エピファネイアという種牡馬はなぜカス化けしたのか [687215887]
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リーディングランク
1位ロードカナロア 重賞0勝
2位ハーツクライ 重賞4勝
3位ディープインパイクト 重賞1勝
11位エピファネイア 重賞11勝 最初にちょっといいの出して
古馬になってすぐダメになる
そしてその後種付けした産駒はあんまりいいの出さないって
最初ちょっといい目を見させてあとで大損させる質の悪い詐欺師みたいな感じになってるぞ いまはノーザンが跳ねさせたい種牡馬注力してるだけだからな
カナロア→エピファ→キタサン
一瞬で暴騰して生産者と馬主飛びつかせて
旬がすぎたら次の看板に替えるだけ ライアン ドーベルとブライトが出たのは初年度
ルドルフ トウカイテイオーが出たのは初年度
ネオユニヴァース アンライバルド、ロジユニヴァースは初年度、ピサは2年目 その後優遇されたが出たのはネオリアリズムぐらい
ブラックタイド キタサンが出たのは2年目だったか
スクリーンヒーロー モーリスとゴールドアクターは初年度
初期が一番いい産駒が出た、初期が一番産駒成績よかったってのは実は結構あるけど
名種牡馬と言われるのはどの年でも走る産駒結構出すけれど最近はあんまりそういうのいない >>5
カナロア
初年度アーモンド
二年目サートゥル
その後クラシック全敗が抜けてる 生まれてしばらくして若い馬のためのトレーニングを始めるとかなりの精度で能力がわかるようになってきてるからな
上位何頭かと次点の馬のトレーニングに好き放題差をつけられるんで牧場が推す馬とそうでない馬では3歳の春くらいまではかなり差がついてしまう カナロアは3年目でパンサラッサ出したからな
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