スキンヘッドのオネエの父親の娘「他の人と感覚もファッションも髪型も違っても恥ずかしいと父自身が思ってません。私達も受け入れてます [377482965]
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(前略
人生の道筋を付けてくれたお父さんを、今はどうとらえているのでしょうか。
「自分に素直な生き方をしているなと、すごく感じています。それを背中で見せてくれる。当初、父は俳優をしていたのですが、好きな俳優業から自分が輝ける場所をショーパブに移し、エンターテインメントの仕事で家族を養ってきた。誰になんと言われようと自分を貫いてきた、自分に嘘をつかない人です。だから、ほかの人と感覚もファッションも髪型も違っても、恥ずかしいと父自身が思っていません。そういう父だからこそ私たちも受け入れていますし、自分に嘘をつかない生き方は素晴らしいです。
また、子どもたちを親子というより一人の人間として扱ってくれているところが幼い頃からありました。『晴子はこうでしょ、でも朝子(長女)はこうだよね』と、その子に合わせて対等の立場で話してくれて、やりたいことを導き出してくれました」
(中略
日本の社会も性的マイノリティに対して理解が進んできましたが、晴子さんは現状をどう考えているのでしょうか。
「父が20~30代の頃は、公にはできないことでした。隠して俳優業をやっていたので、自分の好きな格好もできなかったと思います。それと比べると今は普通に生活できる。個性を出せて、生きやすくなってきましたね。元プロレスラーの妹(盟子さん)も家族のなかで唯一の同性愛者です。女の子とつきあっていて、オープンにしています。父と同じように、我が道を歩んでいますね」
(後略 この人ではないと思うが90年代にテレビで見た同じような人のドキュメンタリーの続きが気になる
あくまでも仕事でニューハーフをやっていて普段は見た目も中身も普通の男として家族と過ごしていた父
それだけのドキュメンタリーだったはずが途中で急展開して
ニューハーフ(女の姿)こそが本当の自分であると家族に白状
女装だけではなく男も好きという意味が含まれていたと思う
その先どうなったか覚えてない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています