https://crimea-news.com/society/2023/03/16/1030459-amp.html

米国のMQ-9 Reaper無人偵察機がセヴァストポリ近くの深さ約900メートルで発見されました。

ロシアの軍事部門の専門家は、3月14日の事件の日に黒海に落ちたアメリカのMQ-9 Reaperドローンを発見することができました.

ドローンは、セヴァストポリから 60 キロ離れた海底、水深 850 ~ 900 メートルで発見されました。
これは、ロシア国防省に近く、特殊作戦の詳細に精通している独自の情報源から ForPost に報告されました。
「水中ロボットが海底に降下し、MQ-9 リーパーを水深約 850 ~ 900 メートルで発見しました。このゾーンからそう遠くないところに、サウス ストリーム ガス パイプラインの深海分岐があります」と情報筋は ForPost に語っています。