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ホテルに至るまでのドライブ
素人家出少女を助手席乗せて、おちんちんにドクドクと血液が巡るのを感じながら14歳とおしゃべりする時間

これは中洲にも飛田にも雄琴にもない
すべてを投げ売ってでも手に入れるだけの価値のあるもの
いわばまさにプライスレスなのであります