【岸田速報】去年警視庁に届いた落とし物の現金40億円!!!お前ら急げ!!! [563839958]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
急げ!!!
これ半分不況の原因だろ こういうの嘘ついてゲットしてる人も中には数人いたりするのかな
あと警察官が絶対いくらか盗んでるよな 警察官ネコババ事件(けいさつかんネコババじけん)は、1988年に大阪府堺南警察署(現在の南堺警察署)槙塚台派出所[1]の巡査が拾得物の現金15万円を着服(ネコババ)した事件である。
堺南署は、身内の不祥事を隠蔽するため、現金を届けた妊婦に着服のぬれぎぬを着せ、組織ぐるみで犯人に仕立てあげようとした。
経緯
1988年2月6日午前11時40分ごろ、大阪府堺市のスーパー経営者の妻は、店内に落ちていた15万円入りの封筒を、近くの大阪府堺南警察署(以下「堺南署」)槙塚台派出所に届け出た。派出所には巡査が一人いたので、15万円入りの封筒を拾ったことを告げると、巡査は「その封筒なら紛失届が出ている」と言い、封筒を受けとった。この時、巡査は主婦の名前をメモに書いただけで、遺失物法に基づき作成が義務の「拾得物件預り書」を渡さなかった。主婦は不審に思ったが、深くは追及せず帰宅した。届け出た現金15万円は遺失物扱いとならずそのまま着服(ネコババ)されることとなる。
それから3日が経っても、警察から落とし主に封筒を渡したとの連絡が来なかったので、主婦は不審に思い、堺南署に確認の電話をかけた。しかし、署員は「そんな封筒は受理していない」と答えた。この時点で、現金が何者かによって着服された事実が明らかになり、偽警官による詐取の可能性を捜査する一方、主婦も事情聴取を受けることとなった。主婦を聴取した刑事課員は、「シロ」と判断し、上司に報告した。
主婦が無実であれば、必然的に派出所の勤務者が着服したことになるため、堺南署幹部の間で大きな問題となった。部下の不祥事の発覚を恐れた幹部らは、主婦を犯人に仕立て上げ、事実を隠蔽するという方針を固めた。署長の指示の下、8人もの捜査員で専従捜査班が編成され、着々と捜査が進んでいった。捜査班は、いるはずのない証人や、存在するはずのない物的証拠を次々と「発見」していった[2]。
同時に、捜査班は主婦の取調べを執拗(しつよう)に行った。主婦は妊娠中であり、取調べには細心の注意が必要であったにもかかわらず、警察官はありもしない罪の自白を厳しく迫った。主婦はノイローゼに陥るなど、精神的に極めて深刻な状態にまで追い詰められた。 >>1
それ俺の40億だわ
先週どこかに落としたんだわ
どこの警察に行けば貰えるのかな? てか昨日落とし物を拾ったからタイムリーなスレだわ
そのまま届けたけれど 北海道の20人くらい落とし主が現れた奴は、喧嘩せずに無事均等に分配されたのか? 学生の頃、10万入った財布を落として老人に拾ってもらった
1割の礼金入れてお礼の手紙出したら「本でも買って勉強頑張ってください」とお金返ってきた
なのでオレも財布拾ったら絶対届けようと思ってる 財布が落ちてるとか一回も見たことないけどどこにあるんだ お巡りのものになるなら自分で使った方がいいな
その方がお金さんも喜ぶ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています