳の女が作ってることに着目すると
蛇穴は家で、蛇は夫であることが濃厚 伊藤園のはレベル高すぎるよな
高すぎて学校の授業での古風なのしか知らん素人にはマジで理解できんけど、
現代俳句を知っている人にはやはり相当なものばかりらしいね >>25
一緒にお風呂に入った時のおにいちゃんのアレ思い出してるんだな 炎上する要素あるんか?
ゲラゲラ笑いたいならサラリーマン川柳でも見たほうがいいだろ >>25
おでんの日にお兄ちゃんがオナホを使ってたという内部告発か ババアが玄関に出た蛇にビビってる俳句やな
そのままで捻りは無い >>106,151
イカやタコじゃ脚が足らんだろう
何十本もないと 20年くらい前の伊藤園俳句大賞で「ひな人形しまいたくないお父さん」って句で女子小学生が賞取っててやるじゃんって思ったことを思い出した ケンモメン
尊敬する人
安倍晋三
安倍ちゃんは森羅万象なので勿論季語にもなります >>140
グロ
頭に布を被せられて蛇に首締められてる拷問動画 「蛇穴を出づ」は春の季語だろに
んで奈良のさらぎだよ カール・ゴッチ、ビル・ロビンソンといった伝説のプロレスラーを輩出したビリー・ライレー・ジム、人呼んで蛇の穴のことだな >>184
下五にいても違和感ないのマジで森羅万象担当してるだろこれ
>>25
クラゲのほうの季語は何 ケンモメン
無駄なセンズリ
五十年
これ採点してほしい >>166
伊豆の国市は世界遺産のある韮山とかあの辺がくっついて出来た市だ
因みに伊豆市も修善寺とか天城辺りがくっついて出来た市 ヌルっと蛇穴に出し入れして放出したあと
上の玄関で掃除してもらうの待ってる >>25
クラゲのジェリーとジェリーロールモートンをかけてんの?
わからん >>140
これ静止画なのに蛇が少し動いてるように見える
錯視画像みたい 冬眠から覚めたヘビが玄関にいたって意味じゃないの? >>183
これいいな
俺には縁がないが幸せな家庭が想像できる >>195
寝たきり要介護の舅か姑か旦那が床から這い出してきて玄関にいてビックリなんだろうな この句の評価のポイントは
“で”の助詞の効果の是非です☺ ジェリーロールモートンは自己顕示欲が凄くて功績を大袈裟に言うから、嫌われてて孤独だったんだな
クラゲは根性なしというスラングでもある 14のガキがWoodbassは和製英語だと理解して
Contrabass表記ねぇ・・・ 娘が嫁ぎ先からでもどってきて実家の玄関で所在なげに立ってるみたいな情景かと思った >>196
あっこれもあるか
お掃除はイヤよみたいな >>25
クラゲは手が5本あるから一度に弾ける
みたいな? 俺みたいにド田舎に住んでればこの句の光景と読み手の心情まで目に浮かぶわ 別に難解じゃねえじゃん。これで難解てお前ら頭悪いのな 卒業したけど、就職せずにニートになりそうな子を持つ、
親の悲嘆を詠んだ句だろ >>212
茨城のヤンキー「新芽を覗くとき新芽もまたこちらを覗いているんだべ」 自分は知らなかったけど蛇穴を出づって春の季語って知ってれば
ゆるい俳句だなと思うだけかも >>240
/ )
| ̄|/ └┐
| | |いいね!
|_|―、_ノ 蛇が目覚めたとかいうありきたりな季語きて、どうせ春がどーのとかいうのが続くんだろうなと思ったのに
その蛇が玄関で待ち構えててビビった、という描写がされてて読み手も別の意味でビビったって事なんじゃないの知らんけど 伊藤園は適度に狂ってて好きだわ
会社のイメージ維持したくておためごかしのキャンペーンやるところ多いけど
ここは攻めの姿勢を忘れてない へえ知的でかつユーモアがあるんだな
知らなかったからいつも見てるぞ的な感じに見えてしまった >>212
春一番の凄さを手ブレで表してるのが上手いな 蛇穴で検索すると奈良県が出てくるので
奈良県を出て静岡の玄関でずっと待ってるストーカーを詠んだ句だな >>25
クラゲのやつHPで解説見たけどやっぱ意味不明でワロタ ルフィー一味はあなたの玄関の前で狙ってますよって意味かな >>25
一瞬バグるのは
中にとおにいちゃんがつながってるせいだな 「全宇宙 真っ黒だけど ぼくがいる」
第11回 中学生の部大賞受賞 兵庫県 西村政志くん(13歳)の作品
>>6
それがそこでそないなっとったらそらそうちゃうんw ペットボトルに大賞とか書いてあるけど何がどういいのかわからんのが多いよな こんなもんただのオマケだし
炎上して話題になる方が正解だわ まじで意味わからんが想像するに
同居している小姑がうざいって意味かな >>1
これが大賞なんか……
今の価値観はこんなものかあ そのままの意味だろ
リアル蛇が巣穴から出てきて玄関にいるんだよ 【訳】春になって蛇が蛇穴から出てきたのはまあわかるのよ、でも玄関の前で止まらないで、早く虫でも捕まえにどっかに行ってちょうだい >>140
メスだから余計に可愛いってのなんかキモいよな >>286
今のっていうか審査員の価値観だろ
公募ってだいたいそうだけど 都内だけど蛇との初めての出会いはいきなり触診だった
給湯器の下に鍵を隠してる家だったわけだが鍵取るときにこれなんだろうで触ってたら青大将だった
逆にあれ以来実家辺りで蛇を見てもいないので衝撃のデビューでありラストであった 蛇みたいな嫁が蛇穴(我が家)にいても外に出ようとしてもまとわりつく
って意味だろ >>289
どんなヤバい組織かと思ったら普通の道場なんだよな 私の祖父の家だとこういう情景は結構ありふれてるよ
昔の家って段差を作るのに石を組んでたからその隙間からヤマカガシが出てくるねん
玄関のところの段差の石の隙間からこんにちはしてんねん 玄関に蛇がいて嫌だなあってだけだろ
優しく蛇に語りかける詠み人の優しさが垣間見えて才能アリです >>25
クラゲの方はなんかジャズの知識や英語の言い回し理解できないとわからないやつ? >>25
おにいちゃんの肉詰めちくわでも出されたのか >>140
お目目かわいい
蛇は飼育代がかからないからいいな かなりわかりやすい
20年前くらいはもっと難解なのしかなかった気がする 「蛇、穴を出て」に気づかないで「蛇穴(ジャケツ)を出て」って読んじゃうだろこれ ケツ穴に蛇を入れたら玄関(肛門口)で待たれて出てこなくなったということさ 蛇穴という意味ありげな言葉を使ったスッカラカンな俳句やん >>25
一瞬?ってなったが、おでんの日にちくわの穴を覗いたらお兄ちゃんが見えたってことか
子供らしいほのぼのした俳句
これに怒ってるパヨクは異常 家の近所に蛇がいるってのがまずおかしい
しかも玄関で待ってるとか、
そんなの体験してるのは日本人の0.001%くらいだろ
そういうまずありえない状況で
実質的に意味不明なのか大賞って頭おかしい伊藤園 おまわりさん
おさわりまんこの
ばかちんぼ
うずいてますか?
けつみてますかく >>329
十七音に収まってる定型句
句またがりって手法使ってるから字面だとわかりにくいけど
声に出して読むとわかるぞ >>137
このおでんには兄がいるぞ
このおでんには兄がいるぞ >>175
飲み込めるかどうかを確かめる為に寄り添って測ってるらしい お兄ちゃんがオナニーで使ったちくわの中にドロリとしたものが おそらく蛇穴は蛇口の事だな
水道管の破裂が示唆されてる 蛇は外出してるのに自分は外出できないじゃないかって対句にもなってるのかな >>25
冬の晩、おでんが出た。
ちくわをとりあげると、その穴の中から対面に座る兄の姿が見える。
家族団らんの何気ない一コマを切り取った一句。
クラゲは骨がなく柔らかく、足も何本もある。
だから、いろいろな楽器をいっぺんに上手に演奏できるだろう。
そんな他愛もない想像をjellyfishとjazzの頭韻を踏んで英語というjazzに似つかわしい言葉でよんだ、子供らしい可愛らしい一句。 >>24
蛇穴もさらぎだし仏もさらぎなんだな
きさらぎ駅てみんな如月駅と思い込んでるけど作者の本来の意図は来蛇穴駅とか鬼蛇穴駅とか来仏駅だったりするんかな
そこまで考えて作りこんでるのなら面白い >>346
蛇穴を出る(へびあなをでる)が季語なんや 蛇穴をどう解すかだな
普通に読めばストーカーの句だけど例えばコロナと解しても面白い
コロナ対策弱めた直後に凄い変異株やってくるんじゃないかとかそういう解釈 夫が玄関まで迎えに出てくるのがウザいってことかと思った >>212
お前ら真面目に語ってるけどこれ淫夢ネタだろ
いとうせいこうは知らずに深読みしてるだけ うちの玄関はとても日当たりが良くてオホホ
冬眠していた蛇が暖まるのに使っちゃう位居心地が宜しいんでございますのよ
オホホホホホ >>212
投稿したやつも選評書いてるやつも淫夢民だろこれ >>363
英語の音節だと586だから意外とかけ離れてない
数えてこれだから実際の発音だと575として違和感ないのかもな 玄関で蛇さんと会ったことをそのまま歌ってるだけだよ よく新聞とかに投稿されてる短歌とかマジ意味不明だしな おーいお茶は普通の俳句じゃなくて
新俳句っていう季語なしでもいい緩いルールだよ >>376
へびあなを
でてげんかんで
またないで
蛇穴をさらぎと読む場合もあるっていう
実はなんも関係ない知識が邪魔しなきゃまんまやで >>19
としたらなんかストレート過ぎない?この句の読み方が分からん >>380
実際に蛇が穴から出ているわけじゃなくて比喩だから >>252
いいよな
でも「フィルム」はそもそもが写るものだからいちいち「写る」と言ってしまうと3文字もったいない
匂いとか五感の他の表現を入れるともっと奥行きが出る たった17音すらどう読むかで揉めるんだから映画や小説の解釈なんてあてにならんな
観る層的にアニメやラノベは地獄だろ >>212
素人俳句って選評と合わせてはじめて唸らせられるってのがあるよな >>382
いやこのおばさんはその季語を
本当に使ってるっぽい
「蛇が啓蟄で、穴から出て春らしい枕詞であり季語である」「いやいや玄関で出くわしたら怖いわ」
「」 田舎あるあるなんだろうけど馴染みがなさ過ぎて深読みしようとしてしまう >>390
違うって
蛇穴を出づっていう春の季語あるあるのパロみたいなもん この場合想像を具体的に描写することにおかしみがあるんやな
サザエさん的というか >>388
>>393
このあたりで分かったわ
「栗屋は危険な仕事である。火中の栗を拾うのが職務だから」
「二兎追う者は一兎も得ず。猟師の資格持ってないからそれでいい」みたいな。分からんけど >>195
案外セックスの暗喩かもな
ちんぽ出したらじらさないで早く入れてって意味にも解釈できるし 退職して暇な旦那がいつも玄関で待ってる
って話だろ
何が難解なん? 寝る前に もう一度見る 雪だるま
これがいいと思った
かわいいだけでないものを感じる >>74
わかりにくいのが選ばれたわけじゃなくて
わかりにくいのばかり応募されてるわけか😭 これは田舎あるあるやろ
で、だいたい嫌いな人の前に出て来る 蛇穴を出づ
というのは蛇が冬眠を終えて穴から出てくるくらい暖かくなったという意味の春の季語
この俳句読んだやつは蛇が嫌い
だから
「蛇が穴から出てくる季節だけど、もしもその蛇が玄関にいたら嫌だなぁ」
という季語と自分の気持ちを掛け合わせた句を読んだ
実際に蛇が玄関に出るなんてど田舎でも早々ないからあくまでジョーク >>25
俺はそのあと、速攻でちくわを買って来ておにいちゃんを突っ込んだ。すごく興奮した。
でもちくわはすぐ裂けた。そして「俺は何やってるんだ」と我に返って大声で泣いた。
ちくわは食った。 蛇が玄関でとぐろを巻いてるという状態を謳ったんだろ >>1
家の玄関の前に蛇がいたのでやめてほしいて話? アホAIに聞いてきた
この句は「蛇穴を出て玄関で待たないで」という五・七・五の形式になっており、季語はありません。この句の意味は、直訳すると「蛇穴から出ても、玄関で待ってはいけない」ということです。
この句は、危険を乗り越えて外に出ても、まだ安心できないということを表しています。蛇穴から出たとしても、まだ蛇に襲われる可能性があるため、安全な場所に移動する必要があるということが示唆されています。
また、この句は比喩的にも解釈できます。例えば、蛇穴とは自分自身が陥っている困難や苦境のことを指し、玄関で待つことは、その苦境から逃げ出せずに立ち止まってしまうことを表していると解釈できます。つまり、この句は「困難から逃げ出しても、立ち止まってはいけない。前に進むことが大切だ」というメッセージを伝えています。 >>421
ほんとこいつはやってる感だけはすごいな >>421
なるほど、危険な蛇穴から這い出てきても、すぐ近くの玄関で待機していたら意味がないよな
立ち止まるんじゃねぇぞ 藪をつついて蛇を出すにかけて
つついてもいないのに厄災が向こうからやてくるっていう意味だと思ってたわ >>421
役所の人間を全部Chatbotに置き換えても現状と大して変わらないのでは >>74
句誌に載ってるくらいならそれなり以上の出来の作品なんだろうけど素人にはさっぱり分からん
プレバトで夏井先生の解説お直しは成る程と思うけど俺には作るのも読むのも無理だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています