視覚障害准教授さん授業中ラーメン食べてる学生注意せずクビ→最高裁で勝訴→飼いごろし [635166142]
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「カップラーメンを食べていた学生を注意しなかった」視覚障害のある教員に退職を迫り…岡山短大で起きた“障害者差別”
幼児教育学科の准教授だった山口雪子氏は2016年3月、視覚障害を理由に「指導能力がない」と突然授業を外された。
山口氏は教職への復帰を訴えたが、岡山短大が復帰を認めなかったため、法廷闘争に発展し、2018年11月、最高裁で山口氏の勝訴が確定している。
にもかかわらず、岡山短大は山口氏の教職復帰を引き続き認めなかった。最高裁判決後の2019年1月に、引き続き授業を担当させない決定をした。表向きの理由は「授業の担当教員の変更」と説明するが、障害のある山口氏への差別ではないだろうか。
岡山短大が特に大きな問題にしたのは、授業中に教室でカップラーメンを食べていた学生がいたにもかかわらず、山口氏が気づかずに注意できなかった、という点だった。
https://bunshun.jp/articles/-/61139
ももたろさん こういうのって大抵注意しなかった云々はただの切っ掛けで他に理由があるんだよな こんなん許されるのか?
司法もクソもないのがまさにジャップランドか そもそも別に授業中にラーメン食ってても授業妨害してなけりゃ構わんやろ >>3
とくに大きな問題がラーメンやぞ?
これより小さい問題とか、そもそも問題かどうかも怪しいだろ 出来ないことを求めたって出来ないんだから安倍でもない限り配置変えしかないやん >>9
いうても講義中に茶や菓子パン齧ってる奴とかそれなりにいただろ >>1
そもそも、大学教員は個々の専門性が極めて高く、他の労働者同様の終身在職権(テニュア)というシステムは向かない
たとえば、岡山短期大学は定員充足率48%の超定員割れ短大で、教員1人当たりの学生数も8.7人と極めて少ない
このような大学では、教員1人の雇用であろうと極めて負担が重い
大学の終身在職権というシステムは、教員の解雇を困難にすることで、学部学科の改組を困難にする
解雇できないが故に、より指導の質の高い教員や他分野の教員に入れ替えることもできず、その不利益を被るのは学生や受験生である 本当は別の理由で辞めさせたいんだよな
ラーメン不注意なんて言い訳だろ。これ。 できることとできないことあるのはしかたなくないか?
小さい教員が黒板の上の方使えないから首みたいなもんやぞ
黒板動かせたり台使ったりしたらいいだけで
この人にもサポートつけたらいいだけじゃねーの
大学生くらいならお金使わなくてもボランティアでやってくれる人いるんじゃね
就活でアピールにもなるし ラーメン食ってた学生は今は幼稚園の先生してるのかな
幼稚園児がお遊戯の時間にラーメン食ってても暖かく見守って欲しい 政治家と法人の横暴にはとことん甘い土人国
それにしても授業中にラーメン食う学生がいる学校ってなんやねん
>>16
きっかけは「サポートしていた事務職員クビにするからお前も辞めたら?」
↓
「知人に採点手伝ってもらいます」
↓
「答案用紙学校から持ち出した!個人情報漏洩だ!始末書だ!」
↓
「自費で補佐員雇います」
↓
「補佐員は教員じゃないから学生に注意しちゃダメ!ラーメン注意しなかったからクビ!」 これ教室中でホモ交尾しててもバレないよな
短大は先生復職させろよ、こっちはもうパンツ脱いでんだわ >>22
別のとこに本当の理由があんのかね
どうしても辞めさせてーわって理由が 視覚障害准教授の横でセックスするって設定のAV作ろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています