>>46
草津温泉には古来から続く「時間湯」という文化があって、
どういう症状に対してどれくらいの時間、どれくらいの温度の
湯に浸かればいいかということを教える「湯長」という役職があった

最近、その「湯長」のやってることは医師法で「医師以外はやってはいけない」と
規制されている医療行為ではないかという指摘が議会に対してあった

草津町の黒岩町長は「それもそうだ」ということで、
時間湯と湯長を廃止することにしたんだが、
それに反対していたのが新井祥子の所属する「時間湯存続派」の勢力

時間湯や湯長という利権を存続させるためにデモや広報活動など
いろいろしてたが結局は町長の所属する廃止派が支持を得て存続派は敗北

レイプ告発はその状況を一発逆転させるためのものだったというのが大方の見方。