総務省幹部“説明行った可能性高い” 高市氏「文書は不正確」

一方、高市大臣は「何月何日の何時にどのレクがあったかについては確認のとりようがないが、この紙に書かれている内容は自信を持って改めて否定させていただく。文書の内容は不正確だ」と反論しました。

また、岸田総理大臣は、政権の圧力で放送法の解釈が変更されたのではないかと指摘されたのに対し「総務省が放送法を所管する立場から従来の解釈を変更することなく補充的な説明を行ったものであり、政府としても、こうした考え方を維持していると理解している」と述べました。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230313/k10014006731000.html