【悲報】Adoさんの「うっせぇわ」のアンチテーマ曲「アタシは問題作」が売れていますが、ケンモメンは問題作? [331628947]
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【Adoインタビュー】“本当の自分”を表現できた初めての曲「アタシは問題作」
https://smartmag.jp/archives/29014/
今や知らない人はいないほどの歌い手となったAdo(アド)。
2022年は自らも「生きてきた中でもっとも濃密ですごかった」と語る通り、
アルバムリリースに始まり、怒涛(どとう)の勢いで活動を続けてきた。
映画『ONE PIECE FILM RED』においては主題歌、劇中歌を含む全7曲の歌唱を担当し、
アルバム『ウタの歌 ONE PIECE FILM RED』では世界中のファンを魅了した。
そんな世界のAdoの最新シングル「アタシは問題作」が2月20日に配信スタートとなった。
楽曲を手掛けるのは、ボカロPのピノキオピー。かねてよりAdoがリスナーとして聴いてきたアーティストであり、
ファンにとっても待望のタッグとなった。さながら、Ado自身の現状をシニカルに歌い上げたような本楽曲は、
言うなれば「うっせぇわ」と対になる楽曲とも言える。
自身にとってどんな曲になったのか。インタビューで心境を聞いた。
【Ado】アタシは問題作
https://www.youtube.com/watch?v=lZGo8jcEW2M ――約4カ月ぶりとなる新曲「アタシは問題作」がリリースされましたね。どんな楽曲になったと感じていますか?
Ado 「アタシは問題作」はボカロPのピノキオピーさんに書き下ろしていただいた楽曲で、
昔からピノキオピーさんの楽曲が大好きなので、今回こうやってご一緒できたことは本当に喜ばしいことですし、
ピノキオピーさんの楽曲を聴き続けていた小学生の自分に伝えてあげたいくらい光栄なことだと思っています。
――ピノキオピーさんから「アタシは問題作」の原曲が上がってきたときにどう感じましたか?
Ado 特に歌詞の内容についてですが、まさに私が考えていることを、
あまりにもストレートに表現していただけたので、
(ピノキオピーが)エスパー(超能力者)なんじゃないかと思ったくらいでした。
私からどんな曲にしてほしいのかについての具体的なリクエストをしたわけでもないのに、
Adoのことを理解してくれていて、それを楽曲にできるなんてすごいなと思いました。
ピノキオピーさんだからこそできるAdoを表現してくれたと思います。
――Adoさんが抱えている思いをピノキオピーさんが代弁してくれた感じですか?
Ado そうですね。「アタシは問題作」は自虐的でどこか皮肉めいた内容の楽曲だと思っていて。
Adoのイメージはいまだに「うっせぇわ」が根強いと思います。
そのイメージと実際の私のイメージは真逆と言いますか、「全然そんなことはないのにな……」と、
呟いている自分の本音みたいなものを込められたのかなと思っています。
――歌詞の中で強く共感したり印象に残っているのは、どの部分ですか?
Ado すべてに共感しているのですが、
Aメロの<ちょ 待ってよ/なんで?/過大評価です/本音言えず/胸焼けしてる>から始まる1番の歌詞は、
完全に気持ちがリンクした内容だと思います。
だから、歌っているというよりも、そのまま本音をしゃべっているような感覚です。
――歌詞の内容でいくと、ラストの<あんたはどうだい?>は、こちらに呼びかけるようなすごみを感じましたが意識したことはありますか?
Ado ここは特に印象に残る歌い方にしようと思った部分です。
純粋に「アタシは問題作」を聴いてくださるリスナーに向けても、
心に刺さるような表現にしたいという気持ちがありました。 ――そういった本当の気持ちを歌うにあたって、何か歌唱表現について工夫した点はありますか?
Ado 楽曲自体はすごくポップなので明るい感じで歌っているのですが、
その明るさは空元気というか、無理して頑張って振る舞っているような歌い方っていうのは心がけましたね。
例えば、「阿修羅ちゃん」や「私は最強」といった楽曲はパワーがあって力強いもの。
それらの楽曲と「アタシは問題作」における明るさは全然違って。
「うわぁ……頑張らなくっちゃな(苦笑)」みたいな。
それもまた私らしいものだし、そういった歌い方ができたのは新境地だと思っています。
――Adoさんの新たな魅力が聴けるという点においても、「アタシは問題作」は重要な曲になったと思います。
さて、昔から聴いてきたボカロPが楽曲を手掛けているということで、Adoさんのルーツに近い部分も表現されたのではないかと思います。
改めて、ボカロミュージックの魅力をどう感じていますか?
Ado 本当に多種多様で十人十色、アーティストによって色んなカラーを自由に表現できるという魅力をボカロ音楽から感じます。
私がボカロ音楽を聴き始めた頃、まだ世間にボカロが浸透していない状況だったのですが、今ではポップミュージックにボカロ音楽が溶け込んだと思いますし、
ネットから生まれる音楽が市民権を得つつある状況だと感じるので、
本来、ボカロ音楽が持ち合わせていた独特で魅力的な要素が多くの音楽ファンを魅了したということだと思います。
この変化は自分にとってすごく嬉しいことです。
――ありがとうございます。最後に、6月からは全国ツアー2023「マーズ」がスタートしますが、今年をどんな一年にしていきたいと思いますか?
Ado ツアーに関しては開催時期が夏ですし、来てくださる方にとって、忘れられない燃え上がる夏の思い出となるように気合いを入れて臨みたいと思います。
2023年という意味では、昨年が自分にとって新たなことにチャレンジしようという一年だったこともあって、今年はより自分自身が成長していければいいなと思っています。 曲としてつまんないな
Adoの事よく知らないと意味不明だし でもこれだけ売れといて自虐されても自逆風自慢としか思えなくね 聴いた事ないけどタイトルだけで既にきゃりーぱみゅぱみゅの『もんだいガール』のパクリ臭がすごい Adoは歌に心がこもってないからまるで響いてこない。空疎 歌詞がとっ散らかってて何言いたいか分からんしメロディも雑な行ったり来たりでクソ過ぎる
もっとまともなの歌わせてやれよ 椎名林檎の曲は良かったよ
やっぱボカロPとは作詞能力が違うわ くっせえわみたいな曲は知ってる
あとキングジーヌの白目 >>2
陰キャ中学生には売れてるんじゃね?知らんけど >>4
> ――ありがとうございます。最後に、6月からは全国ツアー2023「マーズ」がスタートしますが、
顔出しするの? 顔出したくないのに皆にわーきゃー言われて承認欲求満たしたいタイプは大変だなあ アドの歌は心がこもってない
感動できるバラードとか歌えるの?
ミーシャとかは歌に心がこもってる感じはするけど アドは若すぎるからもう少し社会経験積んで深みが欲しい
このまま1発の駄シンガーになるのはあまりにも勿体無い ほんとクソみてえな尖っただけの曲割り振られるよなこいつ
うっせえわでそういう方向性なイメージ固まっちゃったからだろうけど
テンプテーションゲームとか東海道中珍道中みたいな魂のある曲歌ってみろと言いたい >>46
蝸旋はわりと気持ちが乗ってると思う
他はテクニックだけで薄っぺらいな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています