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ピーベリーのコーヒー豆、「レッドブルボン」と「イエローブルボン」を3月3日（金）より発売
創業２０周年を記念し、特別に企画したコーヒー豆を数量限定で販売
タリーズコーヒージャパン株式会社は、「タリーズ ブラジル ファゼンダバウ ピーベリー レッドブルボン」「タリーズ ブラジル ファゼンダバウ ピーベリー イエローブルボン」などを3月3日（金）より発売します。
ブラジルのパートナー農園「バウ農園」と作り出す、タリーズコーヒー定番の「タリーズ ブラジル ファゼンダバウ」。バウ農園はブラジル セラード地区に位置する農園で、2007年にタリーズコーヒーの担当者が専用区画に苗を植え、その後も定期的に現地へ訪問し、継続した取り組みとしてブルボン種を育てています。また、日本での商品評価のフィードバックや新たな取り組みについて熱く議論を交わし、より良いコーヒー豆の栽培を共に目指しています。タリーズコーヒーが創業20周年を迎える2017年、バウ農園よりお届けするのは、20周年記念商品として共同で企画した赤と黄色のピーベリー※①です。通常のコーヒー豆には、ひとつのチェリーの中に2つの豆が入っていますが、まれに片方だけが成長し、一粒だけの丸い豆が入っていることがあります。これをピーベリー（丸豆）と言い、バウ農園のブルボン種の中でピーベリーは6％の割合です。今回は、「タリーズ ブラジル ファゼンダバウ」から特別にピーベリーだけを選別し、豆の特徴をより一層感じられるように仕上げました。コーヒーチェリーの旨みがギュッと濃縮された、ピーベリーならではの味わいをお楽しみください。
