デヴィ夫人、38年住んだパリのアパートを売ったところ日本に重税をかけられ2%しかお金が残らず激怒…重税国家ヤバすぎ [385055714]
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■デヴィ夫人「38年住んだパリの自宅に2重課税され残ったお金が2%しか残らなかった」
私は日本を去ります! 原発の為ならず、 日本の追剥のような税務署の為に
乳飲み子を抱えて、 一生、 戦場の一戦士として、
生き、 戦い抜いてきた私が、
38年間住んでいた愛着こもり、 想い出がいっぱいつまった
家を売って、 残ったお金が たったの 2%。
そんなことが ありえましょうか。
https://ameblo.jp/dewisukarno/entry-10858844975.html
■デヴィ夫人、遺産相続の難しさを語る 「日本は相続税が高すぎる」
https://fumumu.net/375229/
■第1章 「もう、日本を離れるしかありませんわ」40年ぶりに帰国した日本で、税金官僚から2度の辛酸を味わわされたデヴィ・スカルノ夫人
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BB17100430?l=en この人あまり叩かれないよね
結構やばい老人だなってイメージあるけど 基本は吠えるだけで実害はないからね
そういう常識はある人なんだろ それよりいつのまにか大統領とは帝国ホテルで出会ったことになってねえか?
俺の記憶違いだったのかな 一年の殆どを日本で過ごしてるならフランス側の課税に文句言ったほうがよくない? 諸々の税金合わせたら収入の年間48%を持っていかれる国って終わっとるわ 愛着とか思い出がこもってるなんて関係なくない?
それで評価額変わらないだろうし税金も変わらないでしょ 相続税(贈与税も同様)の納税義務と国籍や居住国との関連性については近年の改正を経て、現在では、亡くなった方が日本国内に住所(生活の本拠)を有する限り、その国籍を問わず、国内外全ての資産を対象として、相続人には相続税の納税義務が発生します。この場合、相続人の国籍や居住国も問われません。
仮に被相続人が日本国内に住所を有しない場合であっても(国籍は問いません)、被相続人および相続人のいずれか一方でも相続開始前5年以内に日本国内に住所を有していた事実があれば、やはり国内外全ての資産を対象とした相続税の納税義務が発生します。 相続税は政治家と宗教団体だけが得をするようにできてる めちゃくちゃ読みにくいのに耐えて読んだけど、つまり収入を申告してなかった&タックスヘイブン経由の送金がバレたって話なのでは? パナマの会社名義で持ってたフランスの不動産を
売ったお金を日本の個人口座に振り込んだのか。 娘の反対を押し切って売却したとか、人の話を聞かないからこうなる。
専門家になぜ事前に相談しないのか。 フランスも外国人富裕層にタックスヘイブン政策やってんのか
西村ひろゆきもだしな インターネットで得た情報だけで生きてると大きな失敗をするよ それを暴露してもゴミどもの妬みを買うだけなのにどういう反応を期待していたんだろう(´・ω・`) フランスで納税してたら日本に送金しても課税されないはずだが あからさますぎてミリも勝ち目が無いって結論出ていた >>26
>>25
なんか勘違いしてるが政治団体の金を自分に送金はできないぞ? >>27
法人名義でフランスで納税して
残りをデヴィ個人に金振り込んだら法人からの配当として税金取られたみたいよ この人は大統領夫人だったけど死に別れて生まれ故郷の日本に帰ってきたの? 日本は年収500万以下の税率が低すぎだよ。アメリカじゃ年収100万でも住民税と所得税で合わせて20%ぐらい税金取られるんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています