3月7日、「宏洋」(登録者数18万人)が「大川隆法の死因が分かりました【幸福の科学】」と題する動画を公開しました。

「もう1回生き返らしてくれないかなぁ…」 宏洋、父・大川隆法氏を降霊術で召喚

宏洋が父・大川隆法氏の死を報告 遺産問題で“消される”可能性があったと語る

大川隆法の長男・宏洋、「いつ殺されてもおかしくない状況」と明かす

大川隆法氏の死因、コロナの可能性も?

宏洋(ひろし)は、自身の父親である「幸福の科学」の大川隆法総裁の死の状況が「だんだん分かってきた」と切り出します。宏洋によると、隆法氏が死の直前に出した俳句集や、長女の大川咲也加氏の“霊言”から、隆法氏は亡くなる数日前から39度の高熱が続いていたとことが分かったとのこと。「呼吸困難、発熱、窒息かと思うぐらい」ほど症状は重かったらしく、宏洋は、そこから脳梗塞を起こして2月28日もしくは3月1日に亡くなったと推測しました。

死の状況を踏まえ、宏洋は「今となっては確かめようがない」と前置きしつつ、「これ、コロナじゃね?」とコメント。「コロナじゃないにしても、何かしらの風邪に罹っていて、それが悪化して脳梗塞に至ったということみたいですね」と、実際には突然死ではなかったとの見解を述べました。

ちなみにコロナやインフルエンザの感染者は、脳梗塞のリスクが高まることが報告されています。

https://mdpr.jp/news/detail/3638417