戦国時代の武将の理想像「俺も死ぬからお前らも死ね」と突撃するタイプだった⚔💥 [805238285]
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●信康は武将の理想像だった？
信康はカーッとなると、見境がつかなくなることが広く知られていました。徳川家には代々、激烈な血が流れていて、信康も自分に仕える重臣を多くの人が見ている前で罵倒することが、多々ありました。
信康はそうした激しい気性の人間でありながら、戦においては「俺も死ぬからお前らも死ね」と家臣を鼓舞して、突撃するタイプの、最高の指揮官でした。江戸時代初期に旗本・大久保彦左衛門が著した『三河物語』には、戦国武将の理想像として描かれているほどです。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cefe7c390b9f702f16e98cbb08f88c5d2767766?page=2 まぁ上に立つやつが先頭で突っ込むのは当たり前だよね
他の部署に支援求めて面倒事丸投げして、自分達は一作それをやらずに課業中にくっちゃべってるだけで定時でソッコー帰ってるアホウみたいなのばかりだからな今の日本
センゴクで三方原の大敗を機に激情を隠すようになって名君になったって描写は良かったな
>>4 センゴク面白かったよな。あのチャラついた秀吉が晩年あんなふうになるなんて
武将としてのイメージがあんまり無い秀忠も遺体を調査してみたら全身に刀傷銃創で中には骨まで達したと思われる傷もあったんだってな
追い詰められた結果とかではなく、戦場で普通に戦死した大名って今川義元と今川義忠くらいらしいな
やるなら軍師とか言ってるケンモメンみたいな奴に付いていく奴はいないからな
退却してきた奴は斬るからな！と最後尾でイキってたら背後から味方に撃たれた土方みたいなのはダメだな
牟田口も白骨街道で死んでたら少しは見応えあるやつだったけどな
ロード・オブ・ザ・リングなんか全部これよ
先陣切るのは指揮とるやつ
日本でも第二次世界大戦のとき、そんな指揮官多かったそうじゃない
>>13 ロシアも将軍が前線で前に出て進軍させてたけど
真っ先にやられちゃった
>>4 >>10 今コミック乱で連載してる、大乱関ヶ原読んどけ
センゴク作者の関ヶ原の戦い漫画
キャラはそのまんまセンゴク
戦国期に一代で成り上がった大名はそりゃ若い頃は無茶な一気がけみたいのくらいしただろ
ただ上になるにつれてその機会は減ったと思うが
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