ティラノサウルスめちゃノロくて走っただけで骨折するような虚弱体質だった😲 [805238285]
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ティラノサウルスの歩行速度は人間並みだった…
ティラノサウルスは「恐竜の王様」とも呼ばれ、畏敬の念を抱かせるほどの存在だが、動きはそれほど速くなかったようだ。
ティラノサウルスは速くても時速16kmから40km程度でしか移動できなかったと考えられていた。さらに、2017年の論文によると、もしティラノサウルスが時速19km以上のスピードで走ったとしたら、骨が粉々になったはずだという。そのため、獲物を捕るために必要な場合は早歩きしていたと見られている。
しかし、4月21日に発表された論文によると、ティラノサウルスは早歩きさえできる限り避けていたようだ。研究者の推計によると、ティラノサウルスにとって適切な歩行速度は平均で時速4.8kmだった。 > 40km程度でしか移動できなかった
あの巨体が軽自動車並みの速度で迫って来るなんて恐怖すぎ 誰かが獲物捕まえてティラノサウルスに餌を与えていた 有名な映画みたいなのは無理だわな
体重何㌧もあるのがあんな鳥みたいな足で走れるかって ライオンの雄と同じなのかもな
獲物の横取りと縄張り争いの時だけ最強であれば良いのであって
走ってまで捕まえるのは効率悪い えっもしかしてエサが捕まえられなくて滅びちゃった? そんな虚弱ならトリケラトプスの突撃食らったら一撃で骨粉砕されそう いや時速40キロで3階建てのビルぐらいの動物が走ってたなんて衝撃じゃん いつも思うけど、じゃあ何食ってたんだよ
確実に獲物を捕らえる能力が無いとこんなデカくはならんだろ いつか復元技術が発達して本当の姿がわかる日が来るのだろうか この手の説はちょくちょく変わるから「ふーん」て感じで聞き流すが吉 今わかっていることの中で考えるからおかしくなる
骨が折れ無いような何か要素があったんだろうよ 走ったら膝が壊れるケンモメンといい勝負じゃないか? お前らまだ恐竜とか信じてるのか…
歴史を隠すための傀儡に過ぎないぞ 周りも3キロぐらいで歩いてたら餌捕まえるの困らんもんな 戦ったらアフリカゾウの方が強いってシミュレーションがあったな >>36
まぁ、理論的に、大きな身体でもある程度の速度で動けたと考えると、
どうしてもダチョウ、馬とかそういう形になるんだろうな。 サイも骨からはやべぇ動物に思われてたけどあれだぞ、ペンギンもな またアロサウルス一派が妨害工作してるよ
汚いやつらだ >>1
最近の復元映像だと 頭にトサカみたいなのが生えてるんだよな 半分水に浮いてたんだろ
でかい口広げてガバァって魚とかすくってたんだよ いやいや時速40kmて速いぞ
100mを10秒切るんだぞ こんな貧弱なら
他の生物に狩られるだけのウドの大木だな とんでも説だけどやっぱり当時の重力1Gより低かったんじゃないの? >>36
毛があると本当にキモいね
毛がない方がカッコいいわ 周囲が100km/hで走ってる世界ならそうだけど
今存在したとしても生身で40km/hで走ってるなら速いだろ じゃあ、あそこまで狩猟に特化した身体に進化した上でなんで走れなかったのかの解説が聞きたいんだけど >>29
今のアフリカでも最強種のライオンより小型で数のいるハイエナが優勢種だから多分似たような感じだと思う ハシビロコウ見てると
恐竜じゃん?と思う
歯がどーやってクチバシになったのか
途中のやつの化石とかあんのか 酸素濃度か違うから骨や筋肉の強度も現代生物とは違うんじゃないの だから言ってるじゃん
死肉漁りだって
ティラノサウルス系の獣脚類は
巨大な竜脚類とともに発展して、いなくなると毎回、そのエリアで絶滅してんだか
草食の巨大恐竜の群れを尾行して
死んだらそれ食ってたんだよ そもそもむちゃくちゃ厳密に言えばジュラシックシリーズの恐竜はカエルの遺伝子で補完したキメラなので恐竜そのものではない 今の地球の環境や自転速度だったらの話だろ、大川隆法死去で思い出した定説オジサンと同レベル 重力は一緒だろ
重力が変動するほどの自転速度ってどんだけだよ 子孫の鳥も飛ぶために骨スカスカだけど普通に走れるしそれだけでは折れない
少しは走れてたんじゃない? どう考えてもあの1回転んだら終わりみたいな手のサイズがおかしい >>74
基本的にでかくなることで
体積や重さは3乗されるけど
骨は面積が2乗しかされないから
でかくなると支えるのがまず無理になるっていう発想がある
だから、それは早く動いても、関節への負担も少なくバラバラにならないけど
ティラノサウルスは早く動くのは無理だったんじゃね?てことになる なんだ結局昔の恐竜像に戻るんじゃないか
やっぱティラノ=スカベンジャー説が有力かもな >>87
死体漁りの巨大鶏だろうな
無理に蘇らせても腸内細菌が全然、現物と違って存在しなくて
死体食ってもすぐに死ぬかもなぁ
まぁハゲタカの腸内細菌とか移植するかw あの用途不明のヒレみたいな前足 アレ何なん?
翼の根本なんじゃねーかなあ
モフモフした羽毛の可愛い鳥だったんじゃねーの 歩行で4.8km/h って今の動物と比べても結構早い方では 学説がコロコロ変わりすぎ
ジュラシックパーク3でヴェロキラプトルの頭に毛を三本生やしたことは一生許さない 「こういう説もある」ってだけの話を「正解は完全にこれだった!」って決めつけるからコロコロ変わってるように見える
羽毛でフサフサ表現もそう https://i.imgur.com/ThR74Vd.jpg
こんなんがノッシノッシと群れでバファローみたいに
移動生活をしてたわけよ
巨大な高木林から高木林へと
そんで年取ったり、病気になったら死ぬわけだけど
それを食って、他によってくる肉食恐竜を武力で追い払ってたのがティラノサウルス系の獣脚類なわけ。
この関係は色んなエリア、色んな時代で見られる。
で、巨大竜脚類の子育てはどんなかと言うと、子供は生まれたら
ダッシュでみんな低木の森に逃げ込んだわけ、ウミガメの赤ちゃんが海にダッシュするような感じ。そんで低木の森の中で
群れで成長して、なんとか生き延びて、大きくなったら、巡回してくる大人のノッシノッシの群れに合流するわけ
これでほぼ生存確定モード
だけど、環境変化で、まず主食の高木林ではなく、子供の生存のための低木森がなくなって
巨大竜脚類は絶滅したと言われてる。
でティラノサウルス系の獣脚類も絶滅。やれることが死体漁りと、喧嘩だけだから。 まぁ巨大竜脚類の群れは1つの動く生態系だったわけだ
寄生虫とか苔とかも花粉も凄かっただろうしな
ウンコもすんごかっただろうし
それで運ばれる植物の種もさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています