【悲報】東京入管の”仮放免”、働くことも禁止され路上に放り出される [399259198]
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「私はここで死ぬ」イタリア人男性自殺・・・ 外国人ホームレス“急増”「生きられない」仮放免の実態【報道特集】
2022年、あるイタリア人の男性が東京入管の収容施設で自ら命を絶ちました。
その男性は収容前、ホームレスとして暮らしていました。男性の死後、記者は男性が生前、動画投稿サイトに残していた複数の動画をもとに取材を始めました。今、ホームレスになる外国人が急増しているといいます。背景に一体何があるのでしょうか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/d38448562cdce02e915168cfcbae170d8bde7cbd あれ身元引受人いるだろ
人権派弁護士様は何してんの? 特高に拷問された蟹工船の作者、小林多喜二の亡骸を見た者が克明に記録を残している。
※3時間の拷問で殺されたことから、持久戦で転向させる気など特高にはなく、明確な殺意があったと思われる。
「ものすごいほどに青ざめた顔は激しい苦痛の跡を印し、知っている小林の表情ではない。左のコメカミには
打撲傷を中心に5、6ヶ所も傷痕があり、首には一まき、ぐるりと細引の痕がある。余程の力で絞められたらしく、
くっきり深い溝になっている。だが、こんなものは、体の他の部分に較べると大したことではなかった。
下腹部から左右のヒザへかけて、前も後ろも何処もかしこも、何ともいえないほどの陰惨な色で一面に覆われている。
余程多量な内出血があると見えて、股の皮膚がばっちり割れそうにふくらみ上がっている。赤黒く膨れ上がった
股の上には左右とも、釘を打ち込んだらしい穴の跡が15、6もあって、そこだけは皮膚が破れて、下から肉が
じかに顔を出している。
歯もぐらぐらになって僅かについていた。体を俯向けにすると、背中も全面的な皮下出血だ。殴る蹴るの傷の跡と
皮下出血とで眼もあてられない。
しかし…最も陰惨な感じで私の眼をしめつけたのは、右の人さし指の骨折だった。人さし指を反対の方向へ曲げると、
らくに手の甲の上へつくのであった。作家の彼が、指が逆になるまで折られたのだ
この拷問が、いかに残虐の限りをつくしたものであるかが想像された。
『ここまでやられては、むろん、腸も破れているでしょうし、腹の中は出血でいっぱいでしょう』と医者がいった。」
なお特高は入管の前身組織である 働くことを禁止されて公的支援も受けられないんなら死ねってことだよな
国家による殺人じゃないか? >>5
日本では他者に対する人権意識がない倫理なし国家だから >>5
まあ実際にはいそうですかって人間は死ねないから
生きるために犯罪をするしかない
その犯罪の被害に合うのはサタン
韓国壺カルトの計画通りだろ >>10
生きるために犯罪するだけで思想や恨みではないから
一番やりやすい相手になる
つまりサタンがターゲット イタリア語と英語しか使えない状態で日本に13年暮らし続け、それが原因で妄想性パーソナリティ障害になり妻に捨てられ在留資格を失った
結婚して住み続けるのに日本語を勉強しないって自己責任やん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています