50年前に「狂気」を作ったピンク・フロイドって凄すぎね? 日本じゃさだまさしが神田川とか歌ってた時代だぜ [492715192]
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こうせつとさだを間違えるなんてありえないんだよ
なんGにおかえり これらも1973年だぞ
キングクリムゾン「太陽と戦慄」
ELP「恐怖の頭脳改革」
イエス「海洋地形学の物語」
ジェネシス「月影の騎士」 日本人は年代の数字が全てだから時代を超えるものを作れない でも日本もドラッグがもちっと一般的だったらフォーク勢こそがあんな感じになってたと思う ショスタコーヴィチの歌劇「ムツェンスク郡のマクベス夫人」op.29(1932年)より
第2幕のパッサカリア
(アンドリス・ネルソンスconductor/ボストン交響楽団)
https://youtu.be/slyjSkZw9s0
フラワートラベリンバンドもSATORIとかMade In Japanとか出してたけどな クラシック音楽好きになるとプログレとかどーでもよくなる
…ひさしぶりに言った 50年以上前にトゥモローネバーノウズ作ったジョンレノンwwwwwww
神やわ マジレスすると日本にもフラワートラベリンバンドという凄いバンドがあった
内田裕也プロデュースで1970年にメジャーデビューしてる カチカチと刻まれる一瞬一瞬が 退屈な一日を作り上げるけれど
お前は何の準備もせずに時間をつぶしムダにする
地元の狭い土地をうろつきながら
誰かか何かが 行くべき道を示してくれるのを待ちながら
太陽の下で横になっていたり 家にこもって雨を見ているのにも疲れ
お前は若く人生は長く、そして今日もまた退屈な一日
そしてある日10年もの歳月がお前を通り越していったことに気づく
誰も いつ走ればいいなんて教えてくれなかったし、スタートのピストルの合図も聞き逃したのだ
お前は太陽に追いつこうと走って走って走りまくった、しかし太陽は沈んで行くところだった
そしてまた一周して再びお前の後ろに顔を出すのだ
太陽は相対的に何も変わらず、ただお前だけが年老いていく息切れは激しくなり、ある日今よりも死がより身近になっているのだ
一年の長さはどんどん短くなり、その時を見つけることは不可能に思えてくる
計画は失敗に終わるか、ページ半分ほどのなぐり書きに終わる
静かな絶望の中で待ち続けているというのが、イギリス方式というわけか
その時は行ってしまった、歌も終わりだ、言いたいことはもっとあるのだが 狂気は歌謡曲っぽいから50年前って言われても普通に納得できる 今日車の中で原子心母聞いててスレタイと全く同じこと思ってたわ
春の日差しの中で聞くフロイドスゲーわ
70年の日本て地方じゃまだ江戸時代並みのところもあるからな ピンクフロイドってさ
分かるけど分かんねえんだよ
なんつうか聴くと驚きはあるけどプレイリストには入らんというような 当たり前やん
サイモン&ガーファンクルパクってだけの
先行利益者やんその日本人ら
参照先ないと曲作れないんだから勝てるわけがない これとローリングトーンズとかどんなすげえロックなんだよと思って聞いたらただのフォークで笑ったw
かっこつけるだけつけてフォークwwww >>5
いやー実にプログレッシブですなぁ
ロックが先進的な時代もあったんだよな(半世紀前だけど) >>17
低身長、ラッパズボン、ベタベタのキッタネエ長髪、まったく似合わないサングラス、ヘンなバンダナ? ウクライナ問題でまでギルモアとロジャーが対立しててつらい >>14
君はスタート合図の銃声を聞き逃したんだね >>16
サトリを聴いてるかどうかで180度評価の変わる爺さんだよな 日本も60年代からサイケロックしてたじゃん
星勝なんかすごいぞ すごいけどプーアノンになっちゃったからもう無価値。 >>38
ロジャーは昔からコテコテの反米左翼だよ
今も昔もそれが彼のアイデンティティ ハードロックとプログレは70年代とは思えん
他の洋楽は大体その辺やろなって感じだけど レッド・ツェッペリンとかアレ西城秀樹とかより昔なんだぞ??
信じられん イギリスは50年代半ばまでアメリカ音楽締め出してたからモダンジャズが流行らなくて
70年代、日本だとフリージャズやってるような層がプログレに流れた 日本もその頃から谷山浩子がプログレしてたんだけど
日本人がキモくてさだまさしとか神田川とか聴いてただけじゃね つっても西城秀樹やザ・ピーナッツがエピタフカバーしてるくらいだから今思うほど歌謡曲とロックの垣根が高かった訳ではなさそうだ >>17
予備知識無いとなんもできんジャップの奮闘の記録は哀しいね でも日本にも日本人でも理解できない雅楽とか言う糞みてえな頭おかしい世界ありますよ! 何かだらだらしてて苦手なのよねピンク・フロイドって 狂気は音が良いのがいいわー
日本のはスタジオがしょベーから音が悪いんよ
たしかに音作りのレベルは全然ちゃうわな タイムは後の大無職引き籠り時代の到来を予見した超名曲
刻まれていく時が、退屈な一日に変わる
君は何気なく、時間を無駄に過ごす
故郷の狭い土地をうろついて
道を指し示してくれる何かを待っている
日差しの下で寝そべるのにも飽きて、家の中で雨を見つめている。
君は若く、先はまだ長い、今日を無駄にするゆとりもある。
でもある日気付く、10年の年月が過ぎ
“今がその時だ"と教えてくれる人はおらず、君はスタートの合図を聞き逃したのだ、と
そして君は走る、太陽に追いつこうと走る、でも陽は沈み
再び背後から現れ、君を急き立てる。
相対的に見て太陽は変わらないまま、君だけが老いていく
息は切れ易くなり、ある日、死が迫っている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています