小説家・西村賢太の魅力 [402859164]
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「性犯罪者の伜、中卒、正規の職歴はないかわりに前科は有り」男はなぜ“負の生涯”を送った作家にすがりついたのか | 文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/61078?page=1 そういえばこのオッサン死んだんだっけ
不摂生で死ぬなんて本人以外誰でもわかりそうなのに 風俗通い激しかったんだから風俗案内本の一つも出して欲しかったな >>4
図書館で借りて読んでればええわ
意外とあるぞ ttps://youtu.be/aY2JelRz5XM
変わったところに墓があるんだよな >>10
私小説もいいところだからせいぜい直木賞だよなあれ そういや結局入れ込んでた昔の私小説作家の全集とか出せたのか? もう少し生きていてほしかったです
うさぎ並みの小心という自虐パンチラインが好きでした 笑っていいともでソープがどうたらっていってたひとだっけ? ht tps://cloudfront-ap-northeast-1.images.arcpublishing.com/sankei/ISKTJ4NR6JIOPKAPNSZHIXFZHA.jpg なんやかんやで、端正な文章を書くからしょうもない生き方がくっきりと浮かぶんだよな >>11
直木賞は娯楽作品に与える賞であり別に格下の賞ではない
芥川賞の方こそ新人作家の私小説向けの賞である
お前はニワカ丸出し >>2
賢太死後に出た雑誌によると、賢太と親しい人が、賢太に病院に行けと言っても行かなかったとのこと
一見、交遊関係が広そうに見えても、妻がおらず家族とは絶縁状態だから、天涯孤独で寂しくて精神が病んでたようだ。親しい古本屋の店主に死をほのめかすような年賀状を送って、店主の奥さんが気持ち悪がって捨てたという話があった
病院(生きること)を拒んでるのに仕事を達成しようとする矛盾した精神状態というのは、ジャズのエヴァンスのような緩やかな自殺といえる ちんこが読むと、嗚呼ダメな男だけど分かるわこの
主人公ってなるけど、まんのものが読むと只々不快
ってなる極端に好嫌が別れる小説書いてたよなw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています