元官僚「安倍さんは成蹊でお友達に囲まれながら恵まれた学生生活を送っていた。だからお友達は大切にするが、そこに一貫性や思想はない」 [194873138]
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学生時代から変わらない安倍首相の頭の中
発言に哲学やイデオロギーはない
PRESIDENT Online
2018/05/23 9:00
佐藤 優 作家・元外務省主任分析官
片山 杜秀 慶應義塾大学法学部教授
「安倍晋三首相の発言は、辻褄が合わないことばかり。支持勢力みんなの要求をいびつにブレンドしているだけで、哲学やイデオロギーが感じられない」。政治学者の片山杜秀氏がそう分析すれば、作家の佐藤優氏は「20歳前後に完成した人格はずっと変わらない。安倍氏は20歳前後のとき、成蹊大学でお友達に囲まれながら、恵まれた学生生活を送っていた。だからお友達は大切にするが、そこに一貫性や思想性はない」とみる。安倍首相とはいかなる政治家なのか。佐藤氏と片山氏の対談をお届けする――。（第3回）
https://president.jp/articles/-/25192?page=1 まあ政治家の仕事なんて利害関係の整理みたいなもんだし適任では 一貫性や思想はあるだろ
「サヨク思想や公正な裁きは許容しない」という実に一貫した思想が
安倍にはあった。
安倍は、ものごとがなにか公正に判断されねばならない
検証は公正に行われねばならないという
タイミングに来ると必ず名簿を破棄したり
数字そのものを捏造するよう役人を操作した。
あれほど一貫した思想はない。
安倍はあらゆる点で「公正さ」というものを嫌ってた。 sa ibig sabihin na kaya
壺から生まれた令和の偉人『安倍晋三』 >>5
違うだろ
お友達やお得意さんを贔屓にするから結果的に公正さを蔑ろにしてるんだよ
最初から公正さを嫌ってたというよりそれはどうでも良いものだった
その意味でも政治屋ではあっても政治家ではなかった 単にいいかっこしいだったからな
補佐官が違ってたらまた違う結果があったかもしれない もう一つ、第一次政権のあと自分の周りから一気に人が居なくなっていったのがものすごいショックだったらしいね
だもんで第二次政権でモンスターになっちゃった 友達思いのボンボンがあんな邪悪大魔王になるとは皮肉なもんだ
ただの神輿なら担がれるだけ担がれてポイのはずなんだけど ほとんどが利権に群がってきたハエどもで、お友達料を払わなかったらすぐにでもお友達止める連中だろ
真の友達の一人でもいたらこうはならなかったわ >>3
ガチなら春節ウェルカムなんかしなかったはず
根っこが壺ウヨにあるようでいてご都合主義の利に目ざとい野郎だった >>5
サヨクの究極の人物たる習近平を国賓で呼ぶことを決めたのは安倍なｗｗｗ
従軍慰安婦に10億もカネを渡したし
どこが一貫性があるんだよｗｗｗ 結局日本経済沈没したし
ただ権力にぎりたいだけのやつだったな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
