甲府UFO事件 [235055193]
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今だったらスマホの写真ですぐ正体が分かっちゃうんだろうなぁ 全身銀色の宇宙人の写真というのがあったが
もしかしたら当時の統失アルミホイラーだったのかもね これはガチ
大人になってインタビューしようとしたら断られるくらいガチ 小学生がUFO捕まえた事件か?
あれ瞬間移動してたりしてブラックメン来ててもおかしくない事件だよな
メン・イン・ブラックじゃなくて新耳袋でいうブラックメンな 信じてない人は逆にどういう風にこれを解釈してるのか気になる 近くに富士山があるから山梨は結構UFO目撃情報多いよ 畑で空間がバリバリって割れて宇宙人が現れたやつ?
通報を受けてどっかの大学が畑調べたら放射線が検出された
空間がバリバリ割れて出てきたら異空間人やないのw 宇宙人にしてはビジュアルが昭和のヒーロー物すぎるだろw 甲府事件(こうふじけん)とは、1975年に山梨県甲府市にて、小学生が未確認飛行物体(以下UFO)と宇宙人らしき搭乗者を目撃したとされる事件である。
日本国内におけるUFOや宇宙人関連の情報として著名な事例の一つと見なされている。 現場のブドウ畑では、3本のコンクリート柱が倒壊しており、それらの柱を覆っていた金網は重量物を乗せたかのように大きく広がっていた。
地面には数か所の穴が開いていて、リヤカーの轍のごとき跡が残っていた[2][3]。 介良事件(けらじけん)とは、1972年(昭和47年)9月、高知県高知市東部の介良地区で、当時の中学生数人が両手に乗る大きさの小型未確認飛行物体を捕獲したとされる事件である。
介良小型UFO捕獲事件(けらこがたユーフォーほかくじけん)とも呼ばれる。 日航ジャンボ機UFO遭遇事件(にっこうジャンボきユーフォーそうぐうじけん)は、1986年11月17日に日本航空の貨物便である1628便が、アメリカ合衆国のアラスカ州上空で未確認飛行物体(UFO)に遭遇した事件[2]。 最近ワームホールから出て来るUFO良く見るんだわ。でも色々考えたけどあれ、UFOというよりは空間転移の実験だな。
出現する曜日、時間、天候が毎回決まっているから、地上主導、目視・観測の基に行われてるっぽい。
同時に目を離した隙に消える巨大な雲とかも見るんだけど、あれも何らかの気象実験か?
空を分断する様な凄く奇妙な地震雲と直ぐに消えた雲を見てなんだあれ?って思った日にトルコの大地震なんだわ。
だから地震兵器ってもうある程度実用化されてるんじゃないか? で今回トルコにお灸を据えたと。 高校の先生が調べたら放射線が強くなってたんだっけ
このときの子供らももう60くらいか 宇宙人が核開発状況からアメリカの高官にコンタクト取ったら、
そいつが勝手に事情を知らない宇宙人にでっちあげた影の政府の存在を伝えて、俺がそのメンバーだ、と話したら信じちゃっただのよね。
それで影の政府を急遽メンバー集めてよくわからない最先端技術と引き換えに人類との記憶抹消しての調査を勝手に許可してたのよ
宇宙人は善意の第三者ってことで1990年ぐらいまでは人類を適当に捕獲しては調査してたのね。
その後さすがにまずいってことでなかったことにしたみたい >>5
甲府事件の目撃者は顔出しでテレビ番組に出て話してたよ
なんだこれミステリー >>14
そこモノホンのロシア製の宇宙船とか買い込んで展示してるんだよなあたおか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています