謎の勢力「勉強は早いほどいい」 vs うちの親「小学生になるまで勉強禁止」→結果「とんでもない」事に「チョロQ理論」😲 [826239858]
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我が子に「幼い頃から英才教育を!」という方も多いでしょう。また、親から「勉強しなさい!」と口うるさく言われた経験のある方も多いのでは。
そんな中、「勉強」にまつわるエピソードに注目が集まっています。
「うちの夫は幼少期から勉強に興味があって数の概念や文字を早く教えて欲しいとご両親にせがんだら「小学生になるまでダメ」とまさかの勉強を禁止され、小学生に上がるまで勉強に恋をして過ごしたらしい。そのおかげか小学生に上がってからは誰よりも勉強する子になり成績はいつも学年1位だったそうな。」
なんと「小学生まで勉強禁止」という驚くべき教育法!
「という話もあるから2歳で二桁の足し算が出来なくても大丈夫だよと言いたい。むしろ夫の両親のやり方のような「勉強にプレミアム感を出す」事で勉強に恋をさせる戦略もある。」
なるほど、勉強に対してポジティブな感情を持っているうちに、その興味を最大限まで高めさせておくということですね。勉強はイヤイヤやっても全く身に付きません。
こんなリプライもあります。
「長女の通った保育園も、小学校に入る直前まで勉強禁止。早く字を覚えたくて覚えたくてしょうがない園児たちは卒園1週間前にようやく字を教えてもらえて、スゴイ勢いで覚えたって。自分で本を読みたくてしょうがなかった長女は、小学校に入ってから読書三昧。
勉強は早ければいいってもんじゃないのだ。」
子どものためを思って早い段階から多くのことを教えるのが必ずしも正解ではないのだと、ハッとさせられるお話です。
ネットでは
●部活の剣道で一年生の初めのうちは竹刀を持たせないであとから解禁すると、憧れが強まってメキメキと上達するのだとか
●チョロQ理論の勉強版は初めて聞いたかも。参考にしたいけど、親である自分に胆力がたらない
●この例はたまたま勉強に対する興味と熱意が小学生になるまで続いて、そのまま勉強が好きになっただけな気もしてしまうな…
●禁止されるとやりたくなるのか。まああるよなそういうの
と多くの反響が寄せられていました。
親としては勇気がいりそうですが、子供達にとっては伸び伸び勉強ができそうですね。
以上、BUZZmagからお届けしました。https://ima.goo.ne.jp/life/85396/ 家に本もなかったり新聞も取らないような家庭は馬鹿になるだろうな
結局家の中の範囲でしか幼児は興味持たないし
親がyoutubeとか見てるような家庭は終わり ピアノ・習字・プールとかの習い事ならわかるけど
それも本人が自分から進んで楽しくやれてるっていう条件付きだよなあ
おしつけてやらせてるの見る事があるけど、まあ大抵ダメになる 俺は小さい頃TVゲーム禁止で育ったからそのまま大人になってもゲームに興味が湧かなくなって
いつも近くでスマホでポチポチゲームやってる連中をいつも見下した目で見て呆れてる
まあそういうやつもいるってこったな 中国なんかは未就学児の頃から漢字の練習みっちり始めないと小学校の勉強についていけないからな
日本はゆとりのあるほうだよ 過程よりも学んだ結果嬉しかったかどうかじゃないか?
褒めるのが大事なのもそういうことだよな >という話もあるから2歳で二桁の足し算が出来なくても大丈夫だよと言いたい。
2歳で2桁の足し算させられるもんなのか 嫌がってることをやらせたら失敗するに決まってる
好きなこととことんやらせるだけでいい 人間の心がそんなチョロQみたいに簡単に操作できるわけねえだろ
単純化しすぎてバカじゃねえの >>212
こんな時間にけんもに書き込む悲惨な人生になってるから失敗だな 最初から才能あるやつが反動でやるようになったように結果的に見えるだけだぞ 足し算できなくてもいい、はダメだろ
下手をすると、そのままできない気がする
それに単なる成功例の一つであって、失敗してる家庭もあるだろう 進研ゼミやれば勉強も部活も恋愛もうまくいくから
情弱乙w 早くから勉強しないと勉強をするという習慣自体がなくなっちゃうんだよね
その結果が俺たちはなんだ 文字なんて習った記憶ないけど
絵本読んでた記憶あるから勝手に覚えるんじゃね
日常生活日々学びだろ ユダヤ人が有能なのはここだよな、ユダヤ教の教えが幼少教育に特化してる
ノーベル賞輩出率も圧倒的
世界トップ企業のCEOはほとんどユダヤ系
特に金の掛かるスポーツも、親が裕福でやらせないと大成しない
やっても無駄な凡人も多いけど、やらせないと何事も才能を見出すことはできない >>193
日本語の基礎が大事
あと算数
読み書きそろばん 勉強も躾けも年相応の頑張らせ方ってあるんだよ
俺は、母親が自分自身も出来てないような品行方正な真人間にしようと張り切って躾けたらおかしくなってしまった。靴の揃え方一つとっても「怒ってるお前も昨日やってなかったじゃん」みたいな
力を抜いて適当に育てた弟はまとも 自分からやりたいと言い出す子供なら待たせなくても好きでやるんじゃないの AIの弱点が読解力だと分かったからね
母国語での読解力、思考水準を高めるのが何より大事
あとは日中自然光浴びせて近視予防、靴をちゃんとフィッティングしてアーチ保つ、歯のケアと矯正をちゃんとやるとか身体への投資も忘れずにね >>234
長男長女の定めみたいなもんだよなぁ…
親自体子育て初めてだから変に気合入っちまうしさ
嘘松な上に
出身大学とかの情報がなく、何の参考にもならない
しかも小学生の成績の話されてもな・ >>231
死後に授与されることの多いノーベル賞の選定基準は疑問視されて久しいです
死後ならまだしもBCS理論のBはソ連のBogoliubovが存命であるにも関わらずアメリカのBardeenです
そもそもなんで死者に与えないことになったのか?こういったことから疑問に持つようにしましょう ホイ卒までは図書館に連れてって好きな絵本を選ばせるだけでいいです
親としての最終目標は高校3年で1日6時間以上自習できる子どもにすること
貧困家庭でもこの高みに到達できればその子は一人前です ジョン・スチュアート・ミルはロンドンにてジェームズ・ミルの長男として生まれた。ミルは学校へ行かず厳格な父親によって教育され、また父親と親交が深かったベンサムやフランシス・プレイスにも助言をもらったりした。 彼は小さい頃から年中勉強させられ、父親はミルが同年代の他の子供たちとは遊ばないようにさせた。父親のジェームズ・ミルはベンサムの思想に共感し、また協会主義(Associationism)の支持者でもあった。ジェームズはそれらの考えにもとづき、ミルを優れた知識人として、またベンサムと自分に続く功利主義者として育て上げようとした。
この勉強法により、ミルは、三歳にしてギリシャ語のアルファベットと単語を母語の英語と共に教わり、八歳になるまでにアイソポス寓話、クセノポンの『アナバシス』、ヘロドトスの著作全てを読み、またルキアノス、ディオゲネス・ラエルティオス、イソクラテス(Isocrates)、プラトンの六編(ミルの自伝を参照)を理解した。彼はまた英語で書かれた歴史の本も多く読んでいる。 絵本読み聞かせてたら勝手に字を覚えたぞ
ひらがなカタカナともすらすら読める
勝手に親のスマホの電卓いじって足し算学んでるし
あー子供の頭がいいってつれーわー >>45
俺はゲーム禁止からのゲーム解禁でゲーム三昧よ
禁止からの開放は正しいのかもしれん 自分の部屋で勉強しろ!はガチであかん
居間のこたつとか飯食うテーブルで勉強してても放置するべし 勉強しないやついつまで経っても勉強しない
ソースは今日大学に退学届出す俺 識字教育だけは早い方が圧倒的にいいけどな
あとはまあ同意だが >>201
私立小学校w
ぶっちゃけどうでもいいよそんなもんは
ガキの頃は基本「キャパシティ」広げることが重要
狭い領域に無理やり詰め込んでも意味無し
元から広い場合、「いやがってない」ならいいけどね
識字教育のみ早期にやっていいってのは、子供の強い好奇心が
情報を得られることでより刺激されるという好循環が期待出来るからに過ぎない。 なんで?どうやるの?と思える地頭好奇心があるかどうか
解決習得する為の材料や環境が身近にあるかどうか
それら刺激させる五感を使った質の良い体験をどれだけさせてやれるか
最後はそいつの集中力 >>83
国家が滅ぶとか本人の幸福には関係ないだろ
国家に養ってもらわなきゃ生きられないやつなんて死んだ方がいい 禁止しようがなくないか?幼稚園卒業まで目隠しでもしない限り自然に学習するだろ
自分の頭にコンプレックスがあるからって子どもで変な実験するな 子供の脳では超高性能な学習プログラムが走ってるからそれを邪魔しないってのが教育の基本方針ではある
親としてはなるべく多様な外的刺激を与えるだけ ケンモメンならチョロQ巻き過ぎてブチッとかバキッとかの絶望の音を聞いたよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています