進撃の巨人は個人的に元ウヨが頑張ってリベラルになろうとしてるような印象を受けた [718158981]
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長く連載してると作者の思想も変化・成長するからそれまでのストーリーと辻褄合わせるの大変だろうな 危ないギリギリのラインを頑張ってた
作者さんはよくやったと思う 人類が強大な敵に創意工夫で戦うのが良かったのに
急に主人公が巨人になって晦渋バトルしだして終わったコンテンツ ウヨ要素あったか?
ウヨを風刺してるような表現はあったけど 普通に面白かったわ
年寄りは自分の感性が衰えたって気づいた方がいいよ >>9
一日中考えてるし
全クリエイターをネトウヨ裁判にかけてるぞ 町山より外山のほうが気が合いそう。
クサヴァーさんが外山だったらどんな展開になったことか >>15
進撃の巨人に影響を与えた点だけで町山は評価できる
すげえわかる
>>1はするどいと思う 悩んだ結果サヨクと朝鮮人はま8割殺すしかないという正しい結論に至ったよな TBSラジオ聴きながら仕事してたら変わっていったみたいだからな
宇多丸の影響がデカイ それって普通に成長したからだろ
脳の発達が障害されてる奴だけが一生アホウヨのままなんだよw ネトウヨは理由無く攻めてくる巨人を特定アジア、壁の中を日本と比喩してホルホルしてた
極右的、逆ギレしたナチスや大日本帝国的な思想はどんどん掘り下げるけど
リベラル的な思想に関しては「当たり前のもの」として掘り下げず
その代わりにリベラル寄りのキャラたちを「正義のために順ずる英雄」として掘り下げることで
なんとかバランスとってた感じがある 町山の話が本当だとしても嫌韓辞めただけだろ
リベラルになったとかいうのは妄想 「虐殺してくれてありがとう」なんて言葉はリベラルには出てこないからな 結末を嫌って発狂してる欧米人を見ていると
ああこいつらは本当は「勝利するヒトラー」が見たかったんだなと思った
諫山は倫理観が高くて良かった
極右的思想を、(悪とは言え)、徹底的に掘り下げで、彼らの中での正義や感情をひたすら見せていく作品というのは
あまりない
この辺はテンプレで描かれがち
マルコムXとかも、割と浅い暴力衝動みたいな感じで描いてたし、人間らしさもあまりなかったし
ナチスモノについても、人間扱いはされなかった
作者が内面で葛藤して右翼思想と向き合ったところが、進撃の巨人の個性の一つになってると思う
もちろんドラマの組み立ての上手さやそれぞれの策謀の描き方や伏線回収なども圧倒的にがレベル高いんだけど 政治的な左右は揺れてたかもしれんが
ジェンダーに対しては割とフラット
そのせいかインセル萌豚害オタ率は低かった
姉がいるんだよな作者 (宇多丸)ただ諫山さん、以前から終わりの方の締め方のイメージが
はっきりとあって始めているっておっしゃってますもんね。
(諫山創)はい。ただ、宇多丸さんの影響もいろいろと受けたりして。
町山智浩さんに影響を受けたりもして、「こっちの方がいいのかな?」
っていう風に迷いつつ進めております。
(宇多丸)諫山さん、俺、もうそれ怖いんで。俺の言うことは聞かないで
ください(笑)。
https://miyearnzzlabo.com/archives/58446 最近は反日愛国で韓国や中国がネトウヨ化してるからな 最初は設定しっかりしてたけど
途中からぐだぐだになった感じ >>27
虐殺はダメだ!←作中でこれに理由と説明が欲しかったのはあるな
終始虐殺はダメ、エレンを説得できなかった我々が悪いの一点張りだったが
そこが元ネトウヨの底の浅さとも言えるかもしれない
ネトウヨ思想に対する理解度は極めて高いがリベラル思想は表面だけしか知らないという、たぶん欧米人はそこで混乱したんだろうな
ずーっとネトウヨ思想を掘り下げてネトウヨ思想ベースで話が進んで急にぼんやりした現代倫理観リベラル思想側のキャラが勝利したから
元ネトウヨにしか描けない作品だったし、ネトウヨは金あれば治るという教訓にもなったな ていうか漫画って殆どがリベラルだろ
人種差別する主人公とかいるか?ほぼいないよな
殆どの作者も根っこの部分では差別しない人間が1番正しくてカッコいいって分かってるんだよ >>15
その揺らぎが面白さに直結してた印象
登場人物の思春期→青年期の変化と
右翼思想→町山思想の変化と
が重なっていたからかなぁ…と思ってる >>41
人以外の人類はよく正義のヒーローに迫害されてる 進撃の巨人はウヨサヨで読んでなかったな基本どの漫画もだけど
漠然として理由はないけど
寄生獣や自殺島と同じ括りだったな 何で急にこんなに進撃の巨人への理解度高い奴らが出てきたんだ
つい最近まで進撃の巨人が作者のネトウヨ史観で描かれてると指摘すると顔真っ赤にした奴らに叩かれたのにな >>31
事実上ヒトラーエレンの勝利じゃね?
極大規模の損害を与えておいて絶滅はさせないところもまた憎いな
もうあの世界は未来永劫無限の憎悪が連鎖し続けるしかない
いい話風に締めているが超絶バッドエンド
日本極右への警告ともとれんし、作者自身が憎悪に凝り固まってるんだろうな >>30
壁内が詰んだ状況から泣いた赤鬼やってくれたから言うのは分かる
過ちは無駄にしないともアルキン言ってたし正しい行動とも扱われてない >>39
話を成立させるために登場人物を操り人形にしているよな
ナチスも日帝も隣人をいともたやすく虐殺した
ああいった社会を続けていた壁の中の人たちが壁外人をそもそも『人間』として認識できないのではないか?
巨人が怪物であるように壁外人も怪物だろう >>49
>過ちは無駄にしない
これがすべてを語ってるよな >>5
> 人類が強大な敵に創意工夫で戦うのが良かったのに
それな >>19
暴走したバカウヨをサヨクがぶっ殺して仲直りって終わり方じゃなかったっけ? エレンから世界緊急放送あるし本当に抜け出せたんだろうか? アニメの制作がグダグダになってるせいで終わった気がしない ファイナルのミカサは不細工だけど
アニが可愛くなってて良かった でも手本にしたのが中途半端な町山だから完全には抜けられはしなかったな >>60
>中途半端な
是々非々という思考回路のないカルト脳の発想w >>58
色々言われてるけどMAPPAはWITより良いと思う
最近なんとなくわかってきたが必ずしもアニメファンの評価が正しくないということ
特に海外勢との評価のズレがデカい ウヨサヨとかどうでも良いじゃないか
これほどの大作今後の人生でもう二度とお目にかかれないよ
出会えたことに感謝する
諌山にも >>59
あれも一応わざとらしい
個人的には4年後の成長した姿を描くのが難しかったんじゃないか疑ってもいるが >>17
諌山が町山大好きすぎて、クサヴァーさんだかいう先代獣のモデルにして
その思想性も作中に多大な影響を及ぼしてるんだっけ?
ただし、あまりに町山大好きすぎて、実写映画の脚本に抜擢して
なおかつ原作をちゃんとトレースしようとした町山脚本に
「こんなんじゃダメですよ!原作まんまじゃないですか!
もっと、町山さんの個性と町山さんの創作性を存分に発揮させてくださいよ!」
みたいなピュアな煽りかましたせいで、シキシマだのなんだのがでてきたり
エレンとシキシマとミカサの関係性がああだったりしたとか聞いた。
ライナー・ブラウンかなにかかな? >>1
あーけっこう的確かも
根っこにネトウヨ的保守があるのはすごく感じる
でもそのまんまなオチにしたらバカにされるから
リベラル風味な飾り付けをしたんだろうなと思った 進撃の巨人の元ネタ一覧とかブログに書いたら炎上すると思って書くのやめたけど今は受け入れられる空気になったのかな
書いてみようかな 思想的なもんよりも伏線の貼り方とその回収時にさらに伏線を貼るやり方など
34巻にもなる長編で、ある程度プロットはあったにせよストーリーを破綻させることなくそれをやれるのは本当に異常な才能だと思う >>62
アニオタの評価なんかズレてるに決まってるだろ
シコれるかどうかでしか評価基準ないんだから >>41
ネトウヨ漫画家なんて珍しくもない
炎上したりメディアミックスに支障出たりするから露骨にやる奴が少ないだけ ネトウヨ認定して聖戦やらないと死ぬ病気にかかってる人が多いからねこの板 >>71
それって普通の社会人だよな
思想的なものって普通は表に出さないし 実際スタートは典型的な冷笑系ウヨ思想だし、そこが受けたわけだけど
簡単に人が死んで尊厳を踏み躙られる残酷な世界を、現実とはこういうものだと提示するという、ある種軽い動機で描きはじめたがために終始そのギャップに苦しんでいた印象 >>46
こんなに物事見えてないと生きるの楽しそう >>5
> 晦渋バトル
怪獣バトルの変換を間違えたのか、
晦渋(ことば、 文章 などがむずかしくて、意味がはっきりしないこと。)なバトルなのか
どっち? 最初からプーチン型の保守だろ
プーチンがウクライナ戦争で答え合わせまでしてくれた ゲームとアニメと町田で培った典型的ネトウヨでしょ
浅いからこそバカにウケた >>76
驚いた
進撃の巨人の上っ面しか読めてない人には逆に俺がそう見えるのか
ちょっと面白いな 進撃の巨人作者みたいなのが元ウヨであることなんてありえるのか。
若い頃から文学少年でマッチョ思想とか
クズの思想だと思ってました
みたいな人間じゃないと描けそうにない物語なんだが。 >>82
変わり者ではあったみたいだけど今でいう弱者男性だね >>82
それネトウヨだろ
あと文学少年はありえない >>82
本人ネトウヨと言われる類の人間は大嫌いだろうけど同時に左翼的なものも嫌いだろな >>85
左翼的なもんが嫌いで登場人物に「僕らはまだ対話してない」とか喋らせて
隊長が王政府どもは歴史(維新)の真実を隠してて歴史教師のお父さん
は秘密をつきとめようとしたら大日本帝国まがいの
クソ政府に暗殺されたとか
明らかに昭和のサヨク思想の影響が色濃い設定もりこむんか。 序盤の対巨人戦は右翼っぽかったな
壁が9条のメタファーだったというのもその通りだと思う
対人戦になって以降、特にマーレ編以降は反戦映画みたいな左翼路線になった
正義も相対的なものに変わり、戦争のエグさと悲劇性を描く方向性
エレンは特殊能力のせいで内面から別人格のようになってしまい、主人公降板した
終盤は精神世界やファンタジー設定を使うことが増えて、話をまとめるのに苦労してそうな感じはした 勘違いされがちだけど、進撃はアメリカの右翼なんだよな
明らかに日本のそれじゃないっていうか なんで作者のネトウヨ説を否定する人がいるのか色々な人のレス読んで何となく分かったわ
作者の思想が全編で一貫して同じままだと思ってるんだろうな
確かに作者の思想が前期、中期、後期で変容してるって認識がないと後期の描写で前期の描写を再解釈して
「実はあれはネトウヨを皮肉っていたのか」となってしまうのだろうな
>>82
三島由紀夫の作品がマッチョに見えるか?
肉体はマッチョだけど内心は繊細やろ
だいたい、進撃の巨人は「左翼」でもない
アメリカ民主党、MCU版のキャプテンアメリカくらいのバランスに落ちつけてるだけ
せいぜいリベラルだが、アメリカのリベラルは戦争をするリベラルね >>90
シリーズものの面白さとはまさにそこなわけだ
尾田もネトウヨと言われたり反体制と言われたり、時期や見方によっていろいろ変わるしな >>91
俺は漫画家とかしょせん娯楽の供給者でしかない連中に
思想家レベルの左右の色分けをするのはそもそもどうかと思う立場だが
それはそれとして、俺があの漫画をざっと読んで感じたのは
いわゆる戦後サヨク教育というかネトウヨの嫌いな
反戦教育や「忌まわしい日本(ついでにドイツ)ファシズム」の記憶について教師らが
大好きだったパーツがいたるところに散りばめられてることで
そこらへんからネトウヨではありえないというか
「学校の授業ぐらいはきちんと聞いていたか本で教養をおぎなったか」
と感じただけなんだが。
ピュアネトウヨ、自分がネトウヨとして知っている生命体の基本的な特徴は
「こいつはそもそも授業を受けてない。
あるいは教科書を読んだり平和教育の教材に一度でも
目を通したことあんのか?」
みたいな連中だとあらかたネトウヨになるからだ。
進撃の場合はようするに「忌まわしいファシズム」が
大日本帝国やドイツで民衆をどう騙したか、
歴史教師や歴史教育ほど重要なものはない、そして反動右翼は
これを徹底的に憎み連中がやるのがまず歴史認識に対する攻撃みたいな
昔なつかしのメッセージというか部品が作中にたくさん
盛り込まれててオッサンが読むとなつかしい感覚すら
受ける作品だったんで
こういう作品つくる奴は少なくともたいていのネトウヨより
授業は受けてたかそれかどっかでいわゆる文学本や教養書を
読んだかのどっちかに見えるつーだけよ。 >>86
虐殺でハッピーエンドは左翼嫌いの最たるものでは?
(ここでいう左翼は戦後平和主義的なもの。スターリニズム等とは別としてもらいたい) >>95
落とし所が難しかっただけだと思う
万事が思想に基づいて描かれてるわけではないでしょ
壁が9条のメタファとかも ネトウヨがホモに感化されてぐちゃぐちゃになった漫画だからしゃーない >>94
ほぼ同意します。
あと「アドルフに告ぐ」がわかりやすい例だけど手塚治虫氏が作中でくどいほど繰り返した憎しみの連鎖からの開放とか手塚漫画のテーマと世界観の正統なる後継者という面をプラスして。 悲劇の記憶を忘れずに受け継ぎ、対話で解決を目指すっていうエンディングじゃないの?
締め方は完全に日本の戦後教育路線だと思うけど
>>94
ネトウヨの定義によるなあ
勉強してようがしてなかろうが思想が偏ってたらネトウヨって扱いじゃなかったの >>95
「嫌い」かどうかはわからないじゃん。
本当に嫌いだったら作中の人物に
無条件な虐殺を肯定してたまるかみたいなセリフをしゃべらしたり
相手を徹底的に殲滅せずともどうにかなるという解決を主人公に示せなかった
不甲斐ない自分がいけないとかハンジに
喋らせるかもビミョーになってくるし。
とはいえ、繰り返すけどまあ言っちゃなんだけどあくまでこれ「娯楽作品」だからね。
俺らは娯楽に思想書みたいな立ち位置を求めちゃいかんと思うよ。
もちろん例外的な娯楽というか娯楽にあらざる娯楽として
政府やその時代の学者らとクリエイターが
きとんと打ち合わせして一応はアカデミックな見解や常識をもりこむ「教育的」に作った
「教育作品」というジャンルもあるけど。
進撃はそうじゃないしそれを意図してるとも作者も言ってないだろうし。
俺は単に作者が左翼が嫌いにしては
あまりにも昭和の左翼が好きそうな
パーツや言い回しが作品に盛り込まれてるから
この作者は少なくとも多少は「授業マジメに
聞いてたか本は読んだ部類では」と感じただけで。
ネトウヨ、モノホンのネトウヨとかは
そういった左翼教師の言ってたことが
そもそも脳みそに浸透してない
レベルだし。 理解するのが人間である限り創作物は現実の何かのメタファーと読み取れるんじゃないかな?
天才ってのはそういうのを無意識下に見事に描き出してしまうんじゃないかと
壁が9条のメタファーなんて絶対意識してなかったと思うぞ >>99
地ならしが始まったときのマーレ指導者っぽい人の演説とかもそれだな 結局最後まで読んだ感想としては様々な歴史を参考にしてるから色んなメタファーを感じられる要素はあるけど作者はそれらを感じさせたいと言うよりかは、娯楽作品であることを1番に置いていると感じたな
左翼右翼にゴリゴリに当てはめて考える人にあまり何度も読み返してるようなファンの人って少ない気がする(序盤の印象で語ってる感じ) あの話って例えるなら
プーチンが核撃ちまくって世界の8割を灰燼に帰したのち
プリゴジンがプーチン殺して
「はい、不幸な戦争でしたね!
恨みっこなし!」ってエンディングだぞ? この作品の特色は
よく言えば現実主義
悪く言えば恐怖症的人間不信に彩られている事
エレンは反撃不能なところまで
世界を追い詰めることでしか事態を収拾できなかった
世界破滅エンドだよ 自分で金稼いで税金納めるようになってもまだ
政府支持スタンスできるとしたら、そいつは本物の馬鹿か
あるいは税金に寄生して美味しい思いしてるクズくらいでしょ >>107
理想論だけど、いい政府というのは働きだして税金をおさめると
「この政府がおることで俺は日々の暮らしをつつがなくおくれてるし
明日もなんの心配もなく仕事に打ち込めるんやなあ」
と感じるような政府のはずなんだが
やっぱ自己責任論で「お前が野垂れ死にしようがどうしようが
そんなことは政府の知ったことか。
しかし税金だけは払え」
みたいに夜警国家を是としたあたりから
民衆も政府とか居てくれるより居ないほうがいい
という感覚になっちまったな もし作者がウヨ側だったら
例え架空でとは言え、明らかにモデルとして登場させてるヒイズル国(日本)を
地ならしで踏み潰す描写はしないと思う
思いっきり其れを描いてたよ、なので違う まぁ自分も諌山のことを元ネトウヨって書き込みしてるが冗談だから許して欲しい >>50
日帝が虐殺ってなんだ?
お前歴史少しは勉強しろ
日本人は虐殺された側だぞ? >>109
わかりやすいいいわけじゃん
実際はエレンたちが日本人なのを誤魔化すため >>114
最後巨人になって復活して大活躍しとったやんけw サヨクと朝鮮人は8割殺すしかないという正しいメッセージ >>50
マジでこの知恵遅れムカつくわ
虐殺された被害者の日本人に対してなにほざいてんだ? マジでなにほざいてんだ?
中国人が大陸にいる日本人を虐殺して日本人は犯人逮捕するために出兵したんだぞ?
大日本帝国国内は横浜中華街でも普通に中国人は暮らしてて虐殺などない
マジでどこまで歴史ねじ曲げてんだ? 大日本帝国ではないが影響下にある満州でも五族共和で虐殺などない
そこでも虐殺されたのは日本人を狙ったテロによる日本人
日本人は虐殺された被害者 南京はそもそも日本人を虐殺した犯人を追って行った場所
日本人は虐殺された被害者 >>50
マジで歴史を一つも知らないバカサヨの妄想歴史ってどうなってんだ?
隣人をカンタンニギャクサツシタノハ中国人であって日本人被害者だぞ?
日本人は横浜中華街も半島でも虐殺など起こってもない
半島で朝鮮人が日本人の小学校を襲って虐殺したことはあり
日本人は被害者だ マジでどこまで歴史ねじ曲げて妄想で歴史作り上げてんだ?
常に虐殺された被害者が日本人だぞ? バカサヨの意味不明な歴史ねつ造と妄想歴史を見ると
こいつらは8割殺すしかないとはっきりわかるよな
やはりサヨクと在日は8割殺すしかないという結論のこの漫画の正しさよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています