伊能忠敬って、発達障害だよな [511633375]
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どの有名人より明らか
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2023/3/10 04:00
★文化講演会「地図づくりの先がけ堀田仁助と伊能忠敬」 １９日午前１０時、大田市静間町の静間まちづくりセンター。要申し込み。講師は島根地理学会の神英雄会長。伊能忠敬の日本地図製作に影響を与えた津...
残り147文字（全文：244文字） >>32
そんな重圧の中ロンドンで引きこもってた夏目漱石ってすごいよな
やっぱ文豪ってヤベェ >>2
東北から北はガバガバだな
寒さに耐えれなくてザルな仕事したなコイツ >>33
夏目漱石は大正時代だからな
明治初期の人間とは感性が違う
だから乃木大将の自決についても明治の連中の空気にはついていけないわ的な
時代の変化を自身の小説でも述べていた あいつの地図作りって引退後の趣味だろ？
老後の楽しみくらい許してやれよ >>12
なお、シーボルトと師匠の息子が後に・・・ >>5
歴史を変えるような偉業には大抵は常軌を逸した時間一つのことに集中する必要があるから発達障害の過集中と執着心、こだわりのスキルが必須 ほんの一握りの天才がいなかったら
俺らは永遠に原始生活だよ
そこらの獣と大して変わらん 凄い財を米問屋で作るくらいなんだから単なる発達障害じゃねーよ 伊能忠敬は平均寿命65年くらいの時代に50歳から天文を学んで実際に測量に赴いて日本地図を完成させたのがすげえのよ
知能もそうだがバイタリティが常軌を逸してる >>43
50歳から何か新しいこと始める奴なんて現代人でもほとんどいないしな >>19
常人にとって苦行でしかないものが発達障害には最高の快感だったりするからどの分野でもトップ層に発達がいるんだよな
でどの分野にも意味不明なマナーやしきたり伝統があるのも発達がトップに立った影響なんだわ >>41
まあ人類の進歩は一握りの天才を大多数の凡人が支えることによって成り立ってるもんだしな >>4
地味にコレが凄い
50歳の時に息子位の歳の師匠について天文学の勉強して
さらに後の事だしな >>44
そういう人はわりといる
もちろんそれが趣味程度だったり、最終的にはモノにならなかったり
興味がコロコロ変わって一つの事を極めるほどまでは行かない人が大半ではあるが >>33
そんな重圧の下で現地の白人女を孕ませた？豪傑がいましたよね おっさんになってから新しいことにチャレンジしてかなり年下の師匠につくなんてハッタショにできるわけ無いだろ
有能な人間にハッタショのレッテル貼って自分を有能だと思うのやめろ
ハッタショはただの障害なんだよ 江戸時代に嫌儲があったらこういうスレ立ってそうだな >>51
当たり前やん
伊能たちが地図を作る依頼を受けたのも
地図の作成の時の測量が地球の子午線の長さを正確に測る材料になるからって理由もあったし >>43
日本人の平均寿命が初めて50歳を超えたのは第二次世界大戦後 伊能家に生まれたわけじゃないんだよな
優秀だから養子に入った
それで商売も上手で伊能家の資産を何倍にもしてる
暦学（天文学みたいなもん）は好きでずっとやってた
当時の暦学の第一人者は結構若い人で忠敬がずっと年上だったけど弟子にしてもらってる
隠居してから本格的に測量とか地図作りはじめた
測量では多くのスタッフをまとめた
別に発達障害じゃないんじゃね >>56
偉人を発達障害にして自分も本当は凄いんだとしたいんだよ。
察してやれ。 >>54
それ子供含めてるからだぞ
大人まで生きたら平均寿命は大体60歳ちょっとくらい 現代で言えば超真面目になった前澤友作みたいなもんだろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
