当時6歳だった実の娘に性暴力を繰り返したとして強制性交罪などに問われた30歳代の男の裁判が7日、徳島地裁であった。高橋孝治裁判長は、男が妻の不在時を狙って性暴力を行っていたと認定。「人格を踏みにじる非常に卑劣な犯行」とし、懲役10年(求刑・懲役12年)を言い渡した。

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