俺たちもいつか死ぬ事実 [364799964]
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>>96
俺もそう思ってた。 まあ、こんなの平行線だからお前はそれを
信じればいい。
霊の存在を確信した今でも墓参りとか供養みたいなのは意味ないと
思い出した。
もしあの世があったときはその時に「墓守、供養しなくてすいません」って
謝るつもり。 >>102
どっかの宗教の信者のバカっぽい
そんなもんないけど 死んだ後自分の人格のコピーを残す研究が進んでるらしいけど
オリジナルを残せないなら意味ないよな 物質から意識が発生してるとすると
俺らを構成してる素粒子やら何やらにも
原始的な意識が宿ってるかもしれん >>105
死ぬからこそ生きてる時間に意味があるんだよ
生きてる時間しか意味がないからな
どうせ死ぬとか言ってる底辺とかバカ丸出し 芸術に何らかの価値があるとすれば、自分の存在が消えてもそれが残り続けるということだろうな
人が創作に憧れる理由の一つは、死という運命からは誰も逃げることは出来ないという人間存在の有限性からきている 魂があるとしてそれは何で思考してんだという話だな
事故で脳を損傷して人格が変わった話がよくあるが人格とかはただの脳の機能だからな 最近、なんか野球でいうなら8回の裏ぐらいの気分なんだよな
持病も悪化してるし、よくわからない痛みや不調も多くて >>101
世界で神様信じてる人達のほうが圧倒的多数なんだし
神とか信仰って大抵、霊、魂はセットだからね。
あと科学者ほど神の存在を確信するってのもあるし。
ただ、宗教に入信する気は毛頭ないし、自分の生きたいように生きて
今生を全うしたいと思う。 正直、人生短すぎるよなぁ。
もっとやりたいことたくさんある。 趣味だけでも
10倍位健康寿命ないとやり残したまま死ぬことになる どうやって死ぬのかなと考えたりもするよな
後の人生まだ長いな >>117
趣味をしたいとか言ってるのがバカっぽい
それが仕事にもなってないから知能低いし >>121
ピンピンコロリならいいけど、ガンとかで酷く苦しんで弱って死んでいく人も
多いからなぁ。 ほとんどの人間は死ぬ時になってから「まだ死にたくない!もっと時間を!」と言う
このときに「もっと金を!」とは言わない
タイムイズマネーという命題が真ではなく偽であることはこれで説明出来る
時間は金以上の価値を持っていることの証明だな 自分が死ぬのはともかく嫁が死ぬのには耐えられないだろうな
彼女のいない世界で生きていくのは考えられない パンデミックと戦争からのもっと凄い世紀末ショーがはじまるの?
まだまだ長生きしないとな 「死」とは何なのかを探究するのが自己探究の大きな問題になる 100年前にはお前らは存在しなかったじゃん
死んでもまた宇宙の一部に戻るだけだから別に怖がる必要もないよ 人は死について語る時に人生の真実を語ることが出来る
逆に言えば死について語らない者はいつまでも人生の真実から逃げ続けることしか出来ない
そして何の準備もしないまま最期のときを迎えるんだな
ほとんどの人類、ただのバカですw 霊魂説は知性主義的でない人たちが安易にそのまま信じやすく
また知性主義的な人は、そんな観察されないものは否定するのが正しい姿勢だとする >>130
とりあえず次は食料問題があるからね
コオロギ食いたくないなら世紀末覇者を目指しとけ でも、聖人賢人と呼ばれるような人たちは
実はかなりの割合で霊魂やそれに似た自己の本質的なものについて語ってたりする
それは信仰によるものでなく、多くが欲望や感情への執着を断った時に気付かれるとのとして 日本には古来、長寿を祝う文化があった
昔の人間は時間を大切にしてきた証拠だ
逆に今のジャップランドには長寿を憎む文化がある
文化を捨て、芸術と学問を憎み、時間と金を交換してきた猿の末路ですw >>29
厄介な持病を一つ二つ持ってたらわかるけど、医学の進歩ってクッッソ遅いぞ
AIが指数関数的に絵を描けるようになったとか言って喜んでるこいつらが不老不死に到達するとはとても思えん 死について考えるのに哲学だの宗教をムニャムニャ言ってるのは無駄でしかないよ
「この世界はシミュレーションだ」全てこの一言で片付く 糞ジャップが芸術と学問を愛するどころかその逆になった原因って何なんだろうなw 昔の日本人が文化を大切にしてきたことを裏付ける資料はいくらでも見つかるんだよな
万葉集しかり
古今和歌集しかり
今の糞ジャップが文化も芸術もかなぐり捨てて人間やめてることの証拠も無限に見つけることが出来るw >>124
なんでや
そんなに苦しいんか
生きろよ とんでもなく苦しい病気にかかってる以外で死にたいとか精神病やろ 死んだ方がいいほど苦しい病気とかじゃなかったら死にたいとか言うなよ >>71
死に方にもよるかと思うが、なんか脳内でありえんぐらいの量の快楽物質が出るらしい
まるで死ぬ前に全財産使い切って楽しむようなノリだな 生きてなかったら社会はないぞ
死んでどうなるとか宗教の嘘やん 死ねば無というのは尤もらしいが、そんなの小学生のガキでも考えることで、死後は無で立ち止まると何の発展性もない。
ゴリラは100年ちょっと前まで存在が確認されておらず神話の動物だった。
確認する術のないものは存在しないも同然だと考えるのはあくまで個人の認知の話であるし、量子力学などをかじった者がコペンハーゲン解釈を持ち出したりもするが、あれは絶対真理などではない。
人間の知らぬことはまだ多くあり、死後についてもその一つだ。
人間の意識の源泉すら物理が見せる幻想だと考えても我々はその物理すら解き明かしていない。
まして我々の物理が通用するのは三次元の世界の話で、多次元の存在が理論的に確認されているにも関わらず、三次元の物理だけで物事を考えるのは十全ではない。
死ねば無と立ち止まるのは、井の中の蛙が大海を知らぬことと同義である。 >>158
なんやこれ
新興宗教の教祖が言ってそう
何処かに何億ものボケ老人の意識が浮遊してるんかw だいたい日本だと死ぬ時ボケ老人とか衰退して何も分からない老人やん
それの意識が何処かに浮遊してるんか
死んでるのと同じやろそれ
しかも嘘やし たったの100年後俺等誰もいない
一生懸命生きる意味ない >>5
どんだけ金があっても必ず寿命が尽きる時は来る
1億払うからもう1年生きさせてくれと懇願しても無理
つまり最も平等かつ大事な資産は残された時間
嫌儲なんか見てる場合じゃないあばよ 自覚がないだけで今の俺らはアバターなんやで
水槽の脳ってやつや まぁ死ぬのは確かに怖いけど、自分がいつから自分だったのかも不確かなのも怖いからなぁ
またどっかで気付けば自分になってても不思議ではない気もする 戦前戦中世界中で大量殺戮大量破壊した糞ボケカス短足倭猿を地球上から滅ぼすまで死ぬに死ねないぞにゃ 底辺の俺も金持ちの奴らも安倍晋三も逝くと死ぬ時は同じ…経験や思い出なんて関係ないんだから >>159
賢しそうに死後は無であるとしたり顔をする者に、現実を突きつけてやっただけやで。 死んだ事が無い人間の語る死の先なんて全て戯言だから>>169の意見もただの戯言でしかないよ
唯一の答えは「わからない」しかないからね
たとえば、肉体は死んでも、誰かのなかの“思い出”として生きる、というようなことがある。
しかし、遠くない将来に、二人称、三人称としての死がなくなる。
つまり体験がずっと記録されていて、その人のやりとりというか、こういう入力があったらこういう出力をするであろうという自分のインタラクションが学習され、“それらしいもの”が出てくるようになる。
ぼくの肉体が消えたとしても、傍から見たらぼくと話している感じは残し続けられるかもしれまない。
ただ、一人称としての自分は消えてしまうんだろうなと思っている。 >>170
俺は死後について何も語ってないが一体何が戯言だと思ったんですか? 34 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ヒッナー MM67-fAwi):2016/03/03(木) 10:06:51.47 ID:bMBrFDvWM0303
俺は長期ひきこもりだが真夜中になると部屋でファイティングポーズをとる
自分でも後で笑っちゃうんだが、真顔でポーズ決める
その意味は「俺はまだ死なねえぞ」って意味を込めてる
世界では病死や寿命含め1日約15万人 日本だけだと1日約3千人が死亡する
