フェミニズムの注目書「セックスする権利」の日本語訳本が出版 [377482965]
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セックスする権利 - 株式会社 勁草書房
https://www.keisoshobo.co.jp/book/b618130.html
個人的で親密で政治的な、私たちのセックスについてフェミニズムは何を語ってきただろう?各誌絶賛、気鋭の哲学者による初エッセイ集
著者 アミア・スリニヴァサン 著
山田 文 訳
ジャンル 社会・女性
出版年月 2023年1月
ISBN 978-4-326-65439-0
判型・ページ数 4-6・336ページ
定価 2,970円(税込)
在庫 在庫あり
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この本の内容
インセル、#MeToo、オンライン・ポルノ、セックスワーク、監獄主義――誰を求め誰に求められることを欲するか、欲望には個人の好みを通じてあらゆる抑圧が根を張っている。性の政治をめぐる複雑な問題にとどまり、フェミニストがセックスについて考え語ってきたことを緒に、21世紀フェミニズムをリメイクする。特別解説=清水晶子
【原著】Amia Srinivasan, The Right to Sex, 2021, published by Bloomsbury (UK) and Farrar, Straus and Giroux (USA).
参考文献リスト
以下よりダウンロードしてごらんください。
『セックスする権利』参考文献リスト(PDF)
https://www.keisoshobo.co.jp/files/9784326654390/references.pdf
19言語で翻訳。オックスフォード大チチェリ講座教授に最年少で女性・非白人として初めて就任した、気鋭哲学者が放つ21世紀フェミニズムの注目作!
ブラックウェル・ブック・オブ・ザ・イヤー2021受賞、オーウェル賞2022最終候補作、全米批評家協会賞(批評)最終候補作、サンデー・タイムズ紙(UK)ベストセラー、各誌絶賛――
現在の、そして過去のフェミニストたちと共に考え語りあう時間が、私たちにはもっと必要ではないのか。『セックスする権利』は、セックスについて考え語ろうとする読者にとって、そのような時間を共にする非常に優れた伴侶になるだろう。――清水晶子(本書解説)
スリニヴァサンは、フェミニスト哲学者が家父長制・資本主義・国家レイシズムの抑圧からいかにして私たちの基本的な倫理概念を解放できるのかを示してくれている。本書はその驚くべき、そして実り多い成果だ。――ジュディス・バトラー(ニュー・ステイツマン)
◎けいそうビブリオフィルで本書の一部内容を公開しています。
あとがきたちよみ『セックスする権利』
https://keisobiblio.com/2023/01/23/atogakitachiyomi_righttosex/
目次
まえがき
男たちに対する陰謀
ポルノについて学生と話すこと
セックスする権利
コーダ――欲望の政治
教え子と寝ないこと
セックス、監獄主義、資本主義
謝辞
解説[清水晶子]
訳者あとがき
原注・訳注
参考文献(法律文書)
索引 ㊙🙊🤫イルミナティ-カ-ド預言シリ-ズ
Gay Activistsというゲイ活動家のカ-ドがあります
LGBTとは、レズビアン、ゲイ、バイセクシャル、トランスジェンダーらの人々や集団の総称、社会運動に関連する組織やコミュニティのことを指します
LGBTの社会運動は、LGBTの性や性的少数者の社会的な受容を目標として共有して改善を求める行動を指す。 LGBTの人々とストレート・アライが「LGBTの権利」の向上を求める組織的運動を行ってきた。これまでに様々なコミュニティが単独または団結して活動がなされてきた。
「フェミニズム」は、女性のための運動というのは単なる名目で、男性と女性の両方を中性化して、社会の基本単位である家族を崩壊させることが本当の目的だ。異性愛者の選択できるライフスタイルとして「同性愛」を普及させようとしているのも、新世界秩序【NWO】に順応する新種の人類を創造するためという側面もありそうだ。
ちなみにこの記事のLGBTの問題とLGBTを推進することはここでは分けて考えて頂きたい。
LGBTを推進する裏側になにがあるかにフォーカスしていただきたい。
何が問題かは男女、LGBTなどすべて性別をフラットにして労働搾取しようとしていることです。
ウーマンリブ運動 (Women’s liberation movement)とは、1960年代後半から1970年代前半にかけて、主として欧米や日本などの先進国において起こった女性解放運動である。
それと同じ構図。
アーロン・ルッソ監督が語った「ウーマンリブの本当の目的」を聞いて驚きました。
次の動画の中で、アーロン・ルッソ監督が、ウーマン・リブのことについて語っています。(1分40秒くらいから)
その話によれば、ウーマン・リブは、ロックフェラーが資金を出して行なった運動だということらしいです。
目的は次の2つだそうです。
●人口の半分(男性)にしか税金をかけられなかったが、全ての人口を課金の対象とできる
●母親が働きに出ることによって、子供の家庭(家庭での教育)との結びつきを弱め、学校教育による影響を高めることができる そんなもの開放しても
セックスの快楽なんて得られんよ 脳科学的にも恐怖や抑圧と性的な快楽は
おなじ場所で連鎖的に起こる
哲学的に言うとバタイユのエロティシズムから逃れられない 女にもセックスする権利があるからな
男の金玉舐めたりアナル舐めたりしたい女もいるし
不倫や中絶で人生に「深みを持たせたい」女もいる
実質セフレと無責任セックスを楽しみたい女もいるし
風俗に沈んで不特定多数と性病セックスを楽しみたい女もいる
俺も女性の自由なセックスには大賛成だし
男性遍歴やセックス経歴を恥ずかしい
隠すべきだという風潮は是非無くすべきだと思うね
なぜか女さんは隠したがるけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています