【速報】サンデー最後の砦「葬送のフリーレン」、2023年秋放送開始!主演は種﨑敦美 監督はぼっちの斎藤圭一郎 [979878864]
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今年2023年の秋から放送開始となるTVアニメ「葬送のフリーレン」。
その注目の主演、フリーレン役の声優は、『SPY×FAMILY』のアーニャ・フォージャー役、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』ダイ役など、
多彩なキャラクターを確かな演技力で表現している種﨑敦美さんに決定!
そしてメインスタッフも発表!監督は『ぼっち・ざ・ろっく!』のヒットが記憶に新しい斎藤圭一郎氏が務めます。
シリーズ構成は鈴木智尋氏(『ACCA13 区監察課』)、キャラクターデザインは長澤礼子氏(『takt op.Destiny』)、音楽はEvan Call 氏(『ヴァイオレット・エヴァ―ガーデン』)が担当。
そしてアニメーション制作は『ワンパンマン』や『SonnyBoy -サニーボーイ-』などバトルアクションから叙情的なドラマまで
幅広い作品を世に送り出す MADHOUSE(マッドハウス)。以上の実績十分なメインスタッフ陣が揃いました。
https://dengekionline.com/articles/176044/ フリーレンは山岡ゆりの声で再生されてたけどけだるい感じ種崎の方がイメージに合うと言えばそうかも 雰囲気重視の作品なんだろ?
いいチョイスじゃないか? 創価学会の顧問弁護士だった山崎正友氏は最高裁への上申書の中で次のように陳述している。
「隈部氏を告訴するに当たっては矢野公明党書記長、大野潔代議士、小谷野三郎弁護士、龍年光、藤井富雄、大川清幸東京都議会議員らが、法務省幹部、検察幹部、警視庁幹部と、綿密な打合わせをしました。衆、参両議院法務委員長の権限を背景に、法務省筋に圧力をかける一方、東京都議会におけるキャスティングボートをにぎる与党としての力即ち警視庁予算を左右する力を背景に警視庁に圧力をかけたのであります。
ことに、当時の警視庁捜査四課の幹部とは、学会側も小谷野弁護士も特別懇意な
田賀さんは、猊下への悪口は絶対に言えないと断った会した娘千代子さんをまず自殺に追いつめろということですと、聞き直したところ、県大幹部らはそのとおりだ、よどみなく答えたという
答えたという。90周年を目前に、創価学会の若手エリートが10月20日、警視庁に逮捕されていた。学会本部の職員で、聖教新聞社に籍を置く谷川竜平容疑者 創価学会
スレタイからだとわかりにくいが、今の創〇学〇が国家を牛耳っている実態に関する解説がソース付きでされてい2月29日 20:53
朝木明代市議転落死事件(あさきあきよしぎてんらくしじけん)とは1995年(平成7年)9月1日22時頃、東村山市議会議員の朝木明代が西武鉄道東村山駅の駅前のロックケープビル(以下、「本件ビル」という。)から転落死した事件。警察(東村山警察署)は自殺と断定、事件性はないとされたが、朝木が創価学会の脱会者の救済活動をしていたこと、議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創立90周年を目前に、創価学会の若手エリートが10月20日、警視庁に逮捕されていた。学会本部の職員で、聖教新聞社に籍を置く谷川竜平容疑者 創価学会の顧問弁護士の救済活動をしていたこと、議会において創価学会・公明党を追及していたことから創価学会による関与を示唆する動きがあり、政界、宗教界、マスコミ、遺族等を巻き込んだ一大騒動に発展した。また、後にマスコミなどが「転落死事件の担当検事、その上司にあたる支部長検事が創価学会員だったことが判明した」と述べている
創価学会」若手エリートが連続放火 「仕事のストレスを解消するため」
2020/11/06 — 創立90周年を目前に、創価学会の若手エリートが10月20日、警視庁に逮捕されていた。学会本部の職員で、聖教新聞社に籍を置く谷川竜平容疑者 名作になりそこねサンデー編集部に潰された惜しい漫画 絵が綺麗でファンタジーで雰囲気良くてってもう飽きてきてるだろ めったに掲載しないフリーレンより
最近始め竜と苺の方が楽しみ フリーレンは
戦闘を
『魔力感知できない距離からの狙撃』
に頼りすぎなんじゃないかと思う
作画担当の力量的に
そうするしかないのかもしれんから
アニメ化で少しは動きがあるバトルになるといいね 評判から読み始めたけど、1巻途中早々でバトル漫画になって飽きた
もっと読み進めたほうがいいかな? 人気急落の原因となった魔法ライセンス争奪大会もやるの? ババアがなろうするだけの話
時たま入る昔エピソードが絶望的につまらないしどうでも良い
生まれかった系のなろうの方がまだ潔い 種崎がちゃんと評価されて使われまくってるの見るとアニメ業界も結構健全だなと思う 技量的にはいいと思うけど
なんというか少年声すぎるな
もうちょっと女成分入れてちょ けろりら抜きのぼざろ監督なんて卵が入ってない卵かけご飯みたいなもんだろ
ギャグ描写が苦手だと公言してるからフリーレンとは相性が良さそうだけど 死してなおことあるごとに株が上がる南の勇者とクヴァール
死してなおことあるごとに株が下がるアウラ様
どこで差がついたのか ヒンメル死ぬまでビクビク震えながら生きてたアウラちゃんかわいいだろ! >>32
言う手座組的にはちゃんと面白そうなメンツやん
けろりらが優秀なのはそのとおりだけど けろりらが呼んだ監督がこの監督だから実力あるんじゃないの? あのショボい戦闘シーンを盛りまくって鬼滅みたいに出来るかどうか >>37
けろりらって人そんなに見る目があるって事で有名なの? >>38
元々がマジで紙芝居だから低予算な作画でも正直喜べると思う 引き延ばしなのか
なんか魔法試験みたいなのやり出して原作はダメになってたが
まあ、アニメはそこまでは行かないか 原作通りにやったら魔族編でレイシストの玩具になるの確定してるけど
ぼっち監督の腕の見せ所だな 漫画原作ならキャラクターデザインとかいらなくね??
模写するだけやん 最近のMADHOUSEってなに作ってたっけ?
クローバーワークスは飛ぶ鳥を落とす勢いだったけど >>44
アニメーター全員が描きやすい絵、動かしやすい絵に仕立て上げる これ出てくるキャラみんなドヤ顔で変に気取ってて気持ち悪いんだよなあ
ちんこまんこついてませんけど?みたいなスマシ顔してる >>44
動かない漫画の絵を動かせる絵として
多数のアニメーター誰もが描けるように基本ベースを作るのが
既にキャラが出来上がってる作品のキャラクターデザインの仕事 >>47
強さに関係なくみんなそういう感じだから
読んでてストレスのような何かが貯まっていく >>47
まあ、作中でもエルフについては
あえて、ちんこまんこなんか付いてないって状態で描写はされてる 第一部みたいなのだけアニメ化すればいいよ
剣士とかハンター試験とかはイラン けろりら「ぼっちの大ファンだからアニメ企画があったら関わりたい」
↓
プロデューサー「あるよ。監督は誰がいいと思う?」
↓
けろりら「斎藤圭一郎」 アニメーターの方が絵や動きが上手いだろうな
作者は老人のキャラデザ教えてもらえ 漫画は急激につまらなくなったよな
何故能力者バトルにしたんだろう これのアニメ化はダメだろう
画の再現性に疑問が残るし、旅の目的地に辿り着くまでの道程が長すぎる
1話完結の話を削っても、試験編だけで2クールは必要な話じゃん
ただ1話完結でも、キャラの性格や話の背景が見えなくなるからおいそれと削れないと思うんだけど、落としどころをどうするかだな プリネコのクロエは桐谷華と沢澤砂羽が一緒に来た扱いだった >>58
短編日常は持たない、ネタ切れおこしてどんどんきつくなる、枯れていく
みたいなことを昔のマンガ夜話の某回で言ってた
そこでカンフル剤として少年漫画的な要素(いわゆる能力バトルとか)入れると書きやすくなるし話も面白い方向にいきやすい ×話も面白い方向にいきやすい
〇話も面白くなる(少年漫画的に) PVみた段階では声合ってなさそう
もっとロリババアみたいな感じだと思ってた 桐谷華さん出世しすぎだろ
エロゲに戻ってきてくれ
あなたの能力をフルに発揮できる場はそこじゃない >>64
あれで面白くなってるか?
この漫画の場合は特にフリーレンが最強過ぎて勝負とかにならん状態だし
一応、最強説をとりつくろうような感じで人間含めて何度か負けてるとは本人が言ってるけど
その勝った人間とやらも既に死んでるだろうし
先の事はわからんとはいえ、こんな風に休載する可能性もあるんだから
途中で回り道してたせいで、本来の目的である死者には会わずにこのまま終了って可能性もでてきちゃったし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています