「中国舐めすぎ」とネット怒り!WBC初戦快勝も近藤の“タッチアップ”が波紋

3月8日からついに開幕した野球の祭典・WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)。
日本代表は初戦となった9日の中国戦で8-1と快勝したが、試合中の“ある走塁”が波紋を呼んでいる。

大谷翔平(28)、ダルビッシュ有(36)、山本由伸(24)といったエースを擁し、“歴代最強”の呼び声もある「侍ジャパン」。
中国戦では、先発を務めた大谷が4回を投げて被安打1、無失点の好投を見せた。
打者としても、なかなか好機を活かせないまま1-0で迎えた4回にフェンス直撃の2点タイムリーを放つ八面六臂の大活躍。

後略
https://news.livedoor.com/article/detail/23845520/