携帯電話の産みの親「未来のケータイは皮膚に埋め込まれ、生体エネルギーで駆動することになります」 [194873138]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
未来の携帯電話(スマートフォン)は、皮膚に埋め込まれ、生体エネルギーで駆動するのがスタンダードになるかもしれない。そう語るのは、1973年に携帯電話を発明したマーティン・クーパー氏(94歳)だ。
携帯電話は今年、誕生から50周年を迎えた。クーパー氏は、先日バルセロナで開催された世界最大級の携帯電話展示会「モバイル・ワールド・コングレス」でのインタビューで次のように語っている。
「次世代の人たちは、耳の皮膚の下に携帯電話を埋め込んでいるでしょう」
それは持ち運ぶわずらわしさもなければ、生体エネルギーで駆動するために充電すら必要ない。
こうしたビジョンやイーロン・マスク氏のNeuralinkの取り組みを知ると、未来の人類は人体をマイクロチップやセンサーなどで拡張するのが当たり前になるのかもしれない。
https://karapaia.com/archives/52320816.html >>6
ぼくは宇宙とチャネリングしてるもんo(`ω´*)o コロナのワクチンによってナノマシンが注入されてどーたらこーたら 体温発電は今のとこ時計が限界だから
電話の電波はまあ当分先だろうな 出ない自由も所有する喜びも無い
多分底辺社畜の管理用に使われるだけ
金持ちは絶対に埋め込まない >>22
いつも思うけど
マトリクスって人間に食わせる食料考えたら食料から直接エネルギー取り出したほうがコスパいいだろう
といつも思う 攻殻機動隊原作は生体素子が開発されて、あの世界になった。生体素子ならシリコンチップより遙かに低電力で動くからな。
アニメの方は、どういう設定なの(?_?) >>17
充放電できる電池を組み込んで
実際に使う時以外は生体エネルギーを充電し続けるバッファにすればいいんじゃねぇかな
まぁ電池のブレイクスルーも必要になるか 死んだら情報もなくなるのかな
自分としてはありがたいが身内などの場合だと哀しいというか不便不都合が発生するかも >>25
情報がエネルギーに変換できる世界なんじゃね
そういう足がかりになる理論や論文は一応ある >>27
そっちは昔からやってるだろ
埋め込む場合は電池じゃなくて高効率長寿命性能(ただし低容量・でも生体エネルギーはしょぼいので十分)で優れてるキャパシタを使う >>29
いうても法則上、食料として投入したエネルギー以下には必ずになるじゃん? ここ数年はsocの省電力技術だけ進歩してバッテリーは全く進化してないからそれが極まったらバッテリーより体温で動かした方がよくねってなりそう 極小太陽光パネル積んだ虫ロボットてのがあるし
やろう思えばできるだろうな 風邪ひくとカクカクする。
体調不良になるとネットに繋がらない。 >>32
まぁそれを言うなら食料をそのままエネルギー変換しても全部取り出せるわけじゃないっていう身も蓋もない話になっちゃうから… ダイエットのために
一日中光ってる
とかになるのか 5Gと接続する技術はもうできてるらしいな
コロナワクチンがそうだってネットで見たわ AIが各個人の付き人になって脳内に声で色々報告してきそう そういうのじゃなくてさあ
人体にICチップ埋め込みしないと人権が認められませんって時代が来るんだよまず最初に (ヽ´ん`)ん...携帯充電するか...
((((ヽ´ん`)))))プルプルプルプルシコシコ 5000mAh位のスマホ満充電で20kcalいかない位?
ダイエットには寄与しなさそう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています