【速報】2046年に地球が滅亡する可能性 [194873138]
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新たに発見された小惑星が2046年に地球に衝突する確率は625分の1。NASAが常時追跡中
今から23年後の2046年、地球に超絶接近する小惑星が新たに発見された。それが地球に衝突する可能性は約625分の1だそうだ。
この確率を高いとみるか、低いとみるかは、受け取り方次第だが、少なくとも、世界の終わりと大騒ぎする必要はなさそうだ。
確かに地球の周囲にある平均的な小惑星に比べれば危険かもしれない。だがNASAの惑星防衛調整局PDCOは、衝突のリスクは非常に低いとみている。
また小惑星は発見されたばかりで、不確かなことも多い。もっと詳しく観測できるようになれば、衝突の確率が引き下げられる可能性もあるとのことだ。
https://karapaia.com/archives/52320949.html 滅亡するのは地球じゃなく人類
つうか人類も減りはしても滅亡はせんだろ >>3
地球の断面積を通過する可能性のある面積で悪んじゃね? >>3
センサーの誤差の確率分布は既知だから、その確率分布で乱数を生成して何度もシミュレーションを繰り返す
十分大きな試行回数(例えば62500回とか)試したら後はぶつかった数(例えば100回)を試行回数で割ると地球が滅亡する確率(100/62500)になる
この方法はモンテカルロ法といって電子部品のバラツキを考慮した電子回路を設計したい時なんかに使われる 観測可能な小惑星なんて一部だから
衝突直前まで太陽の裏に隠れて見えないなんてこともある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています