【怖い話】謎の来訪者何か「…ンゾウサン…イマスカ?」 [481642467]
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最近親と話して思い出した事を書いてみる。
言っておくけど落ちはナイ。
先ずうちはボッシーで生活は貧しかった。
家族構成はオレ、弟、母という感じ。
貧乏だったけど借金は無かったし、
嫌がらせを受ける事もしていないと思う。
(ナマポももらってないよ)
アパートの1Fに住んでいて2DKぐらいの間取り。
丁度オレが中学1年だったとき
そこに引っ越してきた。
中二病を早くも患っていたオレは、
わがままを言って部屋を一つ独占させてもらった。
快適な暮らしが1ヶ月ぐらい続いたある日の夜中、
丁度2時ぐらいだったと思う。
「ピンポーン!」
インターホンが突然鳴った。
びっくりしたけど、
一回程度だったら1Fだし酔っ払いが間違って押したのかな?
と思って無視して寝る事にした。
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「ピーーーーンポーーーーン」
弟も目を覚まし、
母の後ろにピタッとくっついていた。
ガクブル状態だけど、
とりあえず姿を見なければいけないと思って、
「T!やめな!」
と母に言われつつも、
ドアののぞき穴?から外を恐る恐る見てみた。
「?????」
何かいるであろう場所には誰もいなかった。
「だれもいないヨ?」
小声で母に伝えた。
状況が飲み込めない俺は、
チョット見てみな的なリアクションを母に送った。
母も恐る恐るそののぞき穴から覗いて、
姿が確認できないようで、
????の様な顔をしていた。
少し安堵感が皆の間に漂ったその瞬間、
「ピンポーン」
もう一度母が今度は少し大きめの声で、
「どちら様ですか!!?」
と、その何かに尋ねた。
「…マスカ」
微かに声が聞こえた様な気がした?
母「はい!?」
何か「……イマスカ」
オレははっきり聞こえない。
でも女性のような気がした。
母も何かの声は聞き取り辛そうだ。
(母は恐怖というよりも少しイラッとしていた様子)
母「どなたですか!?」
何か「…サン。イマスカ?」
母「誰の事ですか!?」
何か「…ゾウサン…イマスカ?」
母「???だれ?」
何か「…ンゾウサン…イマスカ?」
確かに誰かを尋ねているようだ。
声はか細く静かなため、
少し離れている俺たち兄弟にはほぼ聞こえない。
母「家にはそんな人いません!!」
何か「…ンゾウサン…イマスカ?」
相変わらず同じフレーズを言っている気がした。
母「だから!いません!
何時だと思ってるんですか!!」
(ついに母切れる)
その正体不明の何かはまた
ザッザッザッ…と足音と立ててスリガラス前に来て、
ユラユラと数十秒揺れた後、
また足音を立てて今度は遠くに去っていった。 「私ハ、イワバ外道シンゾウ。コンゴトモヨロシクナノデアリマス」 いわばまさに、わたくしはこの世にはいないわけであります。 これ片言外国人のデリ嬢だ。昔頼んだとき隣家にピンポンしてた。住所はあってるけど偽名で頼むから表札見ても分からんかったらしい。 225 本当にあった怖い名無し (ワッチョイW 2697-+9m1) sage 2023/02/25(土) 18:55:33.44 ID:cv6KcH820
女性から声をかけられた時に実は宗教団体の誘い込みだった、当時は童貞な23歳だったオレ。
お時間さえあれば悩み事も解決できるしと、どうせ暇だし20代後半って感じの綺麗なスーツ姿のお姉さんだったから会話しながら車で移動。
最終的には市外の事務所へ向かうわけだが入会金とか高いしね、どうせ身元はバレても入会はオレの勝手。
悩み事は童貞な事と、とりあえず下ネタで攻めるも事務的にあくまで冷静に回避してくるし、携帯で連絡されても困る。彼女からのお勧めの体験版の仮入会とし、「じゃ~、お姉さんと仮の体験版をさせてよ」と強引に言葉で責め、今回は特別にと。
車の中でスーツのスカートの中をパンストをめくって見させて貰い黒いレースのおパンティを拝見、薄いマン毛を見せて貰って終わり。
の所を、無理やり手を突っ込みヌメっとしたマンコを触ったらビクッてなってマジで怒ってきた。
本部に連絡します!となったから丁寧に謝罪したら勘弁してくれたけど、こっそりと手に着いたマン臭を嗅いでたら劇臭過ぎて射精しそうな程、勃起しっぱなしだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています