マット・デイモン主演でナイキの「エアジョーダン」誕生の実話を描いた映画「AIR/エア」が公開。監督はベン・アフレック [738130642]
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映画『AIR/エア』マット・デイモン主演、伝説のナイキシューズ“エア ジョーダン”誕生の実話
映画『AIR/エア』が2023年4月7日(金)に公開される。主演はマット・デイモン、監督はベン・アフレック。
映画『AIR/エア』は、伝説のナイキシューズ“エア ジョーダン”誕生までの感動の実話を描いた作品だ。メガホンをとるのは、監督・製作・主演を務めた映画『アルゴ』で第85回アカデミー賞作品賞に輝くなど、監督・俳優それぞれで活躍しているベン・アフレック。主演は『プライベート・ライアン』『インビクタス/負けざる者たち』『オデッセイ』など数々の名作に出演してきたマット・デイモンが務める。
ベン・アフレックとマット・デイモンは、映画『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』と『最後の決闘裁判』において共同で脚本を担当。“名作映画を生み出し続けるコンビ”ともいえるふたりが、映画『AIR/エア』で名作シューズの誕生にまつわる感動の実話を届ける。
舞台は1984年のナイキ本社。経営難で売り上げが落ちている中、ソニー・ヴァッカロはCEOからバスケットボール部門を立て直すよう告げられる。しかし、コンバースやアディダスが人気を集める当時のバスケットシューズ界で、立ちはだかる壁は高かった。
なすすべがなく、自分たちが「負け犬だ」と嘆く中、ソニーとその上司のロブ・ストラッサーが見つけたのは、当時まだ新人でNBAデビューもしていないある選手だった。その選手の名はーーマイケル・ジョーダン。
自分の人生を賭けてマイケル・ジョーダンの母親に会いに行くソニー。無名の選手に会社の命運を任せることに会社から大反対を受けながらも、交渉を繰り返す。不可能を可能にするための、弱小チームの一発逆転の賭けと取引。その全貌とは?
https://www.fashion-press.net/news/100391
https://www.fashion-press.net/img/movies/24580/1mE.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=x4btcDmFnUQ マット・デイモンとベン・アフレックって絶対付き合ってるよな 無名の新人という表現は違うだろ
実際は将来性の高い若手を見つけて適切な投資したという話 しょぼくれたおじさんのエアマックス狩ろうとしたら凄腕の元特殊部隊だったというストーリー スターだからコラボしたんじゃなくてNBAデビューする前から目つけてたのか 数年前に出たナイキの伝記も買ったけど読んでなくて大昔にナイキ非公式で出た伝記は読んだ認識だと最初から韓国の工場と契約しに行くあたりまでは面白かった >>15
アルゴはそこそこ面白かったけど他にもあるんだっけ? ものすげえつまんなそう
マット・デイモンは仕事選べよ ネトフリでAND1のドキュメンタリーやってたけどスゲー面白かったわ
ナイキが本気で潰しに来てたw まーたマット・デイモンとベン・アフレックがイチャイチャしてる… なんかいつもマットデイモンの映画やってる気がする
あいつどんだけ働き者なんだよ NIKEは限定版商法で人気を集めてるだけの会社
デザインや性能はゴミ >>30
ゴルフあたりはナイキの天下ってイメージあるけど >>30
ナイキを飛躍させたマーケティングの成功の基礎の映画のスレでとんちんかんな事を言うなや これ当たったら邦画がパクりまくるだろ
野球だのサッカーだの ナイキがというよりスポーツシューズブランドは常にトップアスリートを広告塔にしてビジネスをやっていて
ナイキの伝記の中でも最初期のアメリカのトラック競技の選手からメキシコ五輪からとことあるごとにいかに選手に履いてもらうかそのために何をしたかどう失敗したかが書かれてた
その熾烈な競争の中でハイコストなトップアスリートよりトップアスリートになることが約束されている選手を早い段階で捕まえる戦略に重点を置くことにして優秀なスカウトを使うところから始めた結果マイケル・ジョーダンを捕まえることができた こうやって煽ってくれれば手持ちのジョーダンIの値段跳ね上がりそうなのでありがたいw ジョーダン6とか7とか持ってた奴どこで買ってたんだろ
普通のスポーツ品店だとミズノとかしか売ってなくてナイキなんか何も売ってなかったぞ ナイキは経営難のとき日商岩井が取引してくれてなんとかなったとか
恩義感じて 本社に日本庭園があるとか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています