東京株式市場で株価が大きく下落した14日、日銀は701億円を投じて、複数の株式をまとめてつくるETF=上場投資信託を買い入れました。

日銀は大規模な金融緩和策の一環として、市場が大きく不安定化した際にETFを買い入れていて、買い入れは13日に続いて2日連続です。