【音楽】ケンモメンの心に刺さった歌詞 [337046725]
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一昔前はピンク・フロイドのTimeの和訳がよく貼られてたよな . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
答えの無い毎日が ただ過ぎてゆく時間が
これから先 どうなるのだろう
わからない… 満員電車の中 くたびれた顔をして夕刊フジを読みながら 老いぼれてくのはゴメンだ ばにゃばにゃばにゃばにゃ
ばにゃばにゃばにゃばにゃばーにゃ
アジアの子供はみんな裸足だばーにゃ イェーイェー私のオマンコは24時間びしょ濡れ。あーマンコマンコ 俺のサラメシただ腹を満たす
俺のサラメシ冷たいプラスチック
俺のサラメシ中井貴一も来ない 街頭インタヴューに答えて 私やさしい人が好きよと
やさしくなれない女たちは答える 最近だんだんわかってきた
僕が死んでも誰も泣かない 君が想うそのままのこと
歌う誰か見つけても
すぐに恋に落ちてはダメさ 苦労知らずにサクッとデビューした歌手の歌詞が心に刺さることはない
また逆に商業作詞家が書く奥歯がガタガタ浮くような取ってつけたような歌詞にも心は動かない
他人の言葉何も刺さらないんだよ悪いけど さだまさし 「償い」
月末になるとゆうちゃんは薄い給料袋の封も切らずに
必ず横町の角にある郵便局へとび込んでゆくのだった
仲間はそんな彼をみてみんな貯金が趣味のしみったれた奴だと
飲んだ勢いで嘲笑ってもゆうちゃんはニコニコ笑うばかり
僕だけが知っているのだ彼はここへ来る前にたった一度だけ
たった一度だけ哀しい誤ちを犯してしまったのだ
配達帰りの雨の夜横断歩道の人影に
ブレーキが間にあわなかった彼はその日とても疲れてた
人殺しあんたを許さないと彼をののしった
被害者の奥さんの涙の足元で
彼はひたすら大声で泣き乍ら
ただ頭を床にこすりつけるだけだった
それから彼は人が変わった何もかも
忘れて働いて働いて
償いきれるはずもないがせめてもと
毎月あの人に仕送りをしている
今日ゆうちゃんが僕の部屋へ泣き乍ら走り込んで来た
しゃくりあげ乍ら彼は一通の手紙を抱きしめていた
それは事件から数えてようやく七年目に初めて
あの奥さんから初めて彼宛に届いた便り
「ありがとうあなたの優しい気持ちはとてもよくわかりました
だからどうぞ送金はやめて下さいあなたの文字を見る度に
主人を思い出して辛いのですあなたの気持ちはわかるけど
それよりどうかもうあなたご自身の人生をもとに戻してあげて欲しい」
手紙の中身はどうでもよかったそれよりも
償いきれるはずもないあの人から
返事が来たのがありがたくてありがたくて
ありがたくて ありがたくて ありがたくて
神様って思わず僕は叫んでいた
彼は許されたと思っていいのですか
来月も郵便局へ通うはずの
やさしい人を許してくれてありがとう
人間って哀しいねだってみんなやさしい
それが傷つけあってかばいあって
何だかもらい泣きの涙がとまらなくて
とまらなくて とまらなくて とまらなくて 弱い者達が夕暮れ
さらに弱い者をたたく
その音が響きわたれば
ブルースは加速して行く 大体みんなボンボンの書いた歌詞
尊大そんなモンに価値は無し
その船は今どこに フラフラと浮かんでいるのか
その船は今どこで ボロボロで進んでいるのか
流されまいと逆らいながら
船は挑み 船は痛み
すべての水夫が
恐れをなして逃げ去っても そして僕らは覚悟した
本当の恐怖にきづいたんだよ
隠れていても逃げていてもいつかは照らされるってこと 最低な日々の
最悪な夢の
残骸を捨てては行けずここで息絶えようと
子どもたちが空に向かい両手を広げ
鳥や雲や夢までも つかもうとしている
その姿は昨日までの何も知らない私
あなたにこの指が届くと信じてた
空と大地がふれ合う彼方
過去からの旅人を 呼んでる道
あなたにとって私 ただの通りすがり
ちょっと振り向いてみただけの異邦人 交わしたはずのない約束に縛られ
破り捨てようとすれば後ろめたくなるのはなぜだ
空が哭いてる 煤け汚されて
ひとは優しさを どこに捨ててきたの
だけど私は 好きよこの都会が
肩を寄せ合える あなた…あなたがいる
あなたの傍で ああ暮らせるならば
辛くはないわ この東京砂漠
あなたがいれば ああうつむかないで
歩いてゆける この東京砂漠 何でもやります贅沢は言いません
頭を下げ詫びを入れ
すがる気持ちで仕事をもらい
今度こそまじめにやるんだ 歌詞ぜんぶ書くとJASRACがシュバッ!って来るぞ 時すでにおすしな奴が若干一名居るけど 明日という字は明るい日と書くのね
当たり前のこと言うな責任者出てこい! お前なんか生まれてこなけりゃ良かったんだ!この貧乏人め!と
つい口を滑らせてしまったのです
お元気ですか?
お母さん、いい加減あなたの顔は忘れてしまいました あっという間に夜が来て 半分かけた月を見る今日一日なにをした? そんなこと考えたくもない 肩に食い込む爪が言う
血が滲むほど愛してる
明日になりゃ国中から
追われる奴さ忘れても良いんだよ >>25
Blues drive monster
今にして思えば山上徹也の事だったかな What she said I smoke cos I’m hoping for an early death
And I need to cling to something
結構いい歌詞だと思う
上野発の夜行列車降りたときから
青森駅は雪のなか
北へ帰る人の群れは 誰も無口で
海鳴りだけを聴いている
私も一人連絡船に乗り
凍えそうな鷗見つめ泣いていました
ああ津軽海峡・冬景色 「もし生まれ変わったら」なんて 目を輝かせて言ってたくない あなたはとってもいい人ね
性格だって悪いくない
お茶もごちそうしてくれるし
悲しい時はなぐさめて
だけど顔が嫌い顔が嫌い!
あんたの顔が嫌いなだけ~
ごめんね 君はとてもいいひと
だけど顔が嫌いなの 名も無い花に埋もれて
12の時に抱かれて
あの人の腕の中
明日を夢見た 君の写真なんか全て焼いてしまったよ
僕をまた殺すつもりなのかい
いやだよそんなの さざれ石の巌となりて、辺りの盛り上がりでいつも号泣してる 教科書見ても 書いてないけど
子猫に聞いても そっぽ向くけど
ここでいつも涙が出てくる >>79
そこいつも笑ってるわ
小石が成長して岩になるってポケモンかよwって 安心な僕らは旅に出ようぜ
思い切り泣いたり笑ったりしようぜ 恋のおまじない知らない
ガールズトークしたことない
チュートリアル始まらない
はじめての地図だった
おじさんだけどここで毎回涙するわ😭 耳を澄ましても 波の音だけ
そばにいて欲しかった あの日 間違ってないだろ
間違ってないよな
間違ってるんだよ わかってるんだ
あんたら人間も
本当も愛も救いも優しさも人生もどうでもいいんだ
正しい答えが言えないのだって防衛本能だ
どうでもいいや あんたのせいだ
僕だって信念があった
今じゃ塵みたいな想いだ
何度でも君を書いた
売れることこそがどうでもよかったんだ
本当だ 本当なんだ 昔はそうだった ある曲リリース後、TLみんな騒然としてるのに俺だけポカーンになったことあるからトラウマ 言葉にできるなら 少しはましさ
互いの胸の中は
手に取るほどなのに
走れ 高速の帝国華撃団
唸れ 衝撃の帝国華撃団 浜辺のオートバイが 忘れたスピードを
荒れた静かな海の底から 見てるだけなの
夏がまた こんなふうに 終わる
花も月も鳥も見えない 時代の窓から
死んだものたちと国家だけが 世界を満たしていると知った
夏がまた こんなふうに 終わる
お酒はぬるめの燗がいい
肴はあぶった イカでいい
女は無口な人がいい
灯りはぼんやり 灯りゃいい
しみじみ飲めば しみじみと
想い出だけが 行きすぎる
涙がポロリと こぼれたら
歌いだすのさ 舟歌を I’d rather be a sparrow than a snail
Yes I would
If I could
I surely would
Away, I’d rather sail away
Like a swan that’s here and gone
A man gets tied up to the ground
He gives the world
Its saddest sound
Its saddest sound 汽笛がむせぶ霧の夜も
白波吠える時化の日も
力を合わせ腕を組み
進む我らは四国フェリー ピンク・フロイドのタイムは後の大無職引き籠り時代の到来を予見した名曲。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています