どんぐり食っていた古代ジャップとコオロギ食ってる現代ジャップ どっちがマシなの? [771869708]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
古代ジャップはコオロギとかも捕まえたら食ってただろ でも栗とか虫食ってるだろ
どんぐりにも入ってるだろな
どのみち虫だよ 他人が何作ろうが何食おうがどうでもよくね
心から暇なんだな本当に 焼いてなんでも食ってたと思うよ
どんぐりは量産できるだけで ドングリ時代は労働時間も短く皆幸せだった
コオロギ時代は国にコオロギ食わされながら死ぬまで働き続けなければならない 実際は秋には栗とか食ってただろ
明らかに退化してる
古代どころじゃないな ドングリの利点は保存性ぐらいだわ
冬に獲れるもん無いからドングリたくさん集めて冬籠りしてるだけ ネットに入った栗買ってきて密封容器に入れて放置するとな、栗食い虫がうじゃうじゃ出てくる 割とマジで毎日どんぐりの事だけ考えてウンバウンバ言いながら暮らして
20歳くらいでくたばる方が幸せな気がする 乏しかった戦時中から考えてみて
コオロギ食べる習慣は根付いてねぇから
やっぱ平和ボケの極みなんじゃねいか?
うさぎやイノシシや川の黒い鯉なら戦時中にも食べたと
聞いた事はあるがコオロギはないわ どんぐりにだけ注目しがちだけど
貝塚作るぐらい新鮮な魚介類食いまくってるからな
現代よりよっぽど贅沢な食生活してるぞ よく考えたらドングリ好きな動物も多いから大した武器もなく熊とかとドングリ争いながら食ってたんだよな
絶対いきていけない 古代人「山菜うめえ!果物うめえ!魚うめえ!貝うめえ!野獣の肉うめえ!味付けは海水を乾燥させた塩でどうにかなるし」
現代ジャップ「コオロギの粉末食べています……」 >>49
んならイナゴの方が馴染みがあるよな!
なんでコオロギやんね! イナゴ、カイコ、ザザムシ、ハチノコあたりはおそらく古代でもくってたろうという研究結果はあるけど
コオロギはまあないんよな、中国の文献でもあれはクスリ扱いだし コオロギなんて誰も食わねーだろ
大失敗するのは当然だわ まあ税金だし誰も困らないんだけどな
国民以外は 日本はアジアの中でも特に虫食文化はかなり色濃くあった方だぞ 東南アジアでタガメみたいなの揚げたやつうまかったぞ >>57
やっぱ!!💦 コオロギはやめといた方が絶対良いんちゃうか💦
中国4000年の歴史ひ知らんが コオロギはイケてない
理由がなんかあるんちゃうか💦? いうほどコオロギ食いたいか?
よ~し今日はいっちょコオロギと洒落込むかぁ~とはならんだろ 鶏100グラムと同じだけのタンパク質をコオロギで取ろうとすると150匹必要 醤油を作ったのはまだ先か
魚醤とか作れなかったのかな?古代ローマ人は2000年前に魚醤作れていたけど
生臭いけど醤油に近い味 >>63
よっしゃ💦じゃあ仮に マック怒鳴るドで
コオロギセット390円なら皆 買うか??? 令和の大飢饉に備えろってことだろ
そのコオロギを分けて下さいってケツ穴差し出すんだろ 最近のコオロギ推しなんなの
出遅れてわけが分からないよ 縄文人も虫食ってる
戦後ほ人類学的な調査でも狩猟採集民や貧しい農耕民はだいたい虫食ってる どんぐりうまくて平和で1万年たってたジョウモンメン 木の実にもいろいろ種類があるように、虫にも食に適したもの適さないものがある
残念ながらコオロギは食に適さない
それは人類の歴史を振り返ってみればわかること
食に適さないから敢えて日本政府は国民に食べさせようとしている
そのことをしっかり深く考えるべき 植物や魚も食用に適さない種は多いしな
根本的にマズイものは多い、下手すると毒持ち もう火星に実は行けて
コオロギやGはウジャウジャしててさ
野菜はまだ当分無理だから慣れさせるっていうならまだわかるのよ
御上はいろいろ整ったら行くんでしょう
心配なのは食べる前に
アレルゲン検査はキチンとしたほうがいいこと
絹やGも項目にあってね
反応出ちゃう人もいるから
あとバッタだかが大発生したときに食べる草が無くなると共食い始めて
毒が強くなるみたいなのよ
奈良の鹿が食べてた植木も刺を短期間で持つようになったし
早い話がドングリうめえよね~ そんな中、このスレは
+チック姉さんのスラッシュみたいに
ドングリの話ばっかしているのが最高w >>77
日本ならニホンザルとかがそうだし人間に一番近いチンパンジーも食うね チョンモメンが「ジャップはどんぐり!www」とかキャッキャしてたら韓国に現役でどんぐり料理があるってのマジ笑ったんだが どんぐりは10月にしか収穫できなくて
大学の研究室でも保存は3ヶ月が限界。 >>28
栗虫は美味い
昆虫食するにしてもいきなりコオロギはハードル高すぎなんだよ
蝉取り禁止とかしてないで慣らしていくとこから始めないと無理だろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています