ブラジルのプールホール大量殺人犯が警官に殺害され、共犯者が自首。

ブラジルのビリヤード場で12歳の少女を含む7人を惨殺した恐ろしい映像に映っていた2人の犯人のうち1人が警察によって殺害され、もう1人は投降した。

エゼキアス・ソウザ・リベイロ(27)とエドガー・リカルド・デ・オリベイラ(30)は火曜日、マットグロッソ州シノップ市のプールホールで暴れた後、逃走した。

彼らは2連敗して4,000レアル(約765円)を失い、相手に負けたことを笑われ、さらに激昂したとニュースフラッシュは報じている。

リベイロはクイアバ市から約9マイル離れた森林地帯に追い詰められ、木曜日に警察と対立した際に撃たれたという。

彼は病院に運ばれたが、負傷のため死亡したと伝えられている。

一方、オリベイラも殺戮の現場から逃走した後、木曜日に自首した。シノプの自宅で逮捕された後、凶悪犯罪を自供したとニュー速は報じている。

https://nypost.com/2023/02/24/brazil-pool-hall-shooter-killed-by-cops-accomplice-surrenders/amp/