【悲報】安楽死男性、薬物投与後に「やっぱり死にたくない。怖い。助けて」→泣きながら死亡 [769931615]
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ベルギーマルスチュアート病院で1日、32歳のフランス人男性ミスタ・レブナイエンの安楽死薬投与が開始された。
しかし男性は安楽死薬マルセチネ投与後5分後に「やっぱり生きたい。今すぐ投薬をやめてくれ」と医師に懇願。しかし、既に致死量を投与してしまい、なす術もなく30分後に死亡しました。
安楽死薬を投与後も苦しむことなく、話せる状態でゆっくり死ぬため、男性は25分間泣きながら死を悔んだという。男性遺族は「なんとか生きてほしかった」と泣きながら報道陣に述べました。
男性は本国フランスで事業を立ち上げるも失敗、多額の借金で生きることが苦になり安楽死を希望したとのことです。なお、借金返済は男性遺族に引き継がれした。
ベルギーでは今年10月15日から試験的に安楽死制度を導入しており、対象者への肉体的苦痛を最大限和らげられる方法が採られているとして注目を集めている。
http://www.news.abe.20221109.com >>131
有効量と最小致死量との差が大きいから使えないと思う。 >>129
マイケル・ジャクソンはその薬をオーバードースして死んじゃった。
ぐぐってみるとわかるけど、医者が横で見ていなかったので投与量が増えちゃったみたい。 >>81
どのみち見捨てられて消極的に殺されるだけw www.news.abe.20221109.com
>>1は絶対DNSの仕組み分かってない >>41
ナディアのパロディなのでは?(´・ω・`) 冗談飛ばしてるヒマがあるならさっさと安楽死制度化しとけ
マジ間に合わんぞ(●´⌓`●) オランダとかの自殺幇助なら医師が用意した安楽死用の薬液自ら飲むやり方だから
人にやってもらうよりだいぶ恐怖感とか無いと思う なんじゃぁこりゃあ!
死にたくねぇ…
死にたくねぇよぉぉ >>129
海外の安楽死(or自殺幇助)で使われている薬はペントバルビタールナトリウム(ネンブタール)。
「安楽死を遂げるまで」って本に書いてある >>149
経口薬では死なない。
複数の人間が関与して責任を回避する方法を取っている。 いやそら怖いやろw健康なんだからアホかw
重病の人が安楽死で逝くときはすごく穏やか
死ぬことでようやく開放されるみたいなノリだった病気怖すぎ >>154
周りの人間が死ねって思っているんだろうな。
本人がおだやかか、苦しいかは当事者になってみないとわからん。 >>157
宗教観が違うから、安楽死は導入されない。 >>152
>>151の本で実際に著者が取材で経口薬による自殺幇助している現場に居合わせてるけど
本当に安らかに逝ったみたいよ。医師もちゃんと居合わせた上で。
患者が薬液を飲む時の写真も載ってる 死ぬ死ぬ言ってるくせに全く死なない奴と比べたらちゃんと死んで偉い 安楽死尊厳死問題興味あるならすべてうまくいきますようにってフランス映画見てこいよ
今ミニシアター系でやってる
ソフィー・マルソーが出てる ほぼ死に際が清くないのが安楽死
「殺して」と騒ぐ前に自決しろよw 法制化して安楽死させろとかイキってる奴の殆どが
いざ本番ではこうなるんだろうなあ なんだかんだで直前に家族が止めてくれるだろうと思ってたに一票 いや一読して嘘ニュースだって分かるでしょ
これに騙される奴はヤバすぎ この程度の理由での自殺で安楽死を認めるほうが間違ってる ケンモメンの死にたいほどあてにならないものはないな
どうせ死ぬ間際に命乞いして泣きわめくんだろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています