ノーベル賞学者「日本は研究者をコミュ力で選ぶような国だ。だから企業も国もひたすら没落している。」 [385055714]
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日本は選ばれないだろう。最近、給料を増すからと東大に引き抜かれた同僚が1年で帰ってきた。『あんな共産主義国では研究できない』と漏らしていた。
日本は職位や性別、年齢、健康で差別がある。企業も採用試験で研究内容や専門性ではなく、部活動や趣味など、課外活動について尋ねる。研究者や技術者の人事選考で研究以外の経験で人物を選ぶ国だ。研究者や科学技術を尊重する社会ではない
工学系を目指す若者は、まず日本から出ることだ。
学術界も産業界も沈んでいく国に留まり、それでも支援を求めて国にすがりつく日本の大学研究者にどんな未来があると思うか
https://newswitch.jp/p/11126 研究職ってコミュ力ないと無理って言われたから
普通に就職したんだが? 差別があるとするなら
逆からみれば優遇もあるという事だ
なら優遇された奴が頑張ればいいだけだろ
結果がないことを差別のせいにするべきではないな ロケットもまともに打ち上げられないでなに言ってんだか 「一度すべて壊れなければ、若い世代が再興することもできないのだろう」 またクソまとめサイトの新顔かよ
と思ったら日刊工業新聞社なんだなメンゴめんご
そして中村先生の言うとおりだわ 日本社会で勝つ能力を教える学校があったら面白い
・補助金ビジネス能力
(50%の補助金が出るものに倍の値段をつけて売って補助金分を丸儲け!)
・業務中抜き転売能力
(受けた業務、労働を安値転売して丸儲け!)
・トモダチ能力
(政治家のトモダチになって随意契約、指名を貰おう!)
・相続税制活用能力
(相続の特例を研究して一族を繁栄させよう!)
・政治力
(免許制の事業に入れたら政治家を使って新規参入を阻害せよ) そもそも中村修二は青色発光ダイオードの発明者ではない
日亜化学工業社長の小川英治氏 訴訟騒動の真実を今こそ明らかにする
(日亜化学工業の研究員が)アニールp型化現象を世界で初めて発見しました。
これを発見したのは,中村(中村修二)氏ではありません。中村氏とともに働いていた若手の研究員が,幸運にも偶然発見したものでした。
当社(日亜化学工業)から言わせれば,中村氏は実用化に向かう研究のための下地を作っただけ。
既に世の中に存在していた,赤崎(赤﨑勇)氏が生み出したものと同じ水準の試料を,違う方法で作ることができただけなのです。
この貢献に対し,当社は中村氏にボーナスや昇給という形で報いてきたつもりです。
1989年から11年間の合計で,同世代の一般社員よりも6195万円ほど上乗せして支給しました。
45歳で中村氏が退職する際の給与所得は2000万円弱。決して少ない額ではないと思うのです。
中村氏は404特許の発明で得た報奨は,特許出願時と成立時の合計で2万円しかないなどと言っているようですが,そんなことは決してありません。
中村氏は1994年以降,自分で実験はしていません。周囲の共同研究者の研究成果を筆頭者(ファーストオーサー)として対外的に発表してきました。
こうした地方の会社から,日本だけでなく海外の学会でも発表してきたのです。だからみんなから「スーパーマン」のように思われてきました。
論文の書き方も学会発表の意味も,当社の社員はよく知らなかったのです。「自分の名前が出ているからいいか」という程度でみんな仕事をしていました。
ここが一番の問題だったのです。地方の会社で中村氏を自由にさせておいたから。
中村氏が筆頭者として発表したあれだけの量の論文は,とても中村氏が自分で行った実験だけでは作成できません。
東京地裁で裁判官の方は「貧弱な研究環境で個人的能力と独創的な発想により世界的な発明を成し遂げた希有(けう)な事例」であると判決時に述べました。
しかし,これも納得がいきかねます。1986年に当社は10億円を使って,研究棟を新設しました。床面積1万m2,6階建てです。
1989~1993年までにガス系統などを含めて4億円はするMOCVD装置を5台も購入しています。地方の企業でこれだけの研究設備をそろえていたのです。
一体,これのどこが「貧弱な研究環境」なのでしょうか。
「貧弱な研究環境」という表現は,中村氏自身が書いた本や記事,インタビューを受けた雑誌などに見られるものです。要は,自分でそう表現しているだけなのです。
中村氏は,当社で青色LEDの開発を提案した本人ということから,世間に対して当社の青色LED関連の発表をする窓口を務めていました。
加えて,先述のようにファーストオーサーとして論文を発表してきました。
学会に訪れた研究者たちは,その内容が実は日亜化学工業の多くの技術者たちが成し遂げたものではなく,中村氏が1人で実現したものだと思ってきたのです。
そうした外部への発言が,彼を「スター」に祭り上げ,いつの間にか世の中は,中村氏が発言したことを鵜呑みにするようになってしまったのです。
https://web.archive.org/web/20150327083353/http://techon.nikkeibp.co.jp/NEWS/nakamura/mono200404_2.html 学会でオーラル発表も不可能レベルのコミュ力じゃ無理かなとか思うけど、
仕事仲間とコミュニケーション取れるぐらいなら、許せよって思う >>4
その優遇されてる奴が優遇に値しない無能なんだろ
政治家で言うなら安部ちゃんや麻生みたいな連中 中村修二も随分年をとったな。
実用的な青色ダイオードをいきなり開発、発表して
日本中の大企業の半導体研究者の立場を失わせてから、
もう 30 年以上経つもんな。
思えば 1990 年を含む 10 年は、日本からいくつも
画期的な成果が出ていた。当時の自分は、これが
当たり前のように続くと思っていた。
ほぞをかむかのように「作るのは大変、壊すは簡単」
という言葉を噛み締めさせられる今日このごろだ。 >>2
本来なら研究も集団で進めていくから内容シェアしたり互いに問題点相談しあえたりっていうコミュ力は必要だけど
日本のアカデミアでいうコミュ力って、研究室主宰や学会のボス教授、資金握ってる人にうまく取り入る媚び力のことだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています