敗戦直後の日本人「食べる物もまともにないけど子供を作りまくるぞ」⬅何でこうなったの🤔 [805238285]
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大学に行かせるまでの高額な費用がいらなくて労働力の即戦力になるから ろくに学校にも行かせず農作業手伝わせてたんだよ
そんで中学出たら工場に売り飛ばして実家に金入れさせてた
産めば産むだけ金になるから産みまくった ストレス解消としか
だが割とすぐに少子化になったやろ 貧乏小作農は多くても2人だったぞ
下に双子ちゃんできてどっちも養子に送ったやついたしな
養子に出しやすかったのも要因かもしれん 昔は子供なんて死んで当たり前だからとにかく数撃てだったから
現代の育てられないなら産むなの方が生物として間違ってるよ 死に直面したあとは無茶苦茶子づくりしたくなるって研究あったような 昔は戦争で身体欠損者が多かったから見た目などどうでもよかった
ブサイクでもブスでも暗くすりゃ同じなんだよ 生命の危機を感じると繁殖に励むようになる
種が絶えるからな 実は日本で子供が増えた時期はあんまりない
団塊は若い男が戦争から一斉に帰って来たから起きた現象
戦前から陰キャ草食なのが日本人 ゴキブリミルクとかいうパワーワードが出てきた
どうすんのこれ >>7
ウブな身長150前後だらけだったから合法ロリ天国ではあっただろうな 「ま、いつか食えるようになるっしょ」と思ってたんやろ
今とは違って未来に希望のある時代だった 下級が食い扶持(労働力)としてガキをバカスカ作る世の中になったら
日本会議の爺さんとか嫌儲のニート国士とか嬉ションしちゃうんだろうな 子供が手伝えるレベルの労働があってすぐに働かせられるから たけしの母ちゃんが言ってたように単に中絶する金がなかっただけ 金あっても物がないし、それこそが価値があると思われてたから 年金ベーシックインカムと介護保険として子供作って子供から送金させ、老後の面倒見させるビジネスモデルだからな
社会保障が充実してきて老人だけでも生きていける社会になってきたら子供なんかいらねーよ 勘違いしてるけど
戦後作りまくるぞじゃなくて
昭和14年から兵士要員として国策で増やしてたのよ?
家族計画運動のスローガンの
「産めよ殖やせよ」って聞いたことないかい?
それでは国民精神総動員「結婚十訓」を見てましょう
1.一生の伴侶として信頼できる人を選びませう。
2.心身ともに健康な人を選びませう。
3.お互いに健康証明書を交換しませう。
4.悪い遺伝のない人を選びませう。
5.近親結婚はなるべく避けることにしませう。
6.なるべく早く結婚しませう。
7.迷信や因襲にとらはれないこと。
8.父母長上の意見を尊重なさい。*長9.式は質素に届けは当日に。
10.産めよ殖やせよ国のため。 命の危険が減るし家族が帰ってくるとか色々
底まで落ちたから未来に希望が生まれたんじゃないか 基本的に貧乏な国ほど子供を作る
娯楽がないし働き手もほしいからな
経済が発展して娯楽やサービスが充実すると
結婚以外の選択肢が増えて少子化になる 近日中に日本が焼け野原になる予定だから
また増えるかもな
俺は多分死んでると思うけど 貧しいからこそ妻の内職、低年齢からの子どもの労働を当てにしていたからなぁ
子どもに頼らなくても生きていけるという感覚が少子化に繋がってるんだろうね いまのわーくにと違って
人口を増やすためには婚期を早めることが得策とわかってたんだよなぁ
わりかし真面目に話し合ってるのが笑える
もちろん独身税についても検討してるという
i.imgur.com/7cJtfnP.jpeg 他にやること無かった
今は他にやることばかりなのであえてやる必要がない 当時は農家が多かったからな
機械化も進んでなかったんで人手が必要だった 勝手に産んだとか
労働力とか言ってる人いる歴史知らない人多いけど
政府主導の出生率増加計画まじでしらんやつおるんだな
i.imgur.com/zmFGQSv.jpeg
i.imgur.com/M8VIrEI.jpeg 労働力狙いなら
そんなもん有史以来からとっくにやってる https://www.joicfp.or.jp/jpn/2017/01/11/35983/
>日本は国として「産めよ、殖やせよ」という唱導とともに、「兵力・労働力の増強」を目指す要綱をもってして、「人口大国:日本」を目指すことになったのです
コレだろ サタン「もっとサタン増やさなきゃ!」
ヤバスギでしょw >>43
そうやで
目標値は1家庭につき子供5人を目標として掲げてた 今もパパ活女がお金ないのにボコボコ産んで施設預けてるじゃん 文字通り女は産む機械だった時代だな
流産とか人権無くなるレベル 出産率アップ計画では具体的にちゃんと考えてるからな
1.婚姻年齢を3年早めよう
2.1家庭5人産もう
3.晩婚とか頭おかしい思想の排除
4.国が公的に相手の斡旋紹介指導をしよう
5.結婚費用を国が貸してあげよう
6.マンさんに子育ての知識をつけさせよう
7.マンさんの就業を抑制しつつ結婚を阻害する就業規則を改善させる
8.家族手当をつくろう
9.子供の多い家庭を優先に配給表彰その他の行政サービスを優遇する ないから作りまくったんじゃね
10人生んで半分生き残れば大勝利みたいな 昭和16年のお前ら批判
西欧文明に蝕まれ個人主義、自由主義、都会的性格がいけないのだ。
自己本位の生活を中心に子供の多いことを避ける都会人の多いことは全く遺憾至極だ
そして自活できる能力がありながらブラブラしてる独身者や無子過程への高率課税が必要である 皮肉じゃなくて日本人が「貧乏人の子沢山」に陥らなかったら、
ホルホルしてもいいと思う 農家は10歳にもなれば学校休ませて農作業させたり下の子の子守りさせられたし中学卒業したら集団就職で都会に送って仕送りさせられたから
産めば産むほど暮らしが楽になった 単純に子供がカネを生んでくれたからだよ
今は逆でコストの方が掛かるから少子化になる あと昔は幼児死亡が多いので多めに産む習慣があったが医療が普及して思ったほど死ななかったので増えてしまったということもある 平和になったから
そして今それを放棄するために頑張ってる 当時は跡継ぎが意識されてたし、太平洋戦争した5年分あるいはそれ以前の日中戦争分のも子作りが再開された ジャッパーの獣欲は異常だからしゃーない。
計画性とか長期的に見て自分らがノーフューチャーだと自覚できるように
なったのは最近の世代から。
そう考えると今の若者は昔より賢いわ。
無茶して増やすと戦争にかこつけて
どっかに捨ててくるしかないこと
わかってるのかむやみに繁殖しないんだから。 農業だろ
戦争終わってひもじい思いはもう沢山だから畑耕しまくった
労働力になったんだよ子どもが まあ旦那が戦場から何年かぶりに帰ってきたんだからそりゃやりまくるだろ ジャングルにまで慰安婦を連れて行くほどのセックス猿だったから ガチで食うもんなかったのは都市部でそれも半年くらいで改善されたからな このころ、山口県は周防灘台風の被害が回復していないうえ、朝鮮半島からの復員や引き揚げ者で人口が一気に増加しており、食糧不足で米の配給が17日間も欠配するという有様だった。
そこで、田中龍夫知事は農村部を回って農家に米の提出を頼むのだが、農家も苦しいのに知事に頭を下げられては断ることが出来ず、半ば強制だった。
このため、農家は激怒して共同農民党の議員・重富卓を先頭にして田中龍夫を取り囲み、トラックの中に連れ込むという事件も起きた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています