Every Little Thingの持田香織って、なんで途中から声がカスカスになったの? 「出逢った頃のように」の声が一番良かったんだけど [783989395]
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季節表す5色のひし餅 高山
高山市一之宮町の「農家民宿みづの荘」で21日、1か月遅れで祝われる飛騨地方のひな祭り(4月3日)を彩る5色のひし餅作りが始まった。40年ほど前に地元の主婦らが始め、今では民宿の水野美代子さん(75)が1人で手掛ける。作業は3月末まで続き、「3月3日に合わせて作ってほしい」との注文もあることから、今年は早めに作り始めたという。
白餅は雪、茶色のきび餅は雪解けで現れた土、よもぎ餅は若葉の芽吹き、紅餅は咲き誇る花、黄色のカボチャ餅は収穫の実りと、5色で季節や人生を表現。きび以外の材料は全て自家生産で、厚さ2センチの餅を一辺約6センチのひし形に切り、真空パックにしていく。
1パック税込み450円で、みづの荘や同市本町のアンテナショップ「まるっとプラザ」で販売。4月3日に飛騨一宮水無神社で行われる「生きびな祭」でも販売される。水野さんは「生きびな祭は3年ぶりなので、ひし餅作りにも力が入ります」と話していた。 三大 声変わらないアーティスト
小田和正
アルフィーの桜井
あとは?🥺 ピッチャーの肩が消耗品なのと同じで
シンガーの喉は消耗品 涼しげな あなたの横顔見てると
なんだか不思議な力で波打つ胸 JUDY AND MARYのYUKIが好きで歌い方を真似してたら喉が潰れた 現代の萌声に限らず女も高い声は作らないと出ない
五十嵐充の作る曲に合わせて歌ってたら無理が祟って喉が潰れてしまうのが明らかだった
だから1999年は長期休暇貰って2000年以降は五十嵐を外してバラード路線にシフトして喉への影響を最小限に食い止めた
喉潰した後で好きな曲はスイミーだけだわ 浜崎あゆみもそうなんだけど
楽器としての喉が壊れると
そこらへんの音痴みたいな歌声になるじゃん
つまり、歌ってのは、
音感ではなくて、フィジカルで大半が決まるのか?って思って。
そこらへん素人でも一般人でも
頭の中では、それなりに正確に音が鳴ってるけど
それを出力することに苦戦してるだけなのかな 痴情のもつれかなんか知らんけど3人から2人になったから 2001年のツアー中に喉潰したけどそのまま騙し騙しツアー続けたのが原因っていう噂が当時流れてた >>16
絶対音感持ちの川澄綾子があの歌唱力な時点でわかるだろ
楽器としての喉の性能次第だよ この人歌声もマグロだったよな。アルバム殆ど持ってるけど(笑) もともとELTって
エーベの松浦プロデュースによる
小室コピーグループで
先に小室っぽい楽曲ありきで
それに持田が無理に合わせてデビューした
それが最初から無茶売れ過ぎた為
デビューからずっと持田のキーを
無視した楽曲を途中でやめれなくなった
それで持田が声の不調を訴えるようになり
五十嵐もプレッシャーから作曲出来なくなり
最終的に脱退しETTも休養状態になった
その後は当時の流行に合わせて
今度はZARD的バラードで再開したけど
もうその頃既に持田はライブだと声は出なくなってた エイベって喉閉める歌い方させる上に
売れてる時はスケジュール詰めるから潰れるのは必然 HOUND DOGの大友康平もffでブレイクした後のツアー(月10本〜15本のライブを2年以上ぶっ続け)で喉を壊していわゆる大友節の歌い方になった
個人的には矢沢の永ちゃんの喉は凄いと思う、よくあんなシャウトが出来るなと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています