突然だけど、ビートルズの「ハロー・グッバイ」っていうスーパー名曲すげえよな。何が凄いって俺でも作れそうって思えるところ [399583221]
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「ハロー・グッドバイ」
B面 アイ・アム・ザ・ウォルラス
リリース
イギリス 1967年11月24日
アメリカ 1967年11月27日
日本 1967年12月25日
時間 3分27秒
作詞・作曲 レノン=マッカートニー
プロデュース ジョージ・マーティン
「ハロー・グッドバイ」(Hello, Goodbye)は、ビートルズの楽曲である。1967年11月にシングル盤として発売され、B面にはジョン・レノン作の「アイ・アム・ザ・ウォルラス」が収録された。レノン=マッカートニー名義となっているが、実質的にはポール・マッカートニーによって書かれた楽曲[3]で、バンドのマネージャーであるブライアン・エプスタインの死去後に発売された初のシングル。
シングルは、イギリス、アメリカ、ニュージーランド、カナダ、オーストラリアなど多数の国のシングルチャートで第1位を獲得した。
歌詞は「二元性」をテーマとしたもので、エプスタインのアシスタントであったアリステア・テイラーから作詞作曲に関する質問に答え、マッカートニーはハーモニウムを弾きながら、テイラーに発した言葉に対して相対するものを叫ぶことを頼んだことに由来している。
完成した楽曲には、メンバー4人の演奏以外に外部ミュージシャンによるヴィオラが加わっており、曲のエンディングではアドリブ演奏が聴ける。プロモーション・フィルムは3種類制作され、アメリカではそのうちの1種が『エド・サリヴァン・ショー』で放送されたが、イギリスではマイム禁止法による規制のため、放送されることはなかった。
「ハロー・グッドバイ」は、音楽評論家から様々な反応を受けており、「上質なポップ・ナンバー」といった肯定する評価や、「取るに足らない曲」といった否定的な評価がなされている。楽曲は、アメリカで発売されたキャピトル編集盤『マジカル・ミステリー・ツアー』に収録されたのち、『ザ・ビートルズ1967年-1970年』や『ザ・ビートルズ1』などのコンピレーション・アルバムにも収録された。
マッカートニーは、2002年の「Driving World」ツアーを皮切りに、ソロライブで頻繁に演奏している。ジェームズ・ラスト、バド・シャンク(英語版)、アラン・トゥーサン、ザ・キュアーらによってカバー・バージョンが発表された。 これだっけ?「レノンマッカートニー」名義のせいで後に印税の取り分でジョンと裁判沙汰になったレコード
ペニーレインの方だったかも ハローハローユーセイグッバイアイセイハローとかだっけ
キャッチーよの ユッセイイェス!アッセイノウ!
ユッセイストッ!アナアッセイゴーゴーゴー!
ぷぅ~う~~~ん(笑) Two of Usのエンディングって意識的に同じだよね
You say yes, I say no
You say stop and I say go go go
Ooh no
You say goodbye and I say hello
Hello, hello
I don't know why you say goodbye, I say hello
Hello, hello
I don't know why you say goodbye, I say hello
[Verse 2]
I say high, you say low
You say why and I say I don't know
Oh no
中学時代の俺でも作れるぞ? ユア・マザー・シュッド・ノウの単純だけどポールしか作れない感 「では~…んふふ 私の大好きなビートルズのスーパー名曲、聞いてくーださい」→ Hey Jude ファンがどれだけ馬鹿かクソ曲出して売れるかテストしてるんだろ your mother should knowのmvすき では~・・・んふふ 私の大好きなビートルズのスーパー名曲、聞いてくーださい(^q^) ユセイエー アセイノー ユセイストップ バトアイセイゴーゴーゴー (ぷ〜〜うん) やっぱポールの作曲が凄すぎるんよな
あと曲の哀愁というか物悲しさがジャップの根暗さとマッチする ポールのこういう路線いいよな
オブラディオブラダとかよく聞くとかなるかっこいいのがいい
>>40
We'll Meet Againじゃないのか 幸宏さんも
メタファイブでやったなぁ(´・ω・`) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています