黒澤明の一番の傑作ってなんだろうな?やっぱ「生きる」か [789370953]
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「生きる」
「椿三十郎」
「夢」
「夢」が国内で不評だった理由は「夢なんて題材で撮るなよ((´∀`))ケラケラ」というコトだと聞いたが、これはまことなのか?(#・∀・) 客観視すれば「羅生門」じゃね
私的には「どですかでん」一択 >>8
うわっ気色悪いネトウヨ!!!お前どこから迷い込んできたんだよゴミ 映画として一番面白いのは天国と地獄かなって思う
山崎務の怪演も見もの 個人的に好きなのは生きるだけど
作り手側の影響力考えると七人の侍か羅生門かね 世界のミラクルスーパースター俺kurosawa!! 「夢」は見てないけど、夏目漱石がさきにやってるせいで評価が低いんじゃないのか
「羅生門」は芥川の原作の藪の中の出来が良すぎる
ということ「で七人の侍」で。セリフ何言ってるかわかんねぇ、とか言うのアリで 三船のTV素浪人シリーズが好き
黒澤作品は俺には重すぎるわ 『七人の侍』だろ。
次点で『用心棒』『椿三十郎』『赤ひげ』だな 娯楽としては用心棒
頭おかしいのはどですかでん
教科書なら七人の侍でじっくり見るなら羅生門 名作と言われてる七人の侍はクソつまらなかった
天国と地獄が一番だなめっちゃ面白かった
まあ天国と地獄と七人の侍しか見てないが 七人の侍だろう
スタンダードサイズだから4K版をベースにフルサイズのIMAXで上映して欲しい どですかでん
とにかく役者が素晴らしい
三谷昇、芥川比呂志、松村達夫、藤原鎌足ほか 隠し砦の三悪人みてから雪姫みたいな気の強い女の子しか好きじゃなくなった 生きるって映画を見たけど当時のマイクの技術からして何言ってるか全然聞き取れなかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています