【悲報】H3ロケットの失敗原因が判明。どうやらH2ロケットと共通した欠陥らしい [616817505]
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、日本の次世代ロケット「H3」初号機が、第2段ロケットのエンジンに着火せず打ち上げに失敗した原因は、エンジンの電気系統に想定外の大きな電流「過電流」が生じ、着火するための電源が遮断された可能性が高いとの見方を、文部科学省の有識者委員会で報告した。
【写真】「乗り越えられない壁ではない」頭を下げて謝罪するJAXAの岡田匡史プロジェクトマネージャ
H3の第2段エンジンの電気系統は現在の基幹ロケットH2Aと共通で、今後のH2Aの打ち上げ計画に影響が出る可能性がある。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9865505ccb32555957e454e25194af6d8046110 どっかの記事で見たが、JAXAのお偉いさんが失敗て言葉は使わないて言ってたやつ
こんなのが上にいたら下も忖度して失敗言えなくなるのにね こりゃ北朝鮮と戦争しても負ける( ´ん`)y-~~ >>394
>>426
そもそも国の名前冠したロケットを
失敗リスク前提の民間と競わせるって言うのが根本的に間違っているんだけどね
そうやって「実用性のある利益のある研究」にしか出資しないとした
反知性主義のなんちゃって資本主義なんちゃって競争原理主義の自民党から
予算ぶんどるために最適化した組織の生存戦略なんだろうけど >>433
電源生きてればできたんじゃないかな
一旦エンジン止めた後での再点火機能もあるらしいし
電源自体が落ちてそれを復旧する方法がなかったんじゃないかと 元々欠陥品だったけど検知機能もなく、大問題にならないから放置されてたけど検知ちゃんとしたからシャットダウンされた。という事なら前向きになるより元々がゴミだったというけつろんになるだけでしょ >>394
ここらへんは
国産ICBMなり長距離ミサイルへの
転用目的もあるからなんとも言えん
日本には移動砲台での固形ロケットは
必須といってもいいから >>438
一段目のロケットは飛ばせたんだから北朝鮮には追い付けたんじゃね?
宇宙に飛ばして衛星を軌道に乗せることはできなかったけど空を飛ぶことまではできたからどこかに爆弾を落とす用途になら使える 失敗を認められないから同じ失敗を何度も繰り返すジャップ 過電流は故障もしくは回路設計ミスの結果であって
原因じゃないだろ
相変わらず言葉遊びによる誤魔化しが好きだな >>434
> 組織の生存戦略
たし蟹🦀
今のジャ国では「コスト削減できます!」でしか予算付かないからな 信頼性の観点から枯れた技術を使う
車載部品9割使用しコストダウンしたのだから
品質保証部門の部品の受け入れ検査のデータ
設計開発製造試験
各段階のトレーサビリティ
試験データの総点検
再現性の確認しないといけないなあ
NASA準拠のISOが形骸化している あっちのミサイル開発は命がけだから
部品チェックもしっかりしてるんだろ
もう日本人のチェック作業は監視カメラで記録しないとあかんな 失敗してもいい雰囲気を作るのが成功のもとになるのであって
失敗してないもん!と無かったことにするのは違う 工程のほとんどが書類仕事
品質履歴
データが残っている
信頼性の担保
各段階で完璧であり
失敗などありえない
失敗してもトレーサビリティから原因を確実に特定できる
再現性試験もでき次に活かせる
それがNASA準拠の厳しいISO
それなのに失敗している
原因もあやふや
誰も責任とらない
税金おかわり 真面目にやっていれば失敗などほぼあり得ない方法で
1時間あたり1人15000円の単価を税金から出して長い納期で作っている
だからこそ保険会社も打ち上げに保険金が成立するんだぞ?
人材の劣化
メーカー下請けぶん投げ
中抜きのしすぎ 技術者が完璧を目指さず
官僚のような責任逃れ
言葉遊び
言い訳するようになったらおしまい >>100
これ。二段目はもう飛んでるんだから、異常を検知して
点火を中止したところで、ぜんぶ失うことに変わりないのに
一か八かで火を付けてみればいいのに
23年間成果の出ない液体ラマン散乱が発狂連投かよおめでたい
Q. 科研費C液体ラマン散乱はなぜ23年間目ぼしい学術成果が出ないの?
A. 財務省と自民党が科学予算をケチり続けた結果
Q. 成果が出ないから科研費C据え置きでしょ
科学技術予算無関係ですね
A. ぐぎぎぎぎチョパーリ >>457
科学研究に対してはその成果主義があかんのとちゃいますか Q. 科研費C液体ラマン散乱のひとはなぜ23年間職位据え置きなの
A. 23年間匿名掲示板で妄想に基づく誹謗中傷を続けた心身障害者だから >>460
液体ラマン散乱23年間研究して目ぼしい学術成果が出ていないのに、科学技術予算を寄越せって理屈は通らないね
科研費Cでぼっち研究になるのは、賛同者すら居ないのが現状だろ
だって有効性すら示せないただの負け戦の後始末案件だからな H2のときは意味がないから付けなかった機能なのに、H3は何も考えずに付けてしまったのか
>>452 そうだよねえ >>460
誰も知らない液体ラマン散乱で発狂とは
さてはお前、科研費C液体ラマン散乱申請者本人だな
身バレ乙
23年間目ぼしい学術成果を出せない
液体ラマン散乱のひとが
開発期間9年のH3を妄想で誹謗中傷する
精神病院隔離病棟スレ
ただし、電源電圧は変動しないものとする
ただし、始動電流は無視するものとする
ぐらいの想定で開発してそう >>470
高校だと過渡応答やらんからしゃあない🙄 >>471
枯れた技術として電磁リレーを使ってみました! 第二段をフェールセーフで安全停止したとして、
・パラシュート積んでない
・逆噴射で降りてこれない
・爆破司令しかない
意味ねーじゃん(笑) >>452
一か八かでつけた結果に制御不能で市街地に落ちたらどうすんだよ >>472
57歳底辺大職員の話って常に高卒知識が基準で草
JAXAに同大学の出身者が居るのにソレって事は
コイツの職場は大学を名乗る高校レベルの学校
って事なんだろうな
草 液体ラマン散乱研究で23年間目ぼしい学術成果が出ない原因は、担当者が高卒レベルの電磁気学スキルの持ち主だったと
白状したようなもんだな
ここまでレベルの低い職員は底辺大でもお荷物だろ >>405
マージン取りすぎると打ち上げ費用に響く
H2Aの半値に打ち上げ費用を抑えるんだ省略簡略化とか見直してる内にカツカツになってたりしても
不思議ではない
零戦の時代からその辺の機微には疎いのが三菱の伝統だからなw 成功したら低コストロケットとして売り出そうとしてたんでしょ?
その方針はもう辞めて日本の貨物だけ上げるように運用すればいいんじゃないの >>94
シーケンスが破綻してたのが原因だから機体をバラす必要はないぞ、二月のを失敗と認めてシーケンス全体の総点検をすればよかっただけ
一段点火のシーケンス組み変えた時点でそんな事くらい判ってた筈なのに強行したのは謎過ぎる シーケンスというのは問題の一面的捉え方に過ぎない
どのような事象でも時系列の中で発生するから
煎じ詰めるとシーケンスの問題に帰着してしまう
航空機やロケットのように推定数百万個の部品を
組み合わせて作られる巨大装置では大まかに
①部品単位の試験
②ユニット単位の試験
③統合試験(ユニット全接続)
④全体試験
のような段階的テストが行われるのが通例
特に③〜④は全体規模に応じて
相関する要素の数が膨れ上がる
H2Aのスケールでは問題とならなかった事象が
H3のスケールでは問題になるという問題は
2つの機種に共通的な要素(設計や部品、ユニット)
システムの規模拡大に応じてスケールして機能するか
という問題なので、事前に状況を完全に予測して
その対策を設計に織り込む事は規模や工程的に難しく
試行錯誤を経ないと解決できないというのが一般論だろう 頭の悪い偽科学者は「シーケンス」という言葉を見て「シーケンス設計が悪い」と短絡的な誤魔化しをするが
ある程度大きなシステムに関わった事がある人ならば
「シーケンス」は設計や分析の一面に過ぎず
ほぼあらゆる事象が「シーケンス」上の問題として発生する事を普通に理解しているから、「シーケンス設計が原因」だとは断定しない。そこで断定しても他の問題を取りこぼすだけ だいち失ってて草
400億円かあ
貧乏人なら4000人は救える金額だなあ >>482
よく失敗するロケットでは日本の衛星も上げたくないなあ
もう競争やめるならH2Aに戻ったらいい >>323
JR東海ご執心のリニアも発展型のハイパーループを複数国と組んで実験中だしな
大井川の問題のみならずゴリ押しで東京の地下工事しようとしてたけどNEXCOの地盤沈下で大深度地下なら大丈夫だってのが嘘だと分かったんだからさっさと諦めちまえ 大電流機器は基本的にこの電気のアイソレーション系技術になやまされる
シャープが身売りした原因も 大規模設備維持費云々いってるけど
結局はここ >>80
エンジン側という事はH2も同じ爆弾抱えたまま運用してるのかよ そもそも信号線に電源ラインのノイズが回ってきている時点で設計の見直しじゃない?
MRJとかでも信号線問題を甘く見すぎてたし 問題は打ち上げ中止原因がわかった時点でアイソレーションレベルが保たれていないことが
判明した時点での対処にもある 学校の内申点重視で イェスマン量産結果がこれ
大きなプロジェクトを沈黙の螺旋で運転していくかんじ イェスマン量産で問題の根本を改善できないで
また同じ問題の繰り返しかな?
前にもI2Cの通信トラブル(ACK問題で)で打ち上げ中止があったけどそこから改善すらできてないってこと コリジョン対策シーケンスもできてないってことが今回の件で露呈 LE-9が正常に機能しただけでも、物凄く大きな収穫だけどな >>503
あとどれくらい収穫があれば
ちゃんと飛ぶんですか??? >>499
I2Cだと・・・
ロケット関係でそんなもん使っとるのか、まともな電気屋じゃないわ >>505
普通に使うよ
NASAとかSpaceXとかでもよく使われてるし >>507
エッッ
I2Cは便利だけどノイズにクッソ弱いから
航空宇宙軍事ではご法度だと思ってたわ >>509
ただしノイズは無視するものとする
で設計してるからへーきへーき >>43
>スペースXが100回飛ばしてる横で何やってんだよ
実力の違い。
まず、己の程度を知る事から始めないことにはどうにもならない。
俺には実力がある、それが上手く発揮できない、などと言い続けて30年。ここが失われたなんとかの問題の根幹。 >>492
シャープはレッドオーシャン化することが
強く予想された液晶に規模の経済で打って出る
大規模投資をして、単にその当てが外れたのが
最大の原因では?
まあ納入業者を顎で使い評判悪く、苦しく
なった時に誰も味方をしてくれない状況を
作り出していた事が、実はもっと大きな原因
かもしれないけれど。 >>503
大きい穴があると小さい穴は見逃されるという
監査対応とかで意図的に使うテクニックが
偶発的に起きただけかもしれない。 >>501
本来はそれでも充分(実際には流石に導火線じゃなく機械式のタイマーとかリレーだけど)
だけどシーケンサー(PLC)を使えば時間的にも動作の枝分かれ的にも物凄く細かく制御出来る、出来るんだが本来望む動作を論理的に言語化してシーケンス(プログラム)に落とし込んでやらないと装置は正しく誤作動を起こす
だから今回の失敗は機械の動作としては成功なんだよ🥺
極言すれば技術者の論理的思考の根源となる国語力の問題なんだが、トップが失敗を中止と言い張るような組織の風土じゃね… >>514
まーた原因をシーケンス制御に押し付ける暴論かよ
そんな目くら暴論かまして学生が納得してると思うのか
あの底辺大 シーケンス分析なんて、大規模システムの動作解析の一手段でしかなくて
問題発生タイミングから関連箇所を洗い出して
そこからシステムの結合要素に枝を伸ばして精査して
そのタイミングより前の事象が原因で問題が起きる
からそこでまた関連箇所を洗い出して…(以下ループ)
と言うのが定番なのに
シーケンス分析だけでシーケンス制御がおかしいと断言するのは、目の前の蝿を追うだけのカエルと同じポンコツだよ実際 嫌儲で、素人さんには手の届きにくい科学技術領域でハッタリを飛ばすこの婆はいつもこのパターン
システムの全体構造とか、詳細構造も調べず
公開情報の精査もせず
ただ毎日ニュースに出てきたりツイートでバズった
キーワードを追っかけて
文書情報処理と高卒レベルの拙い知識で
ハッタリを飛ばすだけ
そんな稚拙な人間が
国際賞7回受賞の国立天文台教授にしつこく絡んだり
京大数理解析研究所教授に匿名掲示板で2年間罵詈雑言を飛ばしたり
悲惨すぎるわこの婆 他の方向けに、この偽科学婆の見分け方を書いておくと
・顔文字や絵文字、VIP草の多用
・FPGAへのリレー直結が云々、I2Cが云々、シーケンス制御が云々の屁理屈全般(公開情報無関係な妄想話)
・偽計業務妨害や人権侵害、誹謗中傷に相当する言動全般
・科学技術予算削減云々の抽象的過ぎる愚痴
・自身の書き込みを自身でもっともらしく批判する自演
ここまで全部、偽科学婆の自演だから
見つけたらNGしてスルーが基本
つけ上がって暴走し始めたら学長通報
で一瞬だけ静かになる https://i.imgur.com/YaEhsQn.jpg
実際のとこどうかって考えるとよくありがちなのは
PSC2の過電流検出回路の仕様違い(地上試験パスしてるからあり得ないとは思うけど)
PSC2の過電流検出回路へのノイズ混入による誤動作(切り離し直後だし振動によるノイズ増加は無さげだからアース取り回しでどっかミスってるとか)
PSC2負荷側、PNP内部あるいは経路での機械的な短絡故障(ロケット打ち上げの振動衝撃による)
エンジンバルブ等点火時の負荷変動に対するPCS2の電圧制御が甘くてオーバーシュートやらスパイクリップルやらでPNP側回路が短絡故障(地上試験やってるから微妙だけど実は元々ダメでストレス与え続けてた可能性もある)
PSC2の電圧制御が悪くて発振しててPNP側が短絡故障
PSC2・PNP内部回路の静電破壊による短絡故障(PSC2はA/B共に過電流検出してるから故障してるのはPNPが濃厚)
なんにしても壊れた部品回収できてないから原因分かるかどうかは微妙だね ①ノイズの原因が何であるか、
②なぜ想定値より大きかったのか、
③なぜ既存のノイズ対策の閾値を超える値となったのか
という問題を分析せずに、遮断器の「誤動作」だと決め付けてしまう人は問題解決には適さない
また、現時点の公開情報が全てではない
一般報道としては流れない内部調査と内部検討を経て
内部報告や学術論文の形で結論が出るのを待つのが
部外者としてできる精一杯の事だろう
それが嫌ならば、これまでの学術成果と科学技術への貢献を盾に、ノーベル賞物理学者ファインマン氏のように外部有識者を交えた調査委員会に呼んでもらうしか方法はないだろう
かなり大袈裟だけど、たとえばファインマン氏程度の実績があれば、喜んで調査委員会が委員として呼んでくれるだろう ラマン散乱関係者の中にとてつもなく頭の悪い人が入り込んでいる件は、ラマン散乱関係者としても頭痛の種であろうと想像する 遮断器の誤動作だと決め付ける論法は
家庭用電力配線のブレーカーが落ちた時に
その原因となる可能性リストを挙げ
一個一個可能性を検証するスキルもないまま
無闇に「ブレーカーの誤動作だ故障だ」と決め付ける
のと同じで、残念な人だと形容するしかないだろう
そのような時に頼るべきは専門家だが
その家庭用電力配線と何の関係もない人が
専門家を詰問するのは筋違い
もし関係があるというならば、
実名で専門家と相談すればいい * *
* + ノイズ云々はうっそでーす
n ∧_∧ n
+ (ヨ(* ´∀`)E)
Y Y * ノイズの原因分析が必要だと指摘した途端に
ノイズは嘘だと論点をずらすのが
偽科学者の特徴 なぜ新型になっても旧型の欠陥をそのまま引き継いでいるのか? この嫌儲の偽科学者の生きている空間は
「閉世界仮説」
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%96%89%E4%B8%96%E7%95%8C%E4%BB%AE%E8%AA%AC
と呼ばれる知ったかぶり空間で
その空間では、未知の情報は全て偽(false)である物として
議論が進んでしまうので、新しい発見は何もできない
未知の探究を旨とする学者全般の生息空間とは異なる
偽学者空間の住人だから、他の学者とは対話ができない
という単純明快な話だね 一度目の失敗のときなんでもっと時間かけて調べようとならなかったの? この偽科学者氏が閉世界仮説空間の住人となってしまった理由は、これまで半世紀にわたるお勉強の過程で「答えがある問題」にしか取り組まず、それ以外の問題に対しては
出題者が悪い、で済ましてきたのが原因だろう
そしてそれは、この人物が学位授与に値しない人物がである事の証明にもなってしまう
学位論文研究では、問題定義を自分で行い、答えを自分で生み出し、それを学位授与審査に提出して、専門分野の特定の問題領域について研究者として活動する能力が認められた時に学位が出る
しかし、配属研究室の指導教官にまつわる現実的制約の中で問題定義を自分で行えず、答えが出ないのは指導教官のせいだと嘯き、標準年限で学位が貰えないのはおかしいとゴネて
大学院研究科の専門領域とは無関係な実験報告で無理矢理学位を出してもらうという、ありえないレベルの破廉恥行為をしてしまった人が居る
そのような人物が半世紀を超える年齢となってもなお
全ての問題には答えがあり、答えが即座に出せない問題は
全て偽だとする高校生のような態度で大学職員の職にしがみついている現状は、日本の高等教育のレベル低下の象徴だろう >>528
打ち上げ予備期間が〜2023/03/10迄だった
当事者が失敗ではなく想定内の中止/中断だと強弁してしまった(結果的にこれは間違いだった)
外野「失敗じゃないなら予備期間内に再打ち上げ出来るよね?」
科学者/技術者にあるまじき組織の論理に毒された者達の末路 正直国際的な評価を考えたらLE-9の推力不足や其の他機械要素に起因する墜落や爆散の方がなんぼかマシだった
偶然とはいえ二月の失敗では機体/衛星共に健全だったのに碌な再検証もせず打ち上げ強行するようなお役所仕事ロケットに虎の子の衛星を載せようなんてクライアントはいない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています