「今も、色仕掛けでプロデューサーをたぶらかそうとするタイプもいますけど、タレントを女として支配しようとする男が圧倒的な業界ですから。色仕掛けでくるタイプではなく、アイドルを夢見る女の子を服従させていくのが楽しいんだと豪語するヤカラもいました」(同社長)
タレントとしての才能を開花させるのではなく、女として支配しようとする悪徳プロデューサーらの言い分は「彼氏ができたりすると、仕事がおろそかになる」という理屈らしい。
「自分の娘かそれ以下の少女が泣いても怯えてもおかまいなし。♪涙の数だけ強くなれるよ~などと、ヒット曲をスタジオに大音量で流しながら、手を出している悪夢のような場面もありました」(同)
https://news.yahoo.co.jp/articles/763e1ac94b69f763062c80b392d4b8bc4a571556