今日死んだそいつらに対しての勝利宣言と、明日死ぬあいつらに対しての宣戦布告の意味を込めて、無職ひきこもりの俺が本気でファイティングポーズ決める >>158
そもそもUMAは別に否定されてない。デマや捏造の可能性が高いだけで存在は可能
それを確認できないものが実在した例に出すのは頭が悪い詭弁
「お前」というのはお前の脳神経の現在の状態のことでそれが死ねばお前も消えるのは必然
仮に魂があったとして、霊体のお前が生前のように思考しながらどこかへ行くなんてことは不可能 死ねば責任もやらなきゃいけないこともないじゃん
生きるより楽 霊魂説では、見聞覚知の根源が自己の本質、みたいに語られるようで
視覚は眼に、聴覚は耳に関係して起こってる
意識は脳ってことになるのか
唯物論的には、また科学的には、この意識が全ての起点でこれが働かなくなると「無」になるとされるのかな
その視覚聴覚、そして意識以前の、観察の対象にならないものを自己の世界の根源的に語られるみたい 意識以前なら、それは誰がどうやって確認するんだ、そんなの妄想だって風にはなるだろうがね 霊魂云々を認める話でも、それを生まれかわりとか前世とかに絡めて語ったり
そうではなく、その自己の本質に目覚めることが真我とかいう世界の根源である不滅の唯一神に等しくなることでそれで生死から解脱するとか語られたりもする
ちなみに仏教ではこの霊魂説は否定されてる >>175
死ねば無と立ち止まるのは井の中の蛙が大海を知らぬのと同義である。
何をもって未知の事柄についてこんな言い草してんのか謎だからな
無でないとする根拠も無いのに発展性が云々も意味不明だしね
思考や考え方、死の捉え方ではなく厳然たる事実として「未知」のものを知ったように語るのは等しく戯言だと言ってるだけだぞ >>182
俺の態度が気に食わないって話なんですね さっさと死にてえわ
生きてても嫌なことはあってもいいことはない 死についてのスレは居心地がいい
リアルじゃそんな話もちかけたら引かれるか心配されるかくらいだもんな
けれど、よく生きるには死について向き合うのも大事なことだと思う
身近に死を経験すれば、わかる 死によって人生は平等になるんだなあ
成功者ほど死んで何もかも失うのが怖かろう
逆に苦しんで生きてるやつにとっては苦痛から解放される救いになる 家族や仕事仲間の良い人もみんな最後は物体になり果てると思うと無常感を覚える
あと自分が死ぬとき、死ぬ瞬間より死ぬちょい前、10秒前とかマジで絶望感でいっぱいになってそうで怖い 1秒後に死んだって別に構わない
痛みが一瞬あるいは無ければ >>41
晋さんは阿鼻叫喚地獄にいるからちょっと会えないかな よく土に帰るって言うけど、人間の本来の意義ってそこなんじゃないかってたまに思う
自然の一部に帰ること
宇宙的にみたら人間ひとり一人に個別の意味なんてあるはずないから
全員が必ず向かうそこが人間が存在する意味なんだろうと 無と思われてた真空からも電子 陽電子が生まれるのだし
この宇宙構成の95パーセントはまだ何も判ってないから
魂・精神粒子みたいなものがあってもおかしくないだろう
性格や記憶は脳が変異すればそれにともない変わるものだし
付随してこないだろうけど
私という我は消えないと思う >>158
20代?10代後半?それくらいの子?煽りじゃなく年いくつなの?
現在死に対して分かっていることは、何もわかっていないことが分かっている程度の、つまり何もわからない状態だろ
それなのに発展性ってなんだろうか
その他の意見を個人の意見と切り捨てたり理由もなく絶対真理ではないと断言するのに、何を言っているのだろうか
発展性があると考えていることこそ、まさしく井の中の蛙なんじゃないのかな
考えれば少しは先に進むだろうというのは現代病だと思うよそれは >>193
数人の親しい人を見送ってきたが、最後はみんな死ぬ前は意識ない状態がいくらか続いてから亡くなるからあんまり心配しなくていいんじゃない?
その前の意識ある時でもあまりアレコレ考える余裕はなさそうだったな
朦朧としてたんだと思う
死は敵でも味方でもないと思う とりあえず伴侶見つけて子孫を作れ
肉体は滅びても精神と遺産と遺伝子は受け継がれるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています