人間って死んだらどうなるの?無が永遠に続くの?こわい… [756734221]
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「家内には見せられない。見たら死ぬと思う」犯人からの手紙で知る娘の最期 父親の終わらない哀しみと後悔
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rkk/369011 全身麻酔して目覚めたとき死ぬってこんな感じかてわかる
寝るのとは違う 死って意識がぷつんと途切れるイメージだけどその先を考えたら不思議な感じはするな 夢を見ず熟睡したまま起きられない状態と違うのか
死ぬ瞬間は時に痛みとかあるのかもしれんが >>4
逆に覚醒する瞬間に生まれた感あったなぁ
名前呼ばれながら呼吸器外されて 5ちゃんかTwitterかで見たんだが、人は死んだら3次元→4次元に行くんじゃね?説が面白いと思ったわ 無そのものを自覚できないんだから何も怖く無いだろ
無が怖いってのは脳で作り出した無のイメージでしか無い 脳みそ死んで思考できないんだから何も続かねえし
脳に虫の知らせを送ったりする本体の腸や臓器も皮膚も無いんだから何も起きない 肉体はハード意識はクラウド的なソフト
肉体が限界で壊れたらフォーマットされて別のハードへインスコ バラバラに分解されて細菌とかの一部になって植物になったりまた人間の一部になったりするんとちゃうんか?
脳みその一部にまわされればまたくだらない悩みとか感じるちゃうか 心配しなくても「無」を認識したり考えることすら無いよ 死んだ瞬間どうなるのか気になるわ
今までの記憶や今ある意識がスイッチのオンオフのように急に無くなるのか 脳が働かなくなるから
記憶を引き出すのは無理
考えることも無理
それらによる幻影にすぎない意識も当然ない 記憶なくして転生するだけだぞ
地球人の魂は地球に幽閉されてる 無なら時間もないはずなのに
永遠に続くってなんだよ 宇宙誕生から何十億年とその状態だったんだよ
生きてる今が一瞬のイレギュラー 3次元の世界だけが全てだと思ってると答えは出ないのかもしれんな >>22
もし転生があるとしたら
突然に人類の途中から始まると思えないし
過去の人類から現在の人口に足りないから
生物すべてが互いに転生することになる
例えば来世はコオロギなど どうせ無になるなら天国に行って懐かしい人に会えると思ってても同じじゃないだろうか
そこまで死を直視する必要があるのだろうか >>28
もしこの宇宙に転生があるのだとしたら
地球の生物間の転生は滅多に起きないのかもしれない
次はどこか遠い見知らぬ星の蟲にでも転生するのだろう >>29
もしこの宇宙に天国があるとしたら
宇宙人たちもいるだろうし
天国の文明が地球と同じペースで発展していくわけないから
原始人が来ても未来人が来ても違和感ないところとなると何も無いところなのかな オカルト板で聞いたけど、魂は合体や分裂をするらしい
つまり大多数の人間は量産品ということ
似たようなデータの魂なら合体しても大して変わらないと 量子力学やダークエネルギーにヒントがあると思うんだけどな
1万年後には科学的に魂も観測できるようになるかもな >>32
鳥や魚や虫の魂はどうなっているの?
人間と同じDNAシステムの進化が異なるだけの生き物だから
人間に転生があるならばそれらも転生があるはずだけど >>4
抗うことが出来ずに一瞬で意識が無くなっていく感覚とか死ぬときってこんな感じなのかなって思った >>36
俺が知りたい
ロボットに近いんじゃねいの、知らんけど 人間だけが特別な場所に行くとかいう都合の良い世界が無いのだけは向き合っとけ >>20
自我そのものが錯覚だというし
錯覚が無くなるだけだろう 唯物論に立つなら無を感じる意識すら消え去るんだから無が永遠に続くなんてことはありえない
霊魂は不滅という宗教的な立場に立つなら輪廻の旅に出るのだから、やはり無が永遠に続くことはありえない そういうくだらないことを考えないで済むのが死ぬってこと
何も恐れることはないと昔の哲学者も言ってる 生まれる前に戻るだけで生まれる前なんて当然わからないわけだがその状態がいつかまた必ず訪れると考えると本気で気が狂いそうになるよな 脳がなくなるのに死んだ後も何かを考えたり感じたりできると思える思考が理解できない
どういう理屈なんだ >>31
宇宙にも生命体はいるだろうな
宇宙がどこまで広いか分からないけど多数の太陽系外惑星が発見されてるし
そう考えると天国地獄が地球人だけってのも不思議な感じはするな >>39
人間も進化で分岐しただけで他の生物と同じなんだよ
それとも人類の進化の途中で誰かの子供から急に転生するようになったとでも主張するの? >>61
地球人だけでなく地球犬も地球蛙も地球魚も地球菌もだよね
進化の途中で突然に天国や地獄に行くようになるなんてありえないので >>58
意識が無くなった次の瞬間ベッドの上で目覚めて時間が飛んでるって聞くね
全く記憶に無いその失っている時間こそが
まさに死んでる状態だったって事なんだろうな
つまり本人には"認識できない" 唯物論者ばかりじゃないか
むしろ異常だろ
そうじゃない奴が1人もいない こんな国はない >>66
そい言うの見て嫌な気持ちになる人のこと考えろよ
嘘でもああの世があるとか言えアホ 家族親戚知人が死にだすと、死は身近で自然なものだと思えるよ
ジジィになった頃はもっとその心境だと思う 宗教は人の世を統治するのに楽な方法だったんだろうな >>52
脳がどうやって考えたりしてるかがまだハッキリわかってないから
こういう魂的なものがまだ入り込む余地があるわけでね
人間の機能的なものが全て解明されれば、宗教だの死後が云々だのを考えなくなるのかもしれない
それが良いことなのかはわからんが >>62
まあ俺は人間も生体型ロボットだと思ってるけどなw
おそらく小生物には意識はあるとは思う
証明はできんけど 魂やあの世を証明するのは、どうやら宇宙そのものの構造を解明するのと同義っぽい
数千年後には観測して証明できるといいな >>71
天国には価値観や常識が異なる未来人も原始人も宇宙人も行くことになるわけだけど
誰にとってもハーレムなんてものがあるのかね? >>77
宗教ってのはそうではないと思うぜ
例えばユダヤ教ならユダヤ人しか救わない神様なんだから
過去、未来のユダヤ人はともかく、宇宙人は救ってはくれないわけで
それをユダヤ人以外も神様は救ってくれるとしたのがキリスト教
そのキリスト教も例えば仏教徒もキリスト教と同じ天国にいくとは、おそらく考えてないだろうし
例えばユダヤ人だとしても戒律を守ってないならユダヤ教の神様は死後の救済をしてくれない もしこの世がシミュレーションゲームならあの世はある 叩き潰した蚊がどうなるかを考えたらわかるだろ
どうにもならないよ
潰れたらそこで終了 みな生前の無を(体験できないものということも含めて)知っているはずなのになぜ死後の無は受け入れられないのか
たまに前世の記憶をお持ちの方もいらっしゃるけど 俺の知ってるのは人も猫などに生まれ変わる
それは死後急いで産まれて来たい場合らしい
普通は死後4年後に生まれ変わるのが最速それなら人間にまた生まれ変わる
例えば普段猫とかに懐かれない人に仔猫が懐いて来るとか誰でも一度くらい体験してると思うがあれは貴方に好意を持って亡くなった人が猫でもいいから貴方のそばにと >>84
しかし代わりの蚊は次から次へと湧いてくる
よく考えてみよう、不思議ではないか?
まるで機械のようにコピー個体が量産されている
偶然の進化にしては出来すぎていないか?この仕組みを作った存在がいるのではないか?と疑問が湧く 意識がないのに無も感じるわけない
いつの間にか出来た水面の泡がいつの間にか消えるみたいなもん
昔の日本人のたとえならそう >>85
それな
まれに消去したはずのデータが復元されるw
バグなんだろうけど詰めが甘いよな >>84
>潰れたらそこで終了
それは、お前にとっては…ってだけだけどね
潰された蚊がどうなるのかは、蚊ではないお前にはわからない事
これはオカルトとかの話ではなく
観測者の立ち位置によって時間や空間すら変わってしまうというのが
現代科学で正しいとされてる相対性理論の考え方だし >>80
もし転生とか天国とかがあるとしたら
無宗教の人も多神教の人もどの宗教の人も同じところへ行くでしょ
それともどの宗派かによって転生したりしなかったり
天国や地獄が細かい各宗派ごとに用意されていたりするの? >>92
宗教上ではそういう事やね
キリスト教なんかは転生を認めてないはずだし
そもそも、天国があるなら何でわざわざ転生するんだ?って話でもある
輪廻転生があるとされる仏教でも、せっかく極楽往生に行ったのに転生したら台無しじゃんって事でもあるしな 天国や地獄なんかは死者の為ではなく生者の為のもの
現実の死についてわかってるのはその先が未知であるというだけ
何かを信じて死を受け入れるのも有りだし、未知に怯えて震え上がるのも良い
結局、わからない事が最も恐ろしいだけだからな 無限時間後に同じ意識を持った存在として再び誕生する そもそも意識なんか電気信号とか分子の化学反応だろ。
死んだらそんなものが無くなるんだから意識も何も無い。誰かの記憶に残るぐらい >>1
犯人、祖母・母親と続く創価学会の2世会員で、公明党の選挙活動にも参加してて
「政治に積極的にとりくむ若者群像」みたいなインタビュー映像残ってたよね。
大学ではロリ公言して周囲にドン引きされて、そのくせ同級生女子には無作法にニヤニヤしながらつきまとってて
自分をなんか特別な存在だと勘違いして傲慢に振る舞う「親が甘やかして教育に失敗した陰キャ」の代表みたいな人間だった。 >>90
記憶も一部遺伝してんだよ
でないと出征直後に行動をするのは説明がつかない 遺伝子はプログラムだから
人間でなくても鼠でも虫でも動くよ
それを広義の記憶と呼んでも構わないけど
脳による記憶とは別 死んだらどうなるかは宇宙次第だから宇宙(そら)に祈れ 俺が科学技術でお前らを復活させてやる
苦情は聞かない 無が続くっておかしな事いうな
毎月お小遣い0円貰ってるみたいな 意識や意志って脳細胞の化学物質の分泌を勘違いしてるだけだよね >>7
ある意味では宇宙の終焉まで一瞬で加速するようなもんだよな
それでまた宇宙が始まったら極めて俺に似た誰かが極めて似たような人生を送るんだろうな 宅間や加藤や麻原らが無になって消えてるわけ無いじゃん
今頃地獄の責め苦だよ あの世は無いだろうね
もしあったら、何十代もの先祖に挨拶しないといけないし、全人類いる社会の中で地位を築くの難しそうだし
認知症の人が死んだら認知症のままあの世で暮らすのか? >>123
残念だけど地獄なんかないよ 幽霊もいない。 そんなもんがあるなら日本はとっくに太平洋戦争のアジア中を侵略虐殺した罪で滅びてないとおかしい。
女騙して従軍慰安婦にして強姦施設作った中曽根は100まで長生きして大往生だ。
地獄も天国も神罰もねーよ 死んだら終わり。 >>122
永劫回帰だな
もし寸分違わずn+1回目の宇宙が繰り返されたら同じ人間に生まれ変わって同じ運命を辿る
そうすると、不幸に見舞われる人には永遠に救いはない スティーブン・ホーキングはあの世は無いって言い切ってたな
脳はPCみたいなもんで壊れたらそれで人生お終いらしい 何もなくなるんだぞ?
寝てそのまま肉塊になる
無が続くとか無いから 寝ているのと同じ
つまり毎日死を体験していることになる 荼毘に付される時に意識あるのかどうか考えると怖い
体は動かないけど心ははっきりしてたらどうしよう
脳が焼けちゃったらもう無なんだろうけど >>36
俺は「もし転生するなら来世は多分大腸菌か放線菌あたりだろう」っていつも言ってるわ
まあ、そもそも地球上の生物である保証すらないだろうけどな >>133
日本の場合は死亡と診断されて24時間は火葬できない事になってる
つまりは、24時間以上は脳に酸素が行かない事になるんだから
脳が焼けてるのと同じ事だと思うよ >>130
いるなら数千万の人間に袋叩きにされて数億回なぶり殺しにされてる最中だろうよ今も
しかし、それを証明する手段は何もない
せいぜい霊能力者と称する嘘つき詐欺師が金儲けに利用するだけ。 心配ない
無であることを知覚・認識するお前はもういないんだよ・・・ 寄生してる連中が主に腸内にいるだろ
あいつらホストが死んだら最終的にホストを食い始めるじゃん
自民党みたいな奴らにみんな支配されてる 死んだら安倍晋三に虐められるからお前らは生き続けろ 晋さんが焼かれた時に発生した二酸化炭素を我々は吸ってる 無というのは無い
いつかは目覚める、それまでの時間は死んでから一瞬 無限の時間がずっと続くぞ
人類が滅亡して太陽や地球が消え去って、この宇宙すら消え去ってしまっても
それでもまた新たな宇宙が誕生して延々と無限に同じことを繰り返すぞ 自分から死ぬ奴も何万人いるんだし、生きるよりも楽だと本能的にわかってるんだよ 死ななくても呆けてその人の人格が無くなる
このことからも死後なんか無いとわかる 思春期の中学生みたいな悩みを吐き出すケンモジサンの魅力 >>151
いや、こういう悩みを簡単に抑圧する人間こそむしろ弱者なのよ 毎晩寝るときに
もしも明日目が覚めることがなかったらどうする?
眠りの神ヒュプノスと死の神タナトスは兄弟 無は認識できないから100万年後に復活してもその間は一瞬 死んだら覚めない眠りと一緒?
ずっと夢を見てるみたいな状態なのかな
単位に落ちたとか留年したとか体操服忘れたとかそんな夢を永遠に見るのは嫌だな 無なら永遠も感じない認識できないだろう
無を対象化する主体が無いのだから 夢も見ない
無なら夢を見る主体そのものが存在しないのだから 死んだら次に生まれ変わるとは言い得て妙だ
確かに体は元素レベルに解体されて、次の何かの材料になるもんな
古代インド人はよく分かったな うちのペットが死んだけど、同じところに行ける
と思うと、結構行きたい 5億年ボタンを押したような状態になる
現世で何したかとか関係無く 80過ぎの父親がいつも部屋灯りつけっ放しで寝ている
寝てる間に死んだら嫌なんだろうな
よほど死にたくないらしい(^ω^) あれだけ無を追い求めたエクスデスですら無がわからず死んでいったからな >>164
俺も子供の頃おばけが怖くて夜明かりつけないと寝られない時期があったわ 死んだら意識も何もないから一切の苦痛や不安とも無縁となる…はず
万がいち死んだあと意識だけ永遠の暗闇に閉じ込められることになったら…
そのときはひたすら念仏唱えて阿弥陀如来の助けを待つしかない 大丈夫
3兆年後ぐらいに通りがかりの宇宙人が気まぐれで2000年ぐらいの地球を再生してその時に我々も蘇るから( ヽ゜ん゜) 死んだら無で、後に何も残らないってのも流石に味気なさすぎて嫌だが
死後の世界的なのがあるってのも、それはそれで世界としての設定が面倒くさそうだなあ…とは思う
例えば、死後の世界での姿はどんな物になるのかとか
死んだ時の姿だとするなら、若くして死んだ人の方が良いんじゃ?って事にもなりかねないし
怪我や病気で死んだ人は怪我したままとな病気で色々変わっちゃった姿のままなのか?とかもある
姿が自由に変えられるとなると、もはや別人なんじゃ?って感じもするしな
また、死者が死後の世界で生活してるって設定だとすると
死後の世界はとんでもない人口過密になるんじゃ?とか
先に死んだ人には死後の世界での生活のが長くなったりなるわけで
死に別れた夫婦とか親子とか、現世の関係を死後の世界でも維持できるのか?って問題がある
最愛の妻と若くして死に別れて、ようやく亡き妻に再会できると老齢になってからあの世に旅立ったのに
死後の世界に行ってみれば、最愛の妻にはあの世で知り合った連れ合いがいたとか
これでは死後の世界に夢も希望もないしな
死後の世界ってのを現世の人間に都合のいいように、辻褄が合うように設定するのはなかなか難しいように思う 死んだらどうなるの?何もかもなくなるの?怖い!
って人たちを安心させるために作られたのが神様や宗教
実際はそんなものない 実際にないかどうかを誰も証明できないから
今も宗教や神様が人々に根付いてるんだけどね 貧血を起こすと音や感覚が遠のくだろ
死はあの延長線上だと思ってる
無の感覚が続くなら死んでない そのうち死にめっちゃ興味わくようになるよ
楽しみやろ 凄い体験やぞ >>65
それはその通りだな
まあ人間が都合のいい神という存在を作り上げただけよな 逆に死んだ瞬間にパッと目覚めて
怖い夢だったなあということもある
邯鄲の夢ってやつだ >>176
生きてる間に報われない努力をさせる為、善人である為、死にゆく者や死んだ者の近しかった者たちの心のケアのために人は神様と死後の世界を作ったんだろうね
非常に良く出来たシステムだと思う 別次元にアクセスする能力を得たら寝てる間現実の記憶がないんだけど起きた直後混乱することがある ・腹も減らない
・病気もしない
・あらゆる苦痛から開放される
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