将門だけはヤバいみたいな風潮あるけど、実際に国を破壊し尽くした男の方が遙かにヤバいよな。首塚作ろうよ [928194223]
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忘れ去るのが一番だよ。あのゴミクソボケのフォロワーが出るかもしれない
「そんなクソボケバカいたっけ?」となるのが、一番いい 神社を作って祀ろうぜ
ご利益はなんになるんだろう? 大河ドラマで平将門やってたけど今の大河ドラマとは比較にならない みんな、ビットフライヤーやったか?
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将門は
❌朝敵
⭕藤原の敵
だからね
庶民に祟る怨霊でもないし、色々と誤解されてて悲しい 久々に将門公の首塚行ったらめっちゃオサレになっててワロタわ 改竄の神様
ズルをしたり誤魔化さなきゃいけないときは頼ると良い 新皇を名乗ったのは先にもあとにも将門ひとりだよねー >>13
みんながいうように、悪行成就
とにかくネガティブで悪いことをやりたい人の神
強盗殺人詐欺あとなんだろう
いじめやったけどバレたくない、みたいなクソガキとか
この世の悪事をすべて許容するのが、その神社だろうな
神ってなんなんだろうな。笑 祟りは無さそうだな確かに
怨念以前に人の感情なかったからな >>20
あづまの賤民しか崇めてない
壺ウヨが皇帝気取りの安倍を崇めるのと同じ
明治の頃に祟りとか言って神格化せずに塚を粉々に砕いて肥溜めにでもしとくべきやった おいおい、んじゃ西大寺駅横に神社建てなきゃダメじゃん 安倍が死んだ時も、葬式ん時も
霊気圧の変動は全くなかった。
昆虫並みだよ安倍は。
対して
麻原彰晃や幹部が死刑になった時の霊気圧の乱れは凄かったな( ´ん`)y-~~
これは本当です。 一人だけじゃなくてヤバいのはこの三人な
崇徳上皇
菅原道真
平将門 >>6
アスファルトを剥がしてたから 何か地鎮みたいなことをするかもね 中央に搾取されてた関東の武士が独立志向を強めていくきっかけとなる事件だよねー。鎌倉幕府成立でそれは完成するわけであるねw >>32
嘘でも何らかの霊的なリネージは引き込んでいただろうから 宜なるかな
それに引きかえ やはり安倍晋三は人間なんだよな >>25
もう国葬儀で鎮魂されてるから無理だと思う >>31
すでに山上八幡さまがある
参拝にいったとき、射殺現場はすでに風化してたわ
国民からもうざがられてるというね 大河ドラマの「風と雲と虹と」の原作は海音寺潮五郎だったな。大岡昇平も「平将門」って小説書いてる。茨城の政治家赤城宗徳も郷里の英雄として平将門を遇して研究書を書いてたねw >>30
❌あづまの賤民しか崇めてない
⭕都の貴族しか畏れてない
祟りと恐れられたのは大正~昭和にかけてだぞ
色々とおまえもめちゃくちゃだな 代わりに麻生と竹中と小泉と森の首落としてならべとけばいい 祟りなんて言われるのは殺したがわに後ろめたさがあったからだし
崇徳院しかり菅原道真しかりだわ 将門が乱を起こした当時は、平和な社会に血腥い混乱を巻き起こしたというので大悪人とされてたが、後に将門は関東独立の嚆矢となった英雄とされたわけで、戦時中は極悪とされたが、後にアジア解放の功績を認められる日本みたいなものであるねw 坂東市岩井という陸の孤島
会津なみに冷遇されてる朝敵の土地 将門が乱を起こしたきっかけになったのはどうやら女絡みのトラブルらしいよねw >>51
自分の住んでる所がまさに将門の生誕の地 大河ドラマの主役になった時はうちの近所で撮影してた 風と雲と虹とって大河ドラマ >>13
神社が全部ご利益あるわけじゃない
祀らなきゃ祟るから祀るってのもある >>50
「将門記」にはそれらしきことが書いてあるが、まさかそれを鵜呑みにしてるわけじゃあるまいな
相変わらず薄っぺらい歴史観だな、おまえはw 日本三大怨霊の中でも将門だけはガチ感あるよな
崇徳さんもそこそこある >>13
一般的には生前に自分が被った苦難を取り除いてくれるのがその祭神の神徳(御利益)だからね >>54
へー、やはり茨城の英雄だよね正門はw
>>56
じゃー将門記に書いてあることは事実でないという裏付け出せよてめーw そんな偉そうなこと言うならさw 蹴り入れても一年間仕事干されるくらいで済むんだから聖人みたいなもんだろ >>57
崇徳さんは「日本国の大魔縁となり、皇を取って民とし民を皇となさん」だからね
実際その通りになってるしw
孝明崩御後、崇徳の鎮魂が済むまで明治天皇が即位を待った程度には恐れられてた 安倍を神社にまつろうとかいってるの嫌儲くらいで、安倍トモ界隈は「壺に都合わるいからなるべく触れない方向で・・・」と妙に大人しいの笑える
神さん・・・どうして・・・ 生前に酷いことしたからヤバいじゃなくて
生前の恨みを持ったまま怨霊になったからヤバい
>>1 は根本を分かってない >>60
だから薄っぺらいって言うんだよ、おまえは
将門は源護の娘と結婚したがっていたが、彼女が従弟の貞盛と結婚してしまい、仕方なく伯父の良兼の娘を奪って結婚したのは「事実」だが、それが乱のきっかけだというのは「真実」ではないと言っているのだよ
あとは自分で調べなよ
オレはおまえのかーちゃんじゃねぇからなw >>60
「将門は素より侘人を済けて気を述ぶ 便りなき者を顧みて力を託く」
ってのが決起のヒントだな >>67
将門についての小説なんかじゃそのあたりを面白くするために内容不明な「女論」に脚色を加えたりするわけで、それで「女論」が乱のきっかけという風にしたりするわけで
俺はそういうとこまで視野に入れて話ししてるわけだが、おまえの薄っぺらくて浅はかなオツムではどうやらそこまでは理解できないようであるねw >>69
「頼りなきものを顧みる」って優しさが感じられる記述であるねw >>70
しょ、しょ、小説w
小説で歴史語っちゃってたの?
司馬遼太郎とか真剣に読んでそうw
だから薄っぺらいって言われるんだよ、おまえは 古代の2chですらオニギリのハンカチとか置いて写真撮ってたし
呪いなんてねえよ >>38
国葬を強行した理由が実は安倍が権力者周りにめっちゃ祟ってきたとかだったりしてな
毎晩枕元で延々安倍語で言い訳を垂れ流してくるとか メンヘラジジイばかり湧いてきたな
そろそろ仕事しよか >>72
将門という英雄について調べるなら将門にまつわる様々な伝説も調べなければならないわけで、小説というのも伝説の一部を形成すると言えようw
だから俺も将門についての小説をいくつか>>40であげてるわけでねw >>77
もちろんそうだよ
しかし「将門が乱を起こしたきっかけになったのはどうやら女絡みのトラブルらしい」は事実ではないと言っている
小説やドラマの話をしたいなら歴史スレで「断定的な物言い」をしないことをお勧めする
でなければ「薄っぺらい歴史観」と誹りを受けても甘んじて受け入れなさいということだよ >>80
嫌儲の将門についてのスレなら、将門についての小説やドラマについて語るのは当然ありに決まってるだろ?w 馬鹿じゃん?おまえw ここは学問板か?w >>73
まあ、江戸市民が「あづまの賤民」だってんならその通りだけどw >>81
もう一度言うけど、
「将門が乱を起こしたきっかけになったのはどうやら女絡みのトラブルらしい」は小説の中の脚色で「史実」ではない
理解出来たか? 馬鹿が浅はかな難癖つけてるけど、それなら将門について色々と面白い書き込みすればいいのにねw >>84
おまえの浅はかな難癖なんぞ知らんw 女論がきっかけで叔父と険悪になり、それが暴力沙汰が起きた一つの要因であったことも否定はしきれないよねw いわばまさに、わたくしが新皇に即位するのであります で、嫌儲って学問板なの?浅はかなアホはまずこの質問に回答しろよw >>85
面白い話か…
将門は「身長7尺余り、五体は悉く鉄で左の眼に二つの瞳を持ち、全く同じ体つきの影武者を六人常に身辺に従えていたため、適はその本体をなかなか見分けることが出来なかった」とされてるが、中々興味深い話だろ?
この辺が将門蜂起の理由にも繋がる訳だが
また『寛明事跡録』に「神田明神も将門を『瞎明神』として祀った」とか、『将門純友東西軍記』では「将門を目奇明神として祀った」と記されてたりするんだけど、この辺りが全て繋がってて中々面白いと思わないか? >>85
あと成田山新勝寺は将門調伏で有名な寺だけど、その新勝寺の最も大切な祭礼のひとつに「成田山祇園会」ってのがあるんだけど、これも不思議だと思わないか?
祇園祭って素戔嗚の祭だぞw >>90
え?
『寛明事跡録』を「寛永」となw
全く判ってなくて草 >>85
まあ、成田山の本尊が不動明王であることを考えると、成田山が素戔嗚に関する祭礼を執り行ってもあまり不思議は無いのだけどね >>85
因みに成田山奥の院の本尊は不動明王の本地仏大日如来で、祇園会はこの大日如来にお参りする会なんだけどね >>85
そんなことをつらつら考えると将門が「こめかみ」に矢を受けて討ち取られた(真実かどうかは置いておいて)ってのも非常に象徴的ではある >>30
ついでに言っておくと明治の頃には「逆賊の将門を祀るとはけしからん」と神田明神に新政府からクレームが付いて祭神から外されるくらいには危機的状況だったぞ
神額を神田明神→神田神社に変更して、将門を境内末社に移すことでお茶を濁したようだが >>97
鎮守は清滝権現堂に清龍権現と共に祀られる妙見菩薩と言われていますね
>89で触れた「将門の影武者6人」は将門本人を加えて7人=北斗七星を現すと言われていて、妙見信仰と微妙に繋がってくるのがまた面白いです 安倍晋三は浄土宗だから死んだ瞬間極楽浄土に行っててもう下界には戻ってこないって聞いて安心した でも安倍は猿に転生して山口県内で大暴れ中じゃん
無問題 >>102
猿は日吉大社の神使だからなぁ
それはそれで勘弁してくれ…と思ってしまうわw バッジのかけらをよっつ持った状態で参拝するとイベントが発生しそう 晋化した奴の死体は槍刺して止めとかないと危険
失われた晋臓探して延々と徘徊しそう 死体を八つ裂きにしないと復活するとか言って本気にするやつが出るからやめろ >>93
寛明事績録でググったら明暦の大火のことが書いてあるらしいから、寛明の明はどうやら明暦の明らしいねw 江戸時代の記録か。
将門を祀る神田明神はは江戸時代には江戸総鎮守とされてたからねw 祀るなら先に麻原尊師だろ
彼の死刑から何もかも始まった >>94
成田山は将門を討ち取った俵藤太こと藤原秀郷のほうに因縁が深いんだろ?
俺の先祖は平将門かと思ってたら、調べてみると、どうやら将門を討ち取った藤原秀郷のほうが先祖に近いらしいねw >>95
成田山って実は行ったことないんだよなー一度行かないとな。
>>96
一本の流れ矢が将門の眉間に当たって、新皇の夢は儚く潰えたよねw >>101
阿弥陀如来「う~んこいつは猿に転生w」 将門は江戸総鎮守として江戸時代には崇敬を集めたが、明治になってから朝敵ということで扱いが悪くなったよねw >>101
死後毎月のように葬式があったんだぞ。三途の川を渡るタイミングを逃して、今も現世を彷徨っていてもおかしくない。 ぐぐってみたら成田山と神田明神ってライバル関係にあるんだってねw 将門は分身の術が使えたとか死後に五体がバラバラになって各地に飛んでって各地に塚が出来たとか、いろんな伝説があるけど
それらの伝説は死後に出来たもので、将門が反乱を起こしたきっかけは女論みたいな詰まらない理由であったかも知れないよねw 五体がバラバラになっても恨みが晴れなかったとかすごい伝説だけど、中央にずっと搾取され続けた関東の恨みが籠もってる伝説であるよねw ヌルハチの方がヤバいだろ
まだ戦えるのに降伏して挨拶に行ったら捕縛されて晒し首にされてんだぞ
実際、静岡県には安倍川があるのだから
そこらへんに何か作ればいいじゃん 3大怨霊()はホラ話が尾ひれ付き過ぎただけだろうしな
口惜しさで言えば信長の叔母とかの方が上だろうし >>110
俵藤太の子孫w
あいつは下賤の出のクセに「将門を討ったら従四位下に取り立てる」という恩賞に目が眩んで将門を騙し討ちした卑怯の輩だからな
ま、なんとなく察するわw >>122
秀郷の先祖は藤原北家だろ?紛うかたなき名門じゃねーかw >>123
またそんな与太話信じちゃってるの?
可愛いねw >>119
それ阿弖流爲では?
坂上田村麻呂も騙し討ちにはだいぶ反対したらしいけどね >>124
与太話?尊卑分脈にもそう書いてあるって話だがw 尊卑分脈が与太と言えるお前はどんなご立派な資料に基づきそんな話をしてるのかな?w >>119
ついでに言うと確認出来る範囲で史上初めて獄門(晒し首)の憂き目に会ったのは誰あろう平将門と言われてるので、それ以前に処刑された阿弖流爲の首は晒されてないと思うよ 将門と同時期に反乱を起こし戦がより広範囲で長く続き都も脅かした藤原純友との扱いの差に納得がいかない >>126
え?
おまえその知識でまだオレに突っかかってくるの?
身の程知らずも甚だしいな、おいw
とりあえず『将門記』と『将門純友東西軍記』くらい精読してから出直しておいで >>101
浄土宗では極楽って国賊でも行けるモンなの?
善悪の観念はないのか? >>128
新皇と名乗らなかったせいでただの海賊扱い >>129
おいおい話ずらすなよw 秀郷の先祖は藤原北家という話は与太と言ったのはおまえだよ?w 早く根拠資料出せよw このアホが根拠資料だせずに話ずらして逃げる方に1000ガバス賭けるよw >>132
『平将門と東国武士団』
『姓氏家系大辞典』
あたりに書いてあるよ
よーく読んできなよ >>133
と言うかおまえ、オレが挙げてやった「将門の面白い話」に何一つ付いて来れずにいるじゃん
だから薄っぺらいって言われるんだよw >>132
俵藤太は将門を討伐以前は「下野掾」で官位は六位だぞ
五位以より下は「人でなし」と言われて貴族ですらない時代に六位如きで名門とか笑わせるなよw >>135
へー、姓氏家系大事典に秀郷の先祖のことが書いてあんの?こんど図書館でチェックしてみるけど、藤原北家と藤原秀郷に関係があったら、おまえは話は与太でおまえは嘘つきってことで決まりだからなw >>138
はいはいw
知識を付けることは大事なことだけど、もっと大事なことは生半可な知識で物を言わないことだよ 国を破壊し尽くしたという点において日本史上最悪の首相は東條英機
安倍なんぞは東條の耳垢ほどの重さもない >>137
大岡昇平の「平将門」にも書いてあったけど、当時は貴族の子孫が多すぎて官位からあぶれるのも沢山いたわけでねw 浅はかな奴に浅はかと言われても全くノーダメだよねw >>141
また「小説」がソースっすかw
おまえもしかしてオリジナルの『将門記』も読んだことない?
因みに俵藤太が卑怯者ってのは『太平記 巻十六』にもはっきり書かれてるからね >>141
あ、それからね
「官位」と「位階」は別物だから
俵藤太の官職が「下野掾」なのは官職からあぶれたからという可能性が無きにしもあらずだけど、位階が「六位下」なのはあぶれた訳じゃなくて下賤の出だからだよ
まぁ、逆に言うと六位下に相応しい官職が下野掾だったからとも言えるが
貴族なら元服→五位下(つまり殿上人の死角を持つ)からスタートだからね >>144
ちょっと日本語が変だったか
「官職」と「位階」は別物だから(ふたつを併せて「官位」と言う)
が正確だな なんか遺骨が税金吸って重量増してるってニュースなかった? >>143
太平記だって歴史書といわれるが、あれは半分物語、フィクションじゃんw
>>144
平家物語には平清盛が桓武天皇の子孫と書いてあるが、その子孫は無冠無位でずっと殿上人にもなれんかったわけで、天皇の子孫だって扱いはそんなもんよw 将門討伐の功で藤原秀郷はいきなり従四位にまでグレードアップしたそうで、芥川の「芋粥」のモデルになった藤原利仁などとまとめて、最近では軍事貴族と言われるよねw 武士のモデルであるねw >>148
いやw
さすがに『太平記』と現代小説を横並びはないわw
と言うか、清盛は桓武平氏なんだから桓武の血を引いてるのは当たり前だろ
『平家物語』というからにはもしかして「白河院の落胤である」と言いたいのか?
そもそも将門らから200年も経った時代を引き合いに出されても面食らうわw
その清盛も元服後にセオリー通り従五位下からスタートしてるけどな >>149
と言われてるけど、実際はそれほどでもなかったようだね
もちろん神田明神の氏子の中には成田山詣りを禁忌にしてた人たちが居るのは事実だけど
江戸っ子が成田山自体にお詣りしなくなったのはまた別の理由みたいよ >>151
物語というのは小説同様にフィクションが含まれるからねw
平家物語にも将門の乱のことは書いてあるし、清盛の先祖の国香は将門記の主要人物の一人ではないかw >>54
うちの裏山に北山稲荷って所有ってそこが将門が討死した場所らしい >>47
周り川に囲まれてるし鉄道通ってないし確かに陸の孤島だよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています