今日は間宮林蔵の命日らしい…極上だ [382163275]
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間宮林蔵は潜伏が得意な幕府のスパイ?樺太海峡を発見した農民の正体は
2023/02/25
出世や名声を得るチャンスは、いつどこに転がっているかわかりません。
しかし、いくら望んだからってゲットできるわけでなく、むしろ棚からぼた餅的にあっさり掴んでしまうことも多かったりします。
江戸時代にも、そんな風にして歴史に名を残した人がいました。
天保15年(1844年)2月26日に亡くなった間宮林蔵です。
樺太海峡を発見したとされる方ですが、それは命日から約35年前の文化6年(1809年)のこと。
https://bushoojapan.com/jphistory/edo/2023/02/25/20291 あのアニメはおっぱいデカい子を見るために試聴継続してる >>9
この人はあくまで測量団の一員として蝦夷地調査に入ったに過ぎん
その後も隠密として日本中を廻り、浜田藩の密貿易やシーボルト事件の摘発をしてる
ロシアに捕らえられてたモーリツ・ベニョヴスキー(はんべんごろう)が
1771年に逃走の途中、日本に立ち寄った際に南下政策を推し進めるロシアの脅威を知らしめた結果
知識人の間で開国論、海防論が高まり、蝦夷への関心が集まったが
幕府中枢はアヘン戦争で清敗戦の報を受けるまで列強を脅威と見做しておらず
対外強硬、開明派弾圧に勤しんでて遅きに失した
ジャップしぐさですわ >>9
https://web.archive.org/web/20190326124432/http://www.geocities.jp/keropero2003/zatsu/kyodou.html#07
日本は間もなく明治維新となり、明治政府は開拓使を設置して漁民を中心とした移住者を送り込んだが、ロシア側は軍隊を増派して拠点を増 やし、流刑囚を送り込んで農業を始めた。
そして日本人が漁業拠点としている集落のすぐ近くに兵舎を建て、干物作りの作業場に「臭くてたまらん」と再三ク レームをつけて壊したり、日本人がサケを取るために川に網をしかけると、上流のロシア農民が「今年は不作でサケを食べなきゃならないが、川を遡るサケを根 こそぎ獲られたら困る」と網を外す・・・などの事件が相次いだ。 >>11-12
ジャップしぐさでノロノロやってる間に露助に軍隊持ってこられたのか
要領の悪さは何百年経っても変わらないなorz 第一話 樺太へようこそ!
第二話 林ちゃんが来たよ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています