こういうのは、どっちみち
トランスジェンダーの首をしめる事になってる。

ようは悪用できるようにしないと
トランスジェンダー詐欺は維持できない。
あくまで、トランスジェンダーだけが
おいしい思いが出来るのが詐欺の条件だ。
(だから、男女兼用のモノが作られだすと都合が悪い)

ようは「心の性別」ってのは「魂の性別」って意味の宗教思想だ。
これだけでなく、心理学なんてのは科学もどきの宗教思想だ。


そもそも先史時代に男女のトイレはなかった。
そういう意味では男女の風俗は偏見の一種だ。

しかし、男女のジェンダーが偏見の一種なら。
トランスジェンダーは二重の偏見を重ねてるに過ぎない。

たとえば、男の偏見の上に、女の偏見をぬりがさねたに過ぎない。
つまり、ひとの2倍の偏見だ。

なのに、むしろ…
「男女の偏見が相殺されてトランスジェンダーの偏見はゼロで。
世間一般が偏見にとりつかれてるんだ」かのように語られている。
…ここに、まともなロジックなんて無い。

トランスジェンダーほど、男女の偏見にとらわれているのに
逆の話にされてしまっている。