スーパー左翼になりたい。どんな本を読めばいいのか教えろ [653462351]
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極右「これがそのスーパー右翼を超えたスーパー右翼。スーパー右翼2ってとこかな」 チェ・ゲバラ「モーターサイクルダイアリーズ 南米旅行日記」 山本七平「空気の研究」
戸部良一「失敗の本質」
読めばジャップが如何にジャップなのか確信が持てるで カビの生えたような理論や思想のたぐいの本はいくらでもあるけど
現実の左翼活動の実態に関して本は極端に少ないんだよな
都合悪すぎて論文とかにも書かれることないし 隷従への道
これ読んだ上でなお左翼やれるならスーパー左翼だよ 大塚英志の『戦後民主主義のリハビリテーション』は面白かったな
クリエーターでは珍しい左寄りの人 >>98
ヴェーバーはぶっちゃけ保守系じゃね
左翼だったらエリック・ウィリアムズの『資本主義と奴隷制』あたりになりそう 俺はスーパー写真塾を読んでたら
スーパー左翼になれたぞ ジーン・シャープ「独裁体制から民主主義へ」
革命を起こす方法、知りたくないか? 資本論は基本だな
だからバカはウヨクになるしかない 百田とかネトウヨビジネスは儲かるけどパヨクの大物になってもあんま金稼げなさそうなんだよな ニーチェを読んで超人となるが良い
君の性が左翼なら自ずと超左翼人と変ずるだろう 古典的だけどこれがオススメ
中内功『流通革命は終わらない―私の履歴書』 日本経済新聞出版社、2000年 天皇中心の日本によるアジア解放について学べば、左翼を超えるスーパー左翼になれるよw 共産党宣言 (マルクス&エンゲルス)
国歌と革命 (レーニン) >>104
上野 千鶴子というビジネスパヨクがおるw マイケル・ムーア
ビル・トッテン
ジョージ・ソロス
小林至
ここらへんがアメリカのやべーとこに言及してるやつや
共産主義なんてもうカウンターにもならんカスだからな 職業としての学問、政治
同人誌並みに薄くて安いおすすめ 「蟹工船」と「にあんちゃん」は小学生のときに宿題の読書感想文のために読んでトラウマになったわ 今読み返すとルソーの『社会契約論』なんて最高に過激なんだわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